◇工場ルポ ◆カツオ削りかすを有効活用しただし原料「練り節」試作ラインでEU HACCP認証取得 1991年の設立以来、宮城県塩竈市でカツオやマグロを使った生食製品の製造・販売を手がけ、漁獲からの一貫生産システムを強みとし海外展開も行っている(株…続きを読む
食品安全マネジメントシステムの運用や納品先からの要求などにより、製造現場での管理項目は拡大し続けている。こうした背景の下、帳票管理の電子化に取り組む企業が増えてきている。帳票管理をどのように運用することで、安全品質の向上と効率化が図れるのか。本特集で…続きを読む
◆帳票管理のDX化を軸に作業効率改善 創出した余力で新規事業を展開 2022年より帳票管理のDX化を軸に社内の自動化を推進してきた(株)ナニワ。現在は8社、9アイテムのDXツールを活用して、作業効率改善に取り組んでいる。同社では、活動によって生まれ…続きを読む
●(株)ローゼック 「イージー帳票」 食品工場で使用する記録帳票を簡単操作でデジタルデータ化 「イージー帳票」は、温度管理や賞味期限日付管理、食品表示ラベルチェック、健康チェック、製造日報、設備点検記録などの食品工場で使用する記録帳票を、デジタル…続きを読む
●(株)ウエノフードテクノ 「harecord(ハレコード)」 「日付チェック機能」追加で誤出荷リスクも低減するウェブサービス ウエノフードテクノが提供している「ハレコード」は、HACCPに沿った衛生管理の記録作成・保管をクラウド上で簡単に行える…続きを読む
1948年に京都で創業し、カレーをはじめ、スープ、ソース、惣菜、ドレッシング、デザートなどを製造・販売する日本調味食品(株)。2020年より取り組む食品衛生7SとHACCPを土台に、今年2月、JFS-B適合証明を取得した。新たに介護食の開発にも挑戦し…続きを読む
食品の微生物検査は食品が安全であることを確認するための重要なプロセスで、もし食品に有害な微生物などが含まれていれば、重大な健康被害を引き起こす可能性がある。また安全な食品にも関わらず出荷停止の判定を行えば、食品廃棄物の増加につながる恐れもある。そこで…続きを読む
●島津ダイアグノスティクス(株) 「細菌検査精度管理サーベイ」 日常検査の潜在的な問題を発見 島津ダイアグノスティクスでは20年以上前から、日常の検査精度を客観的に判定するための試験として外部精度管理サーベイを実施している。一般生菌数、大腸菌群、…続きを読む
●(株)セントラル科学貿易 「FAPAS(ファーパス)技能試験」 国際的な外部精度管理プログラムによる微生物分析技能試験 英国Fera Science社が提供するFAPASは、ISO/IEC17043の認定を取得している国際的な技能試験(外部精度…続きを読む
前回まで、弊社がこれまで実際に取り組んできた食品衛生上の問題について、その原因と分析解決方法を紹介してきたが、今回は「食品安全文化」を醸成し、高いレベルで「食の安全」を企業全体でつくり上げている、ある企業の実例を紹介する。 ●衛生品質の現状~臭気を…続きを読む