ウーケ、海外輸出を本格化 パックご飯第4工場稼働
2026.04.27
神明グループでパックご飯を展開するウーケは、富山県入善町の本社敷地内に第4工場=写真=を完成させ稼働開始した。製造能力は現状の第1工場と同じ年間約4000万食で、合計1億6000万食の製造が可能となった。総工費は64億円で、農林水産省の支援制度を活用…続きを読む
上野砂糖は創業以来、加工黒糖や黒糖蜜、きび糖、粉糖などの製造販売と精製糖および各種糖化製品の卸を行う。自社ホームページでは砂糖の正しい情報を発信し、SNSを通じて各種キャンペーンを実施。「単なる甘味料としてだけではなく、新しい形で砂糖を展開することを…続きを読む
●コメ不足・価格高騰対応 消費地自治体が中心になり、コメをめぐる課題に対応する動きが始まっている。大阪府泉大津市は、生産地との連携による「コメのダイレクトサプライチェーン」を進化させ、昨年「安全・安心な食料の安定的確保に関する構想」を策定。全国の生…続きを読む
●多方面で食品安全文化を醸成 冷凍食品記者クラブは3月24日、味のちぬやグループのちぬや冷食を合同取材した。主力カテゴリーである業務用冷凍ポテトコロッケは市場のトップシェアを誇る。ジャガイモ系コロッケの生産工場として国内最大級の生産能力を有する同工…続きを読む
CBN(カンナビノール)が6月1日から指定薬物となることが決定した。これにより、CBD(カンナビジオール)の市場淘汰(とうた)が進むとみられ、CBD製品の管理体制やリテラシーの向上など、さらなるコンプライアンス重視のフェーズに突入する。ただ、難治性の…続きを読む
スペイン食肉産業協会(ANICE)事務局長のジュゼッペ・アロイシオ氏は、アフリカ豚熱(ASF)の発生状況とその対応について詳しく説明した。ASFは豚やイノシシに感染する疾病であり、人への感染リスクはないものの、国際貿易に大きな影響を与えると指摘した。…続きを読む
イベリコ豚生産者を代表して登壇したイベリコム代表のホセ・イグナシオ・モリニゴ氏は、スペインの厳格なバイオセキュリティー体制について説明した。 農場では人や車両の出入りを徹底管理し、入退場時の消毒や衣類の交換を義務付けるなど、長年にわたり高水準の衛生…続きを読む
厚生労働省食品衛生監視部会は3月25日、2025年の食中毒発生状況を公表した。23年以降、食中毒事件数・患者数はともに増加傾向にあったが、25年の食中毒事件数は1172件、患者数は2万4727人と、それぞれ前年より135件、1万0498人の増加となっ…続きを読む
日本フラワーペースト工業会の田中利明会長(田中食品興業所社長)は、25年のフラワーペースト類の生産量が6万5800tとなり、3年連続で微減になったことを3月26日、東京都内で開催した通常総会後の懇親会で明らかにした。一方、「コロナ禍で激減したインバウ…続きを読む
消費者庁は3月17日、栄養機能食品制度の改定に向け、有識者による検討会が中間的なとりまとめで合意し、今年度の議論を終えた。とりまとめでは、栄養成分量の下限値・上限値の見直し、栄養成分の機能の文言の修正--の2点について結論を得た。次年度となる4月以降…続きを読む
日本規格協会主催の「食品安全関連規格動向説明会~規格改訂で食品安全はどう変わる?現場で役立つ最新情報~」が3月17日、日本規格協会本部で開催され、対面とオンラインのハイブリッド形式で28人が参加。ISO22000:2018改訂に向けた最新状況などへの…続きを読む