トモシアホールディングス(HD)は25年度業績で中期経営計画「TGV(トモシアグループビジョン)2027」の最終目標である経常利益110億円を2期前倒しで達成し、売上高1兆円への到達を射程にとらえた(5日付既報)。これに伴い今期で現中計を終了し、経営陣…続きを読む
中東情勢の悪化を背景としたナフサ(粗製ガソリン)の供給不安が、東北の調味料メーカー各社にも広がっている。ナフサ由来のPETボトルや包装フィルムなどを大量に必要とする現場では、資材の不足や値上がりが直撃。生産計画の見直しや価格転嫁を検討している企業もあ…続きを読む
中東情勢の混乱によって年内の大規模な食品値上げラッシュ再燃が予測されていたが、早くも夏以降の価格改定が相次ぐ。ナフサ由来の包材価格上昇に加えて原材料高や人件費・物流費・エネルギーコストなどの上昇が続いているためだ。中東影響を織り込んでいない値上げも含…続きを読む
「RDS」=マーチャンダイジング・オン社が運営するスーパー、ドラッグストアなど、325企業6325店のPOS情報から集計された市場データサービス * マーチャンダイジング・オン社は独自のロジックで、RDSスーパー業態の全収集店舗197企業約…続きを読む
国分グループ本社は、国内17ワイナリーが加盟する日本ワインブランド「JWINE」を全国展開し、日本ワイン市場の裾野拡大に取り組んでいる。和食との好相性を打ち出しながら、これまで開拓が十分でなかった業務用市場への提案を強化。併せて、ワンランク上の商品提…続きを読む
アサヒビールは10月1日施行の酒税改正に伴い、国内で販売するビール、発泡酒、新ジャンル(発泡酒(2))、RTDなどを対象に同日から生産者価格を改定する。対象は全504品目のうちギフトなどを除く約35%に当たる176品目。大手メーカーによる価格改定の発…続きを読む
ニッスイは9月1日から、家庭用冷凍食品・加工食品、業務用冷凍食品の一部商品の出荷価格を2~30%引き上げる。原材料価格高騰、国内外での人件費の増加、燃料・包装資材費、物流費の上昇が続いており、企業努力によるコスト吸収が難しい状況となったため。 品目…続きを読む
ニチレイフーズは8月1日納品分から家庭用・業務用商品のほぼ全品の出荷価格を改定する。家庭用は約5~20%、業務用は約5~17%の値上げとなる。一部商品は規格変更に伴う実質的な価格改定を行う。中東情勢の緊迫化に伴い、原材料価格や動燃料費の上昇が続いてお…続きを読む
極洋は家庭用冷凍食品を9月1日納品分から、業務用冷凍食品を10月1日納品分から値上げする。原材料価格や燃料費、物流費、包装資材費、人件費などが上昇しているため。中東情勢の混迷とナフサ不足に伴う包材高騰にも対応。値上げ幅は家庭用冷食で約2~3%、業務用…続きを読む
キッコーマン食品は9月から醤油やつゆなど291品を値上げする。価格の引き上げ率は2~22%で主力品の「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」450mlは税抜き311円から329円(同率5.8%)に上げる。改定は23年4月以来の3年半ぶり。特に物流費や人…続きを読む