社会的責任に対するマネジメントシステム規格「PAS24000:2022(社会的マネジメントシステム-仕様)」の対訳版が日本規格協会から発行された。PAS(公開仕様書)は「一般に公開され、誰でも使用できる規格」で、PAS規格からISO化された規格も多い…続きを読む
日本検査キューエイ(JICQA)は7月28日(午後6時~7時20分)、オンラインで「FSSC審査員募集セミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーは、セカンドキャリアとして食品安全規格(FSSC22000またはISO22000)の審査員に興味のある…続きを読む
コロワイドは15日、連結子会社でコロワイドグループが推進する受託給食事業の一角を担うハートフルダイニングが、食品安全マネジメント協会(JFSM)が開発・運営する食品安全マネジメント規格の一つで、多店舗展開のフードサービス事業者を対象とする「JFS規格…続きを読む
●アクシアルTQM発表見学も 全国スーパーマーケット協会改善活動普及委員会は9日、新潟県長岡市のアクシアル リテイリング本部で改善活動推進者交流会を開催した。各企業の改善活動推進者やリーダーがそれぞれの改善活動の事例を発表。ディスカッションなどを通…続きを読む
国際連合は、毎年6月7日を「世界食品安全の日」と定め、その日は世界各国で食品安全の啓発に寄与する活動が展開されており、日本では食品安全マネジメント協会(JFSM、小谷雅紀理事長・事務局長)が2022年から毎年、セミナーやシンポジウムなどを実施している…続きを読む
コロワイドは15日、連結子会社で同グループが推進する受託給食事業の一角を担うハートフルダイニングが、食品安全マネジメント協会(JFSM)が開発・運営する食品安全マネジメント規格の一つで、多店舗展開のフードサービス事業者を対象とする「JFS規格(フード…続きを読む
ウエノフードテクノが提案する「ハレコード」は、一般衛生管理やHACCPに係る帳票類の記録作成・管理・承認がクラウド上で簡単に行えるWebサービスである。東京・品川の食肉市場内で牛肉や豚肉の保管や販売を行う東京食肉市場でも、昨年からハレコードを導入して…続きを読む
●日本食品衛生協会・道野氏らがHACCP運用課題など解説 静環検査センターはこのほど、東京都内で第3回「SEIKAN東京食品安全セミナー」を開催。日本食品衛生協会の道野英司常務理事・所長や食品安全マネジメント協会の内藤光弘技術顧問らが登壇し、HAC…続きを読む
食品安全検定協会(山井裕志代表理事)は、同検定の受講を検討している関係者向けに、補助教材として研修動画「食品安全検定対策講座」(YouTubeで視聴可能)や模擬試験問題(初級・中級各50問)、食中毒および食物アレルギーの統計データなどの無償公開を開始…続きを読む
鈴茂器工は、のり巻きカッターの新モデル「SVC-ATD」を発売した。細巻・中巻・太巻から押し寿司まで幅広く対応し、最大毎時2200本の高速カットを実現した。新たに「テーブル自動降下機能」や「6/8切り兼用テーブル」を搭載して、作業性が大幅に向上した。…続きを読む