四国化工機グループの食品事業を担うさとの雪食品は、1973年の創業以来、安全で安心なおいしさにこだわった豆腐・大豆加工食品を供給してきた。国内市場では「美味しいとうふ」シリーズが主力で、長期常温保存できる紙パック豆腐は海外市場でも存在感を高めている。…続きを読む
25年の日本の大豆総輸入量は330万tと前年比4.4%増、そのうち米国産大豆はシェアが3.2%拡大し、228万tだった。食品用大豆輸入量は前年を上回り67万tだったが、米国産のシェアは6%縮小。近年は為替などで有利なカナダ産のシェアが拡大傾向にある。…続きを読む
【長野発】「変えてはいけないこと、変えなければいけないこと。その両方が進むべき道」。マルヰ醤油(長野県中野市)の営業担当、民野健樹氏は、製造・品質管理を担当する兄とともに4代目を継ぐ。(西澤貴寛) ●マルヰ醤油・民野健樹氏 不変・変化の“五感で醸す…続きを読む
日本惣菜協会は15日、25年度第2回デリカアドバイザー養成研修の修了認定者を55人と発表。合格率は87.3%だった。これにより、デリカアドバイザー修了認定者は373社、3710人となった。 同研修は、惣菜を調理・販売する際の注意点、原料原産地やアレ…続きを読む
ミニストップは11~12日、加盟店向け「QSC・売場勉強会」を7年ぶりに東京都内で開催した。2020年以降はオンラインで実施してきたが、「安全・安心ナンバー1」や「お客さまをワクワクさせる店舗を作る」というチェーン方針を体感の上で理解してもらう狙いで…続きを読む
食品業界は今、原材料高騰や人手不足、物流問題、設備投資負担など複合的な経営課題に直面している。その一方で、水面下で拡大しているのが若手社員のメンタル不調と早期離職だ。パーソル総合研究所の2024年調査では、正規雇用の20代で過去3年以内にメンタル不調…続きを読む
農研機構は2月13日、つくば国際会議場で開催した食品試験研究推進会議で、食品製造業の生産性向上と研究成果の社会実装を一体的に進める方針を示した。原材料価格の高騰や人手不足が続く中、政府横断の省力化支援策と研究開発施策を連動させ、産業競争力を強化する考…続きを読む
富士食糧は創業以来、堅実経営を基本理念とし、社会に貢献できる“創造する企業”を目指している。昔ながらの味の良さを引き出すため、連続型熱風焙煎機を使用した熱風深煎り製法にこだわっている。麦茶、きな粉などの粉類、漬物関連商品、香辛料の製造においてFSSC…続きを読む
関東アイスクリーム協会は2月27日、東京都千代田区のKKRホテル東京で第50回アイスクリーム類製造業衛生功労者理事長表彰式を開催した。アイスクリームの衛生および品質向上に特段の功績のある14人が受賞した。 河野泰幸理事長は25年を「過去最高だった2…続きを読む
大和製罐は、電子レンジでそのまま加熱できる世界初の缶詰「レンジde缶」の実用化を決定した。金属容器でありながらスパークの発生を抑え、移し替え不要で温められる点が最大の特徴だ。第1弾商品は、STIフードホールディングスの新ブランド「一匠(isshow)…続きを読む