マルハニチロ、藻類入りFD味噌汁を万博で展示 限定配布も
2025.04.18
マルハニチロは「2025年大阪・関西万博」日本館で、藻類の一種であるスピルリナ入りのフリーズドライ(FD)味噌汁を展示している。6月下旬からは来場者に数量限定でサンプリングを実施予定。培養に土壌を必要としないため環境負荷が小さく、高栄養の藻類を新しい…続きを読む
商品概要:「スープはるさめ」シリーズ新アイテム。滑らかで、ちゅるんとした食感の春雨。スープとの相性のよさにこだわった。湯戻し時間3分。スープは、カツオや昆布などの和だしをベースにタイのうまみを利かせた和風スープ。わさびの風味がアクセントになり、味わい深…続きを読む
商品概要:新「明治メイバランスMiniカップ スープテイスト」シリーズ。特別用途食品の総合栄養食品。1本125mlで200kcalの少量高エネルギー設計で、6大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラル)をまとめて摂取できる。 商品名…続きを読む
商品概要:シャキッとした粒コーンの食感とトウモロコシの豊かな香りと甘みのスープ飲料。丁寧にすり潰したトウモロコシを合わせて使用し、トウモロコシ本来の香りと甘みを引き出した、口当たりよく、滑らかな舌触りのポタージュ。キャップ付きの広口缶を採用しているため…続きを読む
フリーズドライ(FD)製法で乾燥した具材と味噌、あるいはレトルトの具材や生味噌をお椀にあけて湯を注ぐと一杯分のお味噌汁ができる。「タイパ」が重視される現在の生活スタイルに適応した即席味噌汁の特徴は、まずその手軽さにあるだろう。比較的長期の保存ができ、…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-POSが独自に集計した全国約1000店舗から構成されたデータ)を分析して、2024年通期(1~12月)における即席味噌汁の売上げランキングを作成した。上位を永谷園やアサヒグループ食品(アマノフーズ)、…続きを読む
マーケティングリサーチ会社インテージの調べによると、2024年(1~12月)の即席味噌汁市場は5年前の19年比13.2%増、前年比で4.5%増の748億円に拡大した。初めて700億円台に乗った前年に引き続き過去最高額を更新した。 24年の伸長には各…続きを読む
個食化や簡便化のニーズの高まりを背景に、即席味噌汁市場は現在も緩やかに拡大している。日本政策金融公庫(日本公庫)が1月に実施した「消費者動向調査」によると、食に関する志向では経済性・健康・簡便化の3点が前年に引き続き上位を占めた。中でも経済性志向は2…続きを読む
商品概要:「冷凍 洋麺屋ピエトロ」シリーズ新アイテム。果肉感を味わえるよう、粗く刻まれた紀州産の梅と柔らかな蒸し鶏、ごろっと存在感のあるオクラをあわせた和素材の絶妙な組み合わせに、青ジソときざみ海苔が香る和風スパゲティ。香り豊かで、さっぱりとしたおいし…続きを読む
商品概要:「マルちゃん ホットワンタン」シリーズ新アイテム。鶏とカツオのうまみが利いたあっさりとした味わいの和風スープ。ワンタンは、滑らかな舌触りのソフトな食感の皮と、豚肉とオニオン、ポテトをミックスした、具入りワンタン。スープは、鶏をベースに、カツオ…続きを読む
商品概要:「フリーズドライ」シリーズ新アイテム。魚介のうまみを利かせた海鮮チゲスープに香ばしい味のおこげをプラスした。ホタテ貝柱、大根、ネギ、卵などの具材とサクもち食感のおこげで満足感のあるスープに仕上げた。 商品名:海鮮チゲのおこげスープ メーカー:…続きを読む