新トップ登場:インフォマート・木村慎社長 現場起点のフードDXを
2026.03.27
インフォマートは1月1日付で木村慎氏が代表取締役社長に就任し、新体制がスタートした。木村氏は現場出身として初の社長(5代目)であり、株主総会議長も兼ねることで、権限と責任の双方が大きく拡大した。コメ・鶏・飼料を扱う家業を通じ、食の現場を肌で知るルーツ…続きを読む
10月1日にビールの減税が行われる。20年、23年と過去2回の酒税改正では他分野からビールにユーザー流入があり、3度目の今回も変わらないとみてビールに集中的に投資していく。ビール、発泡酒、新ジャンルが一本化することで、10月以降のビール市場はプレミア…続きを読む
【九州】フンドーキン醤油で今年1月、小手川武史氏が新社長に就任した。小手川氏は創業家の長男として大分県臼杵市で生まれた。両親が直接、「家業を継いでほしい」と言ったことは一度もなかった。子どものころは、社員たちによく遊んでもらっていた。そこでは「次期社…続きを読む
2月中旬に出張先のバンコクで中華系の方々をたくさん見かけた。渡航自粛の影響で春節シーズンの旅行先が日本からタイや韓国にだいぶ移ってしまったようだ。1月の訪日外客数も5%ほど減少していた。 その一方で欧米・韓国からの観光客が大幅に増加し、インバウンド…続きを読む
「全くの異業種から今の仕事に就いたので、食品業界の知識を深めるために記事のスクラップを始めた」と笑顔で語るのは、印刷、出版支援などを手掛けるカシヨの笹原なつみさん。異業種からの転職で「食品業界の知識がほとんどなかった」という笹原さんが手掛けたのがスク…続きを読む
北海道札幌市に本社を置く総合食品メーカー、ベル食品。『北海道のソウルフードメイカー』をスローガンに掲げる同社は、北海道の味を家庭で味わうための調味料や調理品を製造販売しており、地元民から愛される存在だ。たれやつゆ、レトルト食品などのメーカーとしてのイ…続きを読む
1975年の発売から、多くの食卓を支えてきたチルド麺「マルちゃん焼そば 3人前」シリーズ。東洋水産の基幹ブランドとして、チルド焼そば市場のトップシェアを誇る。昨今のコメ問題や食料品の値上げが続いていることから、家庭で料理する“内食”の需要は今後も増加…続きを読む
前期決算は相当厳しい数字ととらえている。今期は新体制をスタートさせ、さらなる成長へ利益構造を抜本的に改革していく。海外では重点エリアの米国、オセアニアに加え、成長著しいインドには人材、マーケティングの投資を強化しチャレンジしていく。 日本国内では1…続きを読む
日本酒の最大の輸出先は米国と中国。25年はトランプ大統領の追加関税措置や台湾有事をめぐる中国との政治問題の影響が懸念されたが、実際には直接の影響は小さかった。 25年の米国向け輸出は減少したが、米国の外食の二極化や低価格化などの影響が大きいとみられ…続きを読む
今般のサイバー攻撃の被害に遭ったアサヒビールの一件については組合に加盟する大手ビールメーカー5社の中で可能な範囲内で情報を共有していくことが望ましい。各社間で話せない部分もあるかもしれないが、こういった事例はなかなかない。今後の業界のためにも一連の対…続きを読む
◆日本市場ホエイ成長戦略 持続可能で高栄養価のプレミアムホエイに注目 日本のプロテイン市場が好調だ。市場は幅広いカテゴリーの横断が進んだことで、量から質のフェーズへと移行しつつある。アスリートやトレーニー中心の市場から一般層への拡大を進めるためには…続きを読む