VOICE:大貫陽一・森永乳業社長 「おなか」をベストに
2026.03.11
今年も物価上昇あるいは節約志向が続く一方、本質的な価値を求めるお客さまが増加傾向にある。成長領域への投資と価値訴求を徹底し、さらなる競争力強化を図って、収益力の向上に努めていきたい。 その中でたどり着いた思いが、「すべての人の『おなか』をベストにす…続きを読む
前期決算は相当厳しい数字ととらえている。今期は新体制をスタートさせ、さらなる成長へ利益構造を抜本的に改革していく。海外では重点エリアの米国、オセアニアに加え、成長著しいインドには人材、マーケティングの投資を強化しチャレンジしていく。 日本国内では1…続きを読む
日本酒の最大の輸出先は米国と中国。25年はトランプ大統領の追加関税措置や台湾有事をめぐる中国との政治問題の影響が懸念されたが、実際には直接の影響は小さかった。 25年の米国向け輸出は減少したが、米国の外食の二極化や低価格化などの影響が大きいとみられ…続きを読む
今般のサイバー攻撃の被害に遭ったアサヒビールの一件については組合に加盟する大手ビールメーカー5社の中で可能な範囲内で情報を共有していくことが望ましい。各社間で話せない部分もあるかもしれないが、こういった事例はなかなかない。今後の業界のためにも一連の対…続きを読む
◆日本市場ホエイ成長戦略 持続可能で高栄養価のプレミアムホエイに注目 日本のプロテイン市場が好調だ。市場は幅広いカテゴリーの横断が進んだことで、量から質のフェーズへと移行しつつある。アスリートやトレーニー中心の市場から一般層への拡大を進めるためには…続きを読む
国内緑茶飲料シェア首位の「お〜いお茶」を展開する伊藤園は、これまでの常識を覆す新ブランド「お〜いお茶 PURE」シリーズを25年3月に始動させた。 同シリーズは、苦みや渋みを抑えたすっきりとした味わいをコンセプトとし、従来の“お茶らしさ”を感じさせな…続きを読む
商品の安全性にこだわり、健康食品や衛生雑貨を開発する医食同源ドットコム。サプリメントにはじまり、コロナ禍にはマスクをはじめとした衛生雑貨に注力。現在は、サプリメントよりも“ 食事”に近い領域として、素材の味を生かした野菜スナックや即席麺などの開発にも…続きを読む
昨年を振り返りますと、天候面では日本の多くの地方で5月に梅雨入り、6月に梅雨明けとなり最も早い梅雨明けを記録し、その影響もあり各地で高温が続き、8月には群馬県伊勢崎で国内最高気温が41.8度Cと記録を更新するなど、40度C以上の地点数も歴代最多となり…続きを読む
◇松浦商店・松浦浩人代表取締役社長 25年を振り返ると、原材料費や人件費の高止まりなど、厳しい経営環境が続いた一年であった。そのような中でも当社は、「付加価値づくり」を経営の軸に据え、名古屋駅最古の駅弁屋として培ってきた技と地域資源を掛け合わせた商…続きを読む
◇遠鉄ストア・宮田洋代表取締役社長 昨年は「構造改革の年」と位置付け、販売戦略の刷新と生産性向上を強力に推進した。10月には母店が近隣小規模店舗の運営を管理する「マザーサテライト方式」を採用した森店を開業。今年も改革を継続して、人件費高騰や域外資本…続きを読む
◇マックスバリュ東海・作道政昭代表取締役社長 コメ価格の高騰や物価上昇、インフレ継続による家計負担の増大に加え、消費者ニーズの多様化や異業種との競争激化が顕著であった。 また、異常気象や大規模災害などの非日常的状況に際し、地域のライフラインとして…続きを読む