日清製粉ウェルナは14日、家庭用製品の価格改定を発表した。改定内容は小麦粉製品を約1~9%、ミックス・その他製品を約3~18%、パスタ・パスタソース製品を約2~24%、乾麺製品を約7~14%、冷凍食品を約7~22%、それぞれ値上げする。8月1日納品分…続きを読む
食品容器大手のエフピコ、シーピー化成、中央化学、リスパックは6月1日出荷分から全製品の価格を引き上げると発表した。値上げ幅はエフピコが20%以上、シーピー化成とリスパックが25%以上、中央化学は30%以上と、大幅な改定となる。(涌井実) ※詳細は後日…続きを読む
中東情勢の余波は、小売企業のPB戦略にも対応を迫る。需要拡大を見込める環境ながら、すでにNBにも出始めているコスト増や安定供給の課題がつきまとう。一番の問題は先行きが不透明なことだが、自社主導の商品開発だけに先行きの見通しもきく。イオンは11日、「ト…続きを読む
明治ホールディングス(HD)は、2026年業績について売上高1兆2120億円(前年比3.3%増)、営業利益1000億円(同7.2%増)を目指す。14日開催の決算説明会で松田克也社長は今期、原材料、エネルギー関係で約140億円のコスト増を見込むもの、価…続きを読む
亀田製菓は6月1日納品分から一部米菓商品の価格を改定する。改定率は店頭での想定で4~10%程度となる。 価格改定対象商品は「ぽたぽた焼 20枚」「手塩屋 8枚」「亀田のまがりせんべい 16枚」など計9商品となる。また、同8日発売分から「サラダホープ…続きを読む
商品輸送時や庫内保管時の荷崩れ防止に使われるストレッチフィルムが、深刻な品不足に陥っている。中東情勢に伴う国際的な石油製品の不足を受け、国内で9割を占める海外輸入品の調達網が混乱している影響が大きい。足元のストレッチフィルム価格は2~5割の大幅上昇と…続きを読む
Umiosは7月1日納品分から、缶詰・瓶詰商品とギフト商品合計55品の価格改定を実施する。約2~24%の値上げ。原材料価格の上昇、動燃料費・包装資材費・物流費・人件費などの増加が続く厳しい環境下で、コスト上昇分を吸収することが困難な状況となった。イラ…続きを読む
中央化学は食品容器など全製品の価格改定に踏み切る。6月1日出荷分から、現行価格に対し30%以上引き上げる。 中東情勢の緊迫化を背景に、原油やナフサなど石化原料の供給環境が悪化。価格は過去に例を見ない水準まで上昇している。これに伴い、現行価格での供給…続きを読む
シーピー化成は、すべてのプラスチック食品容器の価格を6月1日出荷分から改定する。改定幅は現行比25%以上とする。中東情勢の緊迫化による原材料高と物流費上昇が背景にある。 同社によると2月末以降の中東地域での軍事的衝突を受け、エネルギー供給網に制約が…続きを読む
原材料や副資材、エネルギーコスト、人件費、物流費などの高騰を受けて、4年連続で価格改定を実施している。値上げ初期は消費者にもある程度浸透したことで、単価アップにつながり売上げを維持することができたが、食品全般の値上げに加えて、公共料金をはじめとした生…続きを読む