米国FDA(食品医薬品局)が15日、食品添加物「食用赤色3号」の食品への使用許可を取り消すことを公表したことから、消費者庁は国内事業者などの問い合わせに応えるQ&Aを17日公表。日本でも禁止されるかについて、「米国での決定の内容を精査し、米国以外の諸…続きを読む
水銀による健康被害と環境汚染を防止するための国際的な枠組みを定めた「水銀に関する水俣条約」に基づき、水銀の段階的な使用廃止が世界規模で進んでいる。23年にスイスで行われた締約国会議では、一般照明用蛍光ランプの製造・輸出入を27年までに禁止することが決…続きを読む
一昨年に新型コロナウイルス感染症による規制が緩和され、街はコロナ前と同様のにぎわいを取り戻しており、日本人の購買意欲が高まっています。さらには各観光地や街角には多くの外国人観光客が訪れており、インバウンド需要の好調さがうかがえます。しかし、その一方で…続きを読む
ルイ・パストゥール医学研究センター(吉川敏一理事長)と機能水研究振興財団(堀田国元理事長)は、2020年から共同公益事業として、感染対策の基礎から実践までを座学と実習を通じて学ぶ「生物安全実践講習会(PBF)」を展開している。 3月18日(火)に第…続きを読む
GLP(Good Laboratory Practice:優良検査所規範)の考え方は、1950年代末から60年代初めに世界十数カ国で発生したサリドマイド薬害が発端とされ、医薬品の分野から始まった後、食品の分野にも導入された。 GLPの基本的な考え方…続きを読む
◆アレルゲン対策を強化し、生産能力を1.5倍に拡大 1947年に創業され、餃子の皮で西日本エリアのトップシェアを誇る井辻食産(株)。2021年に持ち株会社制に移行し、外食チェーンを展開する井辻フードアンド(株)と共に井辻ホールディングス(株)の傘下…続きを読む
(一財)日本GAP協会主催のGAP Japan 2024が昨年11月27日、「GAP標準化への胎動」をテーマにハイブリッド形式で開催され、生産者や流通・消費関係者など計600人が参加した。「GAPとSDGs 農業の日」(11月14日)記念日登録証授与…続きを読む
◇角野先生のコンサルに同行 ◆すぐに改善できる箇所から改善に着手 食品衛生7S(※)を導入した食品企業にはどのような効果が見られるのか。「月刊食品工場長」編集部は、食品衛生7Sを提唱するNPO法人食品安全ネットワークの名誉理事長で(株)角野品質管…続きを読む
マルハニチロと国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、日本食品衛生学会から「食品衛生学雑誌第64巻論文賞」を受けた。食品中の微生物の増殖速度を簡便に測定する共同研究の成果をまとめた論文が評価された。適切な賞味期限の設定や検体数の…続きを読む
食品・動物用飼料の検査資材の世界的企業であるネオジェン社は、先ごろジョン・アデント社長兼CEOが来日し、プレス懇話会を開催した。ネオジェンは2022年に3M社のフードセーフティ部門と事業統合を行うなど、主に食品検査キットの分野でグローバルな提案力や製…続きを読む