農林水産省は14日、政府備蓄米21万tを放出すると発表した。江藤拓農相は同日会見で「主食であるコメが、投機の対象だと一部で言われている。健全ではない」と流通の停滞や価格高騰の背景に触れたうえで、放出のタイミングが遅れたとの批判は「甘んじて受け止める」…続きを読む
関東漬物協議会(関漬協)は6日、ホテルラングウッド(東京都荒川区)で「令和7年新春懇談会」を開催した。1都8県の理事長をはじめ、漬物業界の関係者30人ほどが参加し、歓談と情報交換を行った。会場では特に原料の高騰と、長期化した猛暑の影響への懸念が語られ…続きを読む
テーブルマークは4月1日納品分から、パックご飯22品の希望小売価格を約11~36%引き上げる。 1月納品分から約9~18%引き上げたが、その後も原料米価格の高騰が継続しているため、今年2度目の価格改定となる。(山本大介)
【関西】六甲バターは10日、家庭用商品62品目と業務用商品99品目の価格改定を行うことを発表した。原材料価格や包装資材価格の高騰に加え、人手不足による人件費や物流費の上昇などを理由とする。家庭用ナチュラルチーズは3月1日納品分から、そのほかは4月1日…続きを読む
【北海道】Aコープチェーン・北海道の「令和7年緑友会新年交礼会」がこのほど札幌市内のホテルで開かれ、会員企業ら約200人が参加した。 交礼会では、ホクレンの購買事業を担う資材事業本部とAコープ店舗などに商品を供給している生活事業本部を統合する組織変…続きを読む
農林水産省は1月31日、有識者でつくる審議会の食糧部会を開き、長引くコメの高騰と流通の停滞を解消するため、政府備蓄米の放出に向けた制度の見直しを決めた。放出の新たな手法として「買戻し条件付売渡し」を運用ルールに定めた。主食用米の流通に支障が生じている…続きを読む
「RDS」=マーチャンダイジング・オン社が運営するスーパー、ドラッグストアなど、325企業6325店のPOS情報から集計された市場データサービス * マーチャンダイジング・オン社は独自のロジックで、RDSスーパー業態の全収集店舗197企業約4…続きを読む
【東北】青森県りんご果樹課は昨年12月の県リンゴ販売価格を発表した。 産地価格は1kg345円(前年比23%増)、3ヵ年平均対比56%増と大幅な高値となった。(三沢篤) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
サラダクラブは3月1日店着分からパッケージサラダ(カット野菜)20品目の販売価格を引き上げる。天候不順による原料野菜の高騰とコロナ禍以降の肥料ほか生産コスト・物流費・人件費・エネルギーコストの継続的な上昇により、自助努力によるコスト吸収が限界に達した…続きを読む
ネスレ日本は4月1日納品分から、一部の飲料製品(7品)の価格改定を実施する。1月30日に発表した。内容量は変更せず、価格を改定する。希望小売価格の改定率は約17~25%と見込む。継続する原材料高騰や長期的な円安傾向などのコスト高騰に対応するため実施。…続きを読む