2026新春の抱負:日本ソース工業会・石垣幸俊会長 検定などで魅力発信
2026.01.07
ソース業界では、依然として原材料コストおよびエネルギーコストの高騰により、やむを得ず価格へ転嫁せざるを得ない状況が続いております。 市場動向を見ますと、業務用の需要はイベントの活況やインバウンド需要などもあり、堅調に推移しておりますが、家庭用の需要…続きを読む
ハウス食品グループは来年度に「第八次中期計画」の最終年度を迎える。今中計ではグローバルなバリューチェーン(VC)構築による成長を目指しており、着実に成果を挙げつつある。世界的な情勢の変化や物価上昇などへの対応を進めながら、長期的な視野に立ち、VC構築…続きを読む
日本の食品産業は、慢性的な人材不足と原材料費や人件費の上昇、さらには簡便性や利便性、時短などの消費者ニーズの変化という構造的な課題に囲まれている。このような状況下で、人力による製造・流通体制はコスト高と人材確保が困難になりつつある。加えて、食品業界の…続きを読む
◇進化する共創の時代 食品業界では昨年も、広範なコスト上昇を背景に値上げが相次いだ。値頃感が剥落する商品に新たな価値を付与すべく、メーカーなど食品事業者の奮闘が続く。若年層を中心に消費者の価値観は多様化・細分化しており、そうした商品ニーズへの対応は…続きを読む
昨年の食品業界は、安定供給と持続性の確保が大きく問われた一年だった。「令和の米騒動」や野菜の大暴騰に象徴される食の供給不安が顕在化し、消費や購買行動に大きな影響が発生。実質所得の改善が足踏みする中、継続的な食品値上げによる販売数量減少の動きも業界の各…続きを読む
本格的な需要期に入った包装もち売場で、徐々に商品の小容量化が進んでいる。RDS-POS(マーチャンダイジング・オン社運営)の全国スーパー実績によると、12月1~15日の鏡もち、PB商品を除く包装もちの売上げランキング=表=では、売場の主役となる1kg…続きを読む
日本食糧新聞社が選定する2025年の食の世相語は「騒動」となった。最も世相を反映する“令和の米騒動”はコメ加工品から関連商材や代替商品、外食・中食・給食の業務用食材に至るまで多岐にわたって影響を与え続けている。コメだけでなく酷暑による野菜高に加え、鶏…続きを読む
ヤヨイサンフーズの溝口真人社長は22日の年末会見で、来年度は「Umios」グループとの連携をより強化する意向を示した。27年3月には「Umiosヤヨイサンフーズ」に社名を変更。親会社と一体感のある企業イメージを確立することでブランド力を向上し、新たな…続きを読む
缶詰記者会はこのほど、会員投票による「2025年缶詰業界10大ニュース」を選定、トップには「原材料・エネルギー価格・円安等コストアップ止まず値上げ続く」が選ばれた。22年から2年連続でトップだった値上げ関連が、2年ぶりに再浮上した。原材料・空缶など資…続きを読む
【静岡】エスエスケイフーズは26年4月納入分から、一部商品を除く家庭用・業務用のマヨネーズ・ドレッシング類の価格改定を実施する。 これまで原材料・包材などの価格上昇を受けて、同社は生産効率化・合理化を図り、同社はコスト削減に取り組んできた。 しか…続きを読む
2025年の製パン業界はコメの価格に需要が左右された一年となった。コメの価格は高値で推移するも26年年明けには価格が下がるとの見通し。26年も製パン業界はコメの価格による需要変化が予想される。製パンの原材料は油脂、鶏卵などは高値で推移する一方、主原料…続きを読む