エム・シーシー食品はレトルト市場で、冷製スープの付加価値提案を続けている。「プレミアムファーム」は野菜そのものの甘さを味わう、レストラン品質の冷製スープとして21年に上市し、北海道産トウモロコシ「ピュアホワイト」、青森県産ニンジン「ふかうら雪人参」の…続きを読む
商品概要:SNS 上で話題となった「わかめラー 麺なし」が即席スープになった。 <ごま・しょうゆ>のスープは、いりこやカツオのだしにオイスターのうまみを加えた、ワカメと相性のよい魚介ベースの醤油スープ。かやくは、乾燥わかめ、ごま、コーン、メンマ。 <し…続きを読む
商品概要:「こんがりパン超盛」シリーズ新アイテム。こんがり焼き上げた一口サイズのパンの量が通常品の2倍入った、食べ応え抜群なパンが主役の濃厚トマトポタージュ。同シリーズ史上最高のパン量で主食として楽しめる。 商品名:じっくりコトコト こんがりパン超盛<…続きを読む
味噌・醸造製品メーカーのハナマルキは、味噌汁を通じて豊かな心情を提供する「愉しむシリーズ」を新たに展開する。既存の即席味噌汁2種をシリーズ品としてリニューアルした「だしを愉しむおみそ汁 4食」「香り愉しむおみそ汁 わさびと海苔4食」=写真=を3月から…続きを読む
【九州】西日本食品工業の「はるさめスープ 太平燕」=写真=が、ジャパンフードセレクションで最高賞であるグランプリを受賞した。ジャパンフードセレクションは、フードアナリスト協会が主催する食品評価制度。審査は味や品質、安全性、利便性、社会貢献性など、多角…続きを読む
カゴメの歴史は、1899年に創業者の蟹江一太郎氏が西洋野菜の栽培に着手したことから始まる。当時日本で馴染みが薄かったキャベツ、パセリ、レタス、白菜、トマトなどを栽培・収穫し、料理店や青果店に売り込んだが、トマトの売れ残りが目立ったのだ。こうした状況を…続きを読む
●秒でおいしい新ジャンルスープ 簡単につくれてホッと一息 理研ビタミンの濃縮液体スープ「割るだけスープ」は24年8月20日発売以降、12月末までで販売本数は65万本を超えている。新ジャンル商品のため比較対象がないが、目標販売数量300%を超えるヒッ…続きを読む
●ロングセラーブランドの現代像 新品質でおなじみの味わいを実現 永谷園の「カップ入りお茶づけ海苔」「同さけ茶づけ」は湯注ぎだけでどこでも食べられ、ロングセラーの現代価値を形にした。パッケージ全体でトップブランドの認知度と信頼感、TVCMで食べてホッ…続きを読む
商品概要:新「本格おこげの中華スープ」シリーズ。エビやホタテの風味豊かでしっかりとした海鮮の味を、あっさりとした塩味でまとめた。中華料理店で実際に調理されるような、コメを蒸す、成形する、乾燥させる、油で揚げるといった多くの製造工程を経た、本格おこげを使…続きを読む
商品概要:新「本格おこげの中華スープ」シリーズ。ニンニクや白菜、玉ネギなどの野菜と椎茸のうまみを、鶏だしの香り高い味わいが引き立てる。中華料理店で実際に調理されるような、コメを蒸す、成形する、乾燥させる、油で揚げるといった多くの製造工程を経た、本格おこ…続きを読む