食品ニューテクノロジー研究会、「ノロウイルスをめぐる食環境衛生」テーマに11…
2025.10.15●座長に堀田国元氏 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に機能水研究振興財団・堀田国元理事長を迎え、11月18日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 コロナ禍の期間中に鳴りを潜めていた各種感染症が、このところ流行してい…続きを読む
●(株)ウエノフードテクノ 「harecord(ハレコード)」 品質管理の業務を効率化できるHACCP管理ウェブサービス * ウエノフードテクノが提供している「harecord」は、HACCPに沿った衛生管理の記録作成・保管をクラウド上で…続きを読む
●丈夫さと作業性を備えた食品衛生法適合の使い切り手袋を再発売 エステー(株)の業務用部門として設立、ニトリル素材のグローブ市場で高いシェアと評価を得ている作業用手袋「モデルローブ」ブランドを有するエステーPROが、今回、ニトリル使い切り手袋の高機能…続きを読む
◆防虫対策の連載途中ではあるが、緊急企画として、近年の気候変動により注意が必要となってきた害虫リスクについて、2回にわたって解説する。 ●害虫管理の新たな課題 近年の気候変動、特に夏季の長期化と秋季の高温傾向は、食品工場における害虫管理の前提を根…続きを読む
●ソリューションを体感できる展示 ○小間番号=東6-244 イーデーエムは、展示会の出展スタイルを「モノの説明」から「コトの提案」へ転換しており、今回も製品スペック中心ではなく、利用シーンを示すソリューション型展示に重点を置き、サロン形式で深い商…続きを読む
◆DX・GX対応や人手不足解消、生産性向上の課題解決に向けて 「JAPAN PACK 2025」に先立ち、DX(デジタルトランスフォーメーション)・GX(グリーントランスフォーメーション)対応や人手不足解消、生産性向上をテーマに、主催者である(一社…続きを読む
◆OEMで成長の老舗豆菓子メーカー 国産ナッツ栽培にもチャレンジ 広島県福山市で156年の歴史を刻む豆菓子メーカーの徳永製菓(株)。近年は「企画開発力」「技術力」「安全・安心な生産体制」を強みとし、OEMで売り上げを伸ばしている。豆菓子に加えナッツ…続きを読む
◆「FOOD展2025」の見どころ紹介 FOOD展(食品産業の複合展)は、給食・大量調理、食品衛生、食品工場設備・製造機器、食品物流、惣菜製造をテーマとした五つの専門展示会で構成された複合展。2005年開催のフードシステムソリューションが起源となっ…続きを読む
◇ブース番号:U-17 ◆《FSJ》フードセーフティジャパン (株)キューケン TEL 0276-61-3039 * ●「開発・製造・販売・施工」一貫体制、剥がれにくく高い安全性・清掃性を有する塗り床材を紹介 食品工場のニーズに応えた塗…続きを読む
◇ブース番号:G-15 ◆《FSJ》フードセーフティジャパン CHEMIPAZ(ケミパズ)(株) TEL 03-6202-7333 * ●独自の制御技術を採用した抗バイオフィルム剤を訴求 化学薬品などの製造・販売を手がけるCHEMIPA…続きを読む
◇ブース番号:N-15 ◆《FSJ》フードセーフティジャパン (株)サニクリーン TEL 0120-792-578 * ●転倒事故防止に貢献する耐滑靴と節水型洗浄機器を紹介 サニクリーンは「食品関連事業者の衛生管理のサポート」をテーマに…続きを読む