カルビー、カラー包装を順次再開 27日から
2026.07.13
カルビーは、中東情勢の影響による印刷原材料の調達不安定化を受け、一部商品で実施していた2色印刷パッケージを、27日生産分から段階的にカラー印刷へ切り替える。商品供給を最優先とし、まずは「ポテトチップス」「かっぱえびせん」のパッケージ表面をカラー化。今…続きを読む
学生たちに「いま自分たちが取り組んでいる微生物に関する研究が、社会で立派に役立つことを自分の言葉で伝えたかった」と語るのは、ケンコーマヨネーズ品質保証室の久保田光矢氏。東京農業大学で学生に向けて行った「食品微生物の調査・研究から見えてくる品質管理の考…続きを読む
東京都漬物事業協同組合(東漬協)は6月23日、東京都中小企業会館(東京都中央区)で「食品衛生講習会並びに教育情報に関する講習会」を開催した。全日本漬物協同組合連合会は毎年6月を衛生月間と定め、各都府県やブロックごとに講習会を実施している。冒頭、関口悟…続きを読む
前回、中国における濃縮リンゴ果汁の品質管理として、残留農薬基準違反に対し工場で原料リンゴ受け入れ時の検査を強化しても問題を防ぎ切れなかったことを述べた。今回は、その原因を求めて農場に入った際に見えてきた実態と、そこから得た気付きについて書く。 農場…続きを読む
◇特集・労働安全・作業負担軽減2026~高年齢者の労働災害防止~ 高年齢労働者の就業が広がる中、食品工場では年齢に応じた安全確保が一層重要になっている。労働安全衛生法改正に基づき2026年4月に適用された指針を踏まえ、職場環境の改善、作業管理、健康…続きを読む
◆特集・労働安全・作業負担軽減2026~高年齢者の労働災害防止~ ◇高年齢社員の経験を安全と品質につなぐ職場づくり こんにゃくや漬物、冷凍野菜、ミールキットなどを製造・販売する農業生産法人グリンリーフ(株)は、「令和7年度高年齢者活躍企業コンテス…続きを読む
◇配管が発する熱を遮断し、職場環境を改善オーダーメイド「蒸気配管ジャケット」 1950年代の創業以来、60年以上にわたり保温・保冷・防露工事で成長を続けてきた浅野保温。配管およびダクトの形状に合わせたオーダーメイドで、自社工場で「蒸気配管ジャケット…続きを読む
◇食品工場におけるロボット導入事例~ロボットの寿命とメンテナンス ◎今回のポイント ロボットの機械寿命は用途や使用環境などの要因で異なり、運用や導入効果の問題で使われなくなるケースもあるため、寿命を長く保つための取り組みをあらかじめ考えておく必要…続きを読む
食品工場の衛生管理ではさまざまな問題が発生する。問題の発生原因が一つだけのこともあるが、しばしば複数の要因が重なり合い「複合的」な問題現象が発生することもある。こうした複合的問題をどのように捉えるか、その解決への道筋を考える。 ●単純な「清掃不良」…続きを読む
◎今回のポイント NOVA分類で最も加工度が高い食品のグループを超加工食品といい、研究は進んでいるものの疾病リスクとの因果関係は明らかになっておらず、各国の反応は分かれている。今後、適切なリスクコミュニケーションが必要。 ●欧米で消費者の関心が高…続きを読む
◆既存設備を生かし、水産加工と冷凍・冷蔵機能を一体で整備 阪神低温(株)を母体とするTEIONグループで、水産原料を使用したシーフードミックスなどの冷凍製品からミールキットまでを製造・販売する(株)エス・ティ・フーズ。2023年11月、新潟県長岡市…続きを読む