森永生科学研究所、甲殻類キットII「マルハニチロ」販売事業譲り受け
2026.01.21森永製菓のグループ会社である森永生科学研究所は13日、マルハニチロが販売する食物アレルゲン検査キット「甲殻類キットII『マルハニチロ』」の販売事業の譲受に関する契約を25年12月22日に締結したと発表した。事業譲受日は2月27日で、3月から「甲殻類キ…続きを読む
昨年の冷凍食品業界は、家庭用商品は1食完結型のワンプレートタイプなど生活者のライフスタイルに沿った新しい価値を創造した商品や、コメなどの価格高騰などを反映し主食用商品が好調であったこと、各社の価格改定による効果やTVCMの投入効果などにより、生産額的…続きを読む
永谷園は3日、「おとなのふりかけ紅鮭」=写真=の一部商品を回収すると発表した。2025年10月製造の6360品で「辛子明太子」を誤って封入し、同品の小麦アレルギーへの注意を喚起する。原因となった資材切り替えの再発防止に徹する。 53ケースで本来、「…続きを読む
改正食品衛生法が2018年に公布され、21年からHACCP制度化が本格施行された。改正から5年経過に伴う見直しを図るため、厚生労働省は昨年10月に厚生科学審議会・食品衛生監視部会を開催し、HACCP制度化の施行状況を共有したところである。今後、より詳…続きを読む
日本の食品産業は、慢性的な人材不足と原材料費や人件費の上昇、さらには簡便性や利便性、時短などの消費者ニーズの変化という構造的な課題に囲まれている。このような状況下で、人力による製造・流通体制はコスト高と人材確保が困難になりつつある。加えて、食品業界の…続きを読む
◆誰でもできるHACCPモニタリングのDX化とAIによる安全管理の飛躍的向上〈1〉 記録のデジタル化と自動化~DX化の第一歩 今回から、HACCPモニタリングのDX化とAIによる安全管理の飛躍的向上について解説する。今回はDX化の第一歩となる「記録…続きを読む
◆【広告企画】 食品業界専門クリーニング工場操業10年を超え顧客の衛生管理サポート体制を確立 広島県と山口県、島根県、鳥取県西部を管轄エリアとしてレンタル製品を供給する(株)サニクリーン中国が食品工場や飲食店のユニフォームのクリーニング工場として設…続きを読む
◎今回のポイント 将来の食肉供給不足への懸念を背景に代替肉として研究が進む培養肉。数年後には市場に出てくると予想され、現在、安全性審査の仕組みが議論されており、表示ルールも定めていく必要がある。 * 牛などから取り出した細胞を培養して作…続きを読む
製造する製品タイプにかかわらず、全ての食品工場の必須業務の一つが製造終了後の清掃・洗浄作業である。第2回は、数年前、「コロナ禍」という想定外の外的要因により経営環境に大きな影響を受けたとき、この清掃・洗浄作業に関して食肉加工製品企業A社が取った選択と…続きを読む
主にねじなどの機械部品を取り扱う河南コーポレーションは、2025年11月より、食品衛生法に対応したラインマーカー「ショクエーペン」の販売を開始した。食品製造の現場では、これまで厳格な管理の下、耐熱耐候マーカーなどが用いられてきたが、食品に含まれる塩分…続きを読む
●「食品表示のデジタルツール活用検討」消費者庁、「見にくさ」解決を インフォマートは「BtoBプラットフォーム規格書」の20周年特別セミナーを9日、東京都内で開催した。第1部では消費者庁食品表示課衛生調査官の坊英哲氏が登壇し、「食品表示のデジタルツ…続きを読む