◇危機的課題と活路が交錯した1年 2025年の食品業界はトランプ関税による危機的ムードで開幕し、コメ騒動を筆頭とする食糧供給不安、初の出生数70万人割れといった食を取り巻く課題が深刻化。年末にはサイバー攻撃がサプライチェーンに深い爪痕を残し、食の安…続きを読む
アイリスグループは、23日から公式通販サイトとグループ内ホームセンターで、25年産新米を最大12.5%値下げしている。公式通販サイト「アイリスプラザ」と、ホームセンター「ダイシン」全16店舗、「ユニディ」「ユニハードウェア」全18店舗で、「25年度産…続きを読む
味の素は26年4月1日から家庭・業務用マヨネーズ、マヨネーズタイプの21品を6~10%値上げする。主力の「ピュアセレクトマヨネーズ」の価格改定は3年ぶり。5月の他社の値上げ発表後の鶏卵相場の落ち着きを待ったが、上昇し続けた。「とれたて3日以内の国内新…続きを読む
アイリスグループは、23日から公式通販サイトとグループ内ホームセンターで、25年産新米を最大12.5%値下げする。「25年度産和の輝き国産ブレンド(普通精米)」の税込み価格が、5kg入り 4270円から3980円。10kg入りが7980円から6980…続きを読む
奥本製粉は12日、家庭用小麦粉製品を約0.3~0.7%値下げすると発表した。26年2月2日の納品分から実施する。(久保喜寛)
キユーピーは家庭用・業務用商品の一部で価格改定を実施する。家庭用商品は26年3月2日出荷分から調理食品(あえるパスタソース)と素材食品(サラダクラブ素材パウチシリーズなど)の計28品目、業務用商品は26年4月1日出荷分から調味料、調理食品、ケアフード…続きを読む
極洋は市販用冷凍食品を来年3月1日納品分から、業務用冷凍食品を来年4月1日納品分から値上げする。原材料価格の高騰や包装資材費、人件費および物流費などの上昇が続いているため。 対象商品はすべての業務用・市販用冷凍食品で、価格改定率は業務用冷食が約1~…続きを読む
日清食品冷凍は15日、同社製品の出荷価格を26年3月1日納品分から改定することを発表した。近年の主要原材料の価格高騰に加え、物流費や人件費などの大幅な上昇に伴い、自助努力だけではコスト増を吸収できない状況になったため。 対象はパスタ、ラーメン、焼そ…続きを読む
かどや製油グループのカタギ食品は、価格改定を進める中で25年度上期の売上高は前年並みとなり、主力商品の有機ごまシリーズの販売数量も予算比2%増、前年比4%増と伸長。有機ごまシリーズを中心に原料特徴が明らかな商品が堅調に伸び、差別化商品として業務用の需…続きを読む
みたけ食品工業の前期ごま販売は、値上げによって売上げは前年と同水準、数量は黒ごまがやや減少傾向にある。原料高で値上げを実施したものの、特に黒ごまは原料高騰もあって、家庭用・業務用ともに厳しい状況が続いている。 今期は引き続き、練りごまに注力する。練…続きを読む