カルテル疑い ビール4社に強制調査 卸、驚きと困惑の声
2026.10.09ビール類で価格カルテルを結んでいた疑いで、公正取引委員会は7日、ビール大手4社に強制調査を実施した。カルテルの対象が酒類市場の大半を占め、国民生活に広範な影響を及ぼす恐れがあるため、刑事告発可能な犯則調査を適用した。同調査基準が整備された05年以降、…続きを読む
食のサプライチェーンを揺さぶる事態が頻発している。米国とイスラエルのイランへの先制攻撃に端を発する中東情勢の悪化を受け、原油・資材価格は春先から急騰。円安の進行も相まって食品業界は22年以来の値上げラッシュの様相を呈してきた。最大震度7を記録した7月…続きを読む
はごろもフーズは11月2日出荷分から、「シーチキンファンシー 140g」(缶詰)などビンナガマグロを原料とするシーチキン計8品を値上げする。 ビンナガマグロは中東情勢の影響による燃料価格の高騰で出漁を抑える動きがあり、漁獲量が大幅に減少し、原魚価格…続きを読む
【中部】ヤマモリは、業務用商品の一部(74品)の価格を12月1日出荷分から改定する。 主な対象商品は、醤油(醤油加工品を含む)24品、つゆ・たれその他36品、レトルト5品、エスニック9品。同社出荷価格から約5~10%値上げする。(山谷由美子)
九州味噌市場を見る場合、まずコメ価格低下が一つのポイントとなる。加工用米も高止まりしていた昨年。ここでは、原料米価格上昇に苦慮する様子が見られた。ただ現在では状況が変化。例えば、いったん米国産米に切り替えたものを、国産米に戻す動きも出ている。家庭用米…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-SP社が独自に集計した全国約1060店舗から構成されたデータ)を分析し、26年上期(1~6月)の味噌の店頭売上げランキングを作成した。大手メーカーの主力アイテムや地域の定番商品は安定した傾向を示すが、…続きを読む
今春、本拠地の宮城でコメ作りを開始して、農業に本格参入したアイリスグループが初めての収穫時期を迎え、同県丸森町の田んぼ22haで約100tを収穫する見込みだ。「コメの安定供給が揺らぐ昨今、自社生産による安定調達ルートを確立することで、生活者に値頃価格…続きを読む
東洋水産の米飯事業の25年度(25年4月~26年3月)の販売実績は、市場全体で価格改定が起こったことを受け、金額ベースでは前年を上回ったものの、数量ベースでは苦戦した。この差は26年度になっても変わらず、足元では数量が伸び悩んでいる状況が続いている。…続きを読む
26年度の包装米飯業界は、前年度後半から引き続き厳しい状況が続いている。前年度に原料米高騰で各社が価格を大きく改定した中で、今度は店頭で競合となる主食用米の価格が下がり始めたからだ。それまでは「相対的に考えれば、まだ割安」といえた包装米飯は、決してそ…続きを読む
老舗京かまぼこ製造のはま一は今秋、新商品のネギ焼き風かまぼこ「豆腐入り九条ねぎ焼き」=写真=を発売する。同社こだわりの厳選した魚肉すり身を使用し、地元京都にちなんだ食材をふんだんに取り入れた商品開発で、おいしくて“京都らしい”味わいを全国に届けている…続きを読む
大寅蒲鉾は今年、創業150周年を迎えた。長年にわたる感謝の気持ちを込めて、11月15日の「かまぼこの日」に記念商品を発売予定。創業から受け継がれてきた精神“つくるも売るも買う心”をモットーに、素材と製法にこだわったおいしいかまぼこ、天ぷらを作り続けて…続きを読む