●【広告企画】アイリスオーヤマ 業務用空気清浄機「PlasmaGuard PROアイリスエディション」 独自のプラズマ除菌技術で広い空間のカビ対策に大きな効果 広い空間での菌やウイルスを抑制するため発売されたアイリスオーヤマ(株)の業務用空気清浄…続きを読む
●カビの増殖を抑え長期保存の裏付けに カビや細菌にとって、その生育が維持される条件には、酸素、水分、栄養分がある。中でも残存酸素によるカビの増殖を防ぎ、鮮度や品質を劣化させないための対策として、ガスバリア性の高い包材や酸素吸収剤、容器内への窒素や二…続きを読む
●カビの根本洗浄を可能にする独自開発洗浄剤を用いた特殊洗浄工法「JMCP工法」 JMCPの日本カビ対策プロジェクトでは、独自開発洗浄剤「エアロンシリーズ」を用いた特殊洗浄工法「JMCP工法」によるカビの根本洗浄と、衛生的環境を維持するための年間メン…続きを読む
●優れた殺カビ効果を有し扱いやすいエタノール製剤「キルバクトシリーズ」「ETシリーズ」 梅雨はカビが生育しやすいシーズンであり、シーズンに入る前に最適な対策を検討しておきたい。エタノールは殺カビ効果を持つ優れた除菌剤であり、食品添加物としても利用さ…続きを読む
●強力除湿でカビ対策にも有効な産業用除湿機「DH-11G/DH-11G-P」 「DH-11G」は、コンパクトながら強力な除湿能力(29kg/d、27℃・60%RH時)を有する冷却式の産業用除湿機。空気条件や建物の構造などにもよるが、1台で約50平方…続きを読む
小林製薬の紅麹問題を受けて、消費者庁は有識者でつくる「機能性表示食品を巡る検討会」を急ピッチで開き、制度改善の方向性を絞り込んでいる。国への届け出による登録制や事業者の責任による表示といった制度の骨格は変えず、サプリメント形態の製品に限り、品質管理面…続きを読む
日本輸入食品安全推進協会は5月8日に事務所を移転し業務を開始する。 ▽所在地=〒103-0005東京都中央区日本橋久松町9-13、日本橋久松町栗原ビル10階▽電話=03・5695・0819、FAX=03・5695・0969※電話番号・FAX番号とも…続きを読む
フード・フォラム・つくば(間和彦幹事長)は6月19日(午後1時15分~4時40分)、つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3)で夏の例会を開催する。 今回は「食品の寿命を延ばす~日持ち向上技術の発展~」をテーマに、主な演者・演題は(1)「食…続きを読む
農林水産省は17日、食品メーカーの生産性向上策の一環として、工場にロボットシステムを導入・運用する際の衛生管理に関するガイドラインを公表した。工場でも人手不足が年々深刻化する中、省人化によるコスト削減や危険作業の代替による労働環境の改善が可能となるロ…続きを読む
食の安全と微生物検査(五十君靜信理事長)は6月14日、東京農業大学世田谷キャンパスの榎本ホール(世田谷区桜丘1-1-1)で2024年度の第1回講演会を開催する。 今回は「食品安全文化(フードセーフティ・カルチャー)をテーマに、(1)基調講演「食品安…続きを読む