物価高を背景に購買行動の二極化が進む中、オイシスは付加価値訴求型と価格訴求型の両極ニーズに応じた商品ラインアップ拡充を進めている。付加価値訴求型は商品力を強化した上で単価アップも実施し、利益率の改善により事業の安定化を図っていく。 26年3月期のパ…続きを読む
2025年の製パン業界は、店頭販売データ(KSP-POS)の全国スーパー実績によると、販売金額が前年比約1%増、販売数量は約3%減、平均価格は同3%増で着地した。1月に各社が実施した価格改定の影響を受け、厳しい滑り出しとなったが、その影響は限定的で、…続きを読む
森永乳業は8月1日出荷分から、牛乳類、飲料、ヨーグルト、デザート47品を価格改定する。原材料・包装資材費に加え、人件費、エネルギーコストなどの上昇が継続しており、自助努力のみでの吸収が困難となったため。 価格改定商品32品の改定率は3.1~11.4…続きを読む
【中国】日本アクセスの中四国エリアの取引メーカーや商社、物流の協力企業などで構成する「中四国アクセス会」は7日、広島市南区のホテルグランヴィア広島で2026年度総会を開催した。総会には会員企業206社中187社の代表者や関係者、日本アクセスからは佐々…続きを読む
東洋水産の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺販売実績は、袋麺・カップ麺ともに主力ブランドが順調に売上げを伸ばし、増収増益で着地した。26年度の4~5月も、引き続き堅調にスタートを切った。今期は7月に控えた価格改定の影響を懸念しつつも、新価格の…続きを読む
即席麺市場は、簡便性やコスパの良さなどを強みに消費者から支持され、底堅い需要に支えられている。25年度(25年4月~26年3月)は前年の実績を若干割ったものの、高い水準を維持した。今期は、一部のメーカーを除き、すでに各社が値上げを実施している。原材料…続きを読む
東ハトは「キャラメルコーン」「ポテコ」「なげわ」などのスナック菓子を9月から順次値上げする。店頭での想定価格改定率は6~16%で、9月1日納品分から変更する。 原材料価格の高騰、物流費および人件費の上昇が続く中、同社では生産の効率化や諸経費削減、物…続きを読む
ケンコーマヨネーズは9月1日の納品分から約1090品の価格改定を行う。対象はマヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、ロングライフサラダ類、その他を含めた商品。価格改定率は約3~26%。中東地域の情勢を背景に、原材料価格およびエネルギー費が継続的な上…続きを読む
湖池屋は10月1日出荷分から「カラムーチョ」や「スコーン」「ポリンキー」などを値上げする。想定価格改定率は5~8%程度。同社では全社を挙げて合理化・効率化を図り、できる限りのコスト削減に努めているが、今後もさらなるコスト増加が継続すると予想されること…続きを読む
【中部】マルサンアイは10月1日出荷分から「豆乳グルト」の価格改定を実施する。対象商品は「豆乳グルト 400g」「国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト 400g」。資材費、物流費などのコスト上昇により希望小売価格を約8~9%引き上げる。(横山卓司)