【この人とマーケティング】「The SURIMI」(紀文食品)「The SU…
2026.05.20
日本の食卓で馴染みが深い“カニ風味かまぼこ”。市場が伸長し競合がひしめき合う成熟カテゴリーにおいて、新たな存在感を示しているのが紀文食品の「The SURIMI」だ。同社はカニ風味かまぼこカテゴリーのシェアアップを図り、すり身という素材そのものの価値…続きを読む
76年の発売以来、日本の家庭に“手作りデザート”の楽しさを浸透させたハウス食品の「フルーチェ」。牛乳と混ぜるだけで簡単にデザートが作れる魔法のような体験を提供し、世代を超えて愛され続けるロングセラーブランドへと成長した。現在は、“懐かしい思い出”に…続きを読む
昆布佃煮や蒸し豆・煮豆などで知られるマルヤナギ小倉屋。「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をメインテーマに掲げる同社は、素材・おいしさ・健康を軸に、日本の食卓にさまざまなご飯のお供を提案してきた。 そんな同社がこの春、新たな挑戦に踏み出した。2月2…続きを読む
日本ハムのトップに1日就任した前田文男社長は「歴史と文化、伝統を受け継ぎながら、攻めの経営で新しい会社を作る」と抱負を語る。メガブランドのシャウエッセンを筆頭に展開するハム・ソーセージ部門、生産、処理、物流、販売の強固なバリューチェーンを持つ食肉事業…続きを読む
米価は高騰から一転、下落基調を強めており、組合員コメ卸は、仕入れ値を割り込んだ価格での販売を余儀なくされている。高値の後に値が下がり差損が生じるという、長年のコメ流通構造は何ら変化していない。また、高値のたびに消費量が減少してきたのも事実だ。 この…続きを読む
アクシアル リテイリングの事業会社フレッセイは3月20日、連取店(群馬県伊勢崎市)をリニューアルオープンした。夕夜間の強化など全社的なオペレーション改革に取り組む中、最新のマーチャンダイジング(MD)を導入した同店は商圏シェア拡大への試金石となる。早…続きを読む
【関西発】財貨、労働、情報、金融、技術、文化など、グローバル化の進展とともにあらゆるものが国境を越えてつながりを強めている。貿易の自由化や直接投資規制の緩和を受けて企業活動のボーダレス化も加速しており、「海外市場への進出は、当社の持続的な企業成長に欠…続きを読む
◆社員一人一人の提案力向上 ◇岩田章正取締役社長執行役員兼COO/J.S.A.ソムリエフランスチーズ鑑評騎士の会・シュヴァリエ --45周年時に社長に就任されて、10年が経過しました。そこについて、いかがでしょうか。 岩田社長 長時間労働が当た…続きを読む
◇岩田陽男代表取締役会長兼CEO ◆グループ12社でさまざまな業態に対応 --まずは創業時の様子について。お聞かせいただけますか。 岩田会長 私自身が食品業界に身を投じたのは、「一国一城の主になる」という兄(隆利氏)の夢の手伝いをさせてほしいと…続きを読む
◇アンドリュス・パリョニス農業大臣 現在の地政学的紛争と世界的な食糧不安の時代において、食料安全保障はすべての国にとっての最優先課題だ。バルト三国の一つ、リトアニアはそうした課題に対し、独自の農業政策を展開。高い食料自給率の下、先進技術による高付加…続きを読む
インフォマートは1月1日付で木村慎氏が代表取締役社長に就任し、新体制がスタートした。木村氏は現場出身として初の社長(5代目)であり、株主総会議長も兼ねることで、権限と責任の双方が大きく拡大した。コメ・鶏・飼料を扱う家業を通じ、食の現場を肌で知るルーツ…続きを読む