日本包装機械工業会(日包工)と東京工科大学(工科大)は、デザインの視点から包装機械産業の価値を再定義する産学共同研究を2025年から本格始動している。テーマは「デザインアプローチによる包装業界の魅力の抽出と発信」で、研究期間は2028年3月までの約3年…続きを読む
乳粉全体は出生数の減少の影響でダウントレンドにある一方で、乳児用調製液状乳(液体ミルク)は伸長が続いている。利便性の高いアイテムを求める子育て世帯のニーズに合致し、特に外出用途での需要が伸びているようだ。ここでも時短ニーズの反映は大きく、引き続き成長…続きを読む
日本からの輸出量が急拡大したのは2007年以降。当時は08年に中国で「メラミン入り粉ミルク事件」が発生し、09年には日本からの輸出比率が2桁に上った。この時期は、特に香港経済、中国経済が急速に発展したことで、全輸出量の9割相当が仕向けられた。しかし、…続きを読む
●備蓄を根本から見直す コメ不足や価格高騰への対応に消費地行政が乗り出した。大阪府泉大津市は東洋ライスの「コメの熟成長期保管技術」を活用し2月27日、コメを計画的に長期保管し、食味や品質の劣化を検証する実証実験を開始した。時間の経過とともに劣化する…続きを読む
●施設清掃の知見極めたサステナブル洗浄水 強力・簡便・安全で人にも環境にもやさしい 30年近くにわたり施設の定期清掃業務を担ってきたビステムクリーンが、これまで蓄積した清掃ノウハウをもとに独自開発したサステナブル洗浄水。ウルトラファインバブルとpH…続きを読む
◆食品安全を守る、HACCPに基づいたペストコントロール 1997年創業のペストコントロール専門会社・日本防疫(株)は来年で創立30周年を迎える。設立当初から高い防除技術で知られ、食品製造業をはじめ、全国の食関連施設で8500件以上の実績を持ち、顧…続きを読む
食品の消費期限・賞味期限の延長は、食品ロスを削減し環境負荷低減につながる。農林水産省によると、賞味期限延長に取り組む食品製造事業者は24年度、前年度から90事業者増加し359事業者となった。また、食品ロス削減の観点から「食品期限表示の設定のためのガイ…続きを読む
●(株)クレオ 「タイマー付き自動洗浄システムCS-01」 菌数低減につながる自動洗浄で賞味期限延長を支援する装置 * 製造設備・器具などの最適な洗浄技術を提案・提供するクレオが開発した「タイマー付き自動洗浄システムCS-01」は、起動ボ…続きを読む
今回は、加熱調理のCCPとなる加熱後の中心温度の基準設定について解説する。 ●1分間立ち止まる負担 加熱調理でのCCP(重要管理点)は、加熱後の中心温度の確認だ。一般的に多い基準として、厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルにある「75℃達温…続きを読む
◇特集・災害級の暑さを乗り切る食品製造現場の熱中症対策 ●エステーPRO(株) 「モデルローブNo.1200Rフードタッチグローブ」「モデルローブNo.1400手さら」 食品加工の作業性・快適性をサポートする現場思いの手袋 * 食品加工…続きを読む