東洋水産は3月26日、同社一部の即席カップ麺および即席ワンタンの価格を、7月1日納品分から改定することを発表した。 生産の合理化や物流の効率化、原材料・資材調達の見直しなど、増加コストの吸収に向けた企業努力を重ねたものの、原材料費の高騰に加え、包材…続きを読む
●「年収130万円の壁」に新ルールも 新年度の始まりとなる4月は、食品界の経営に影響を及ぼす制度や仕組みの変化が相次ぐ。1日付で改正物流効率化法の2次施行、食料システム法の全面施行といった食品供給の持続性確保に関わる二つの重要な法が施行されるほか、「…続きを読む
エースコックは19日、同社カップ麺商品の価格を7月1日の出荷分から改定することを発表した。昨今、原材料費やエネルギー費の価格高騰に加え、物流費や人件費の上昇が続いていることで、現行価格を維持したままでは、安定した品質を維持し続けることが極めて困難な状…続きを読む
味の素冷凍食品は7月1日納品分から、業務用製品310品種の出荷価格改定を実施する。値上げ幅は1~7%となる。 同社では、これまで上昇するコストを吸収すべく企業努力を重ねてきたが、その後も原材料費やエネルギー費などの製造コストや物流費の継続的な上昇、…続きを読む
【九州】薩摩酒造は7月1日出荷分から商品価格を改定する。原料価格上昇に加え、包材などの資材の価格、製造にかかるエネルギー費、物流費などのコスト上昇が継続していることが背景。同社は2022年10月の価格改定以降も、合理化、効率化、経費削減、調達方法見直…続きを読む
【九州】霧島酒造は7月1日出荷分から本格焼酎の価格改定を実施する。同社ではこれまで、生産性向上、コスト削減などさまざまな企業努力を行ってきた。ただ、サツマイモやコメなどの原料価格に加え、包装資材費、燃料費、物流費、人件費などの高騰が続く状況を踏まえ、…続きを読む
サンヨー食品は11日、カップ麺の価格を7月1日出荷分から改定することを発表した。原材料価格の高騰に加えて包装資材、物流コストなど諸費用の上昇が続く中、自助努力だけではコスト上昇を吸収できない状況となったため。 価格改定の対象商品は「サッポロ一番 カ…続きを読む
昭和産業は10日、家庭用と業務用の油脂製品を価格改定すると発表した。現行の価格水準ではさまざまなコスト高の影響を吸収することが極めて困難な状況となっており、今後も安定して高品質な製品を提供するために踏み切る。 家庭用食用油を15%以上、業務用食用油…続きを読む
農林水産省は11日、26年4月期の輸入小麦の政府売渡価格について、主要5銘柄加重平均(税込み価格)で1t当たり6万2520円と、前期(25年10月期6万1010円)に比べ、2.5%引き上げると発表した。23年4月期以来、6期ぶりの引き上げとなる。なお…続きを読む
原油高が止まらない。国際指標のWTI原油先物価格は2月まで1バレル60ドル台の低位安定で推移していたが、米国とイスラエルがイランへの軍事攻撃に踏み切った2月28日から鋭角的に上昇。ホルムズ海峡の封鎖による思惑買いで9日には100ドルを突破した。10日…続きを読む