●金額増・数量減の傾向鮮明 日本包装技術協会(JPI)が4日発表した「2025年日本の包装産業出荷統計」によると、同年の包装産業全体の出荷金額(生産金額含む)は前年比0.8%増の6兆6666億円で緩やかな微増傾向となった。その内訳を見ると、出荷金額…続きを読む
●微生物活用で産業創出 フジワラテクノアートは、FOOMA AWARD2026で経済産業省製造産業局長賞(最優秀賞)を受賞した「小型通気式固体培養装置」を通じ、微生物を活用した新たな産業創出への取り組みを進めている。FOOMA JAPANの同社ブー…続きを読む
食品容器大手のエフピコは、蓋が確実に閉まる新構造の折箱容器「WUO角」シリーズを発売した。弁当・惣菜売場で高まる高付加価値商品の需要に対応するとともに、バックヤードでのパック作業効率化や持ち帰り時の蓋外れ防止につなげる。 新製品は、容器の内装部分に…続きを読む
食品容器大手のエフピコは、精肉や鮮魚から発生するドリップを保持する独自技術「ドリップポケット」を搭載した新容器を発売した。汁漏れによる消費者の不満解消に加え、スーパーマーケットやプロセスセンター(以下、PC)で発生する吸水紙の設置作業、パック詰め直し…続きを読む
日本包装技術協会(JPI)が4日発表した「2025年日本の包装産業出荷統計」によると、同年の包装産業全体の出荷金額(生産金額含む)は前年比0.8%増の6兆6666億円で緩やかな微増傾向となった。その内訳を見ると、出荷金額が微増する一方で出荷数量は減少…続きを読む
リンテックは2028年度下期の完成を目指し、神戸市・ポートアイランドに新たな研究開発拠点を開設する。投資額は約80億円。大学や研究機関、企業との連携を強化し新規事業の創出を加速する。30年3月期を最終年度とする長期ビジョンの中核施策に位置付け、既存事…続きを読む
レンゴーは「打ち抜き工程を活用した工程集約型加飾技術『ブライトプレス』の開発」において、日本包装技術協会主催の「第50回木下賞 包装技術賞」を受賞した。加工工程の効率化と環境負荷低減、多様性に配慮した包装設計への貢献が評価された。 ブライトプレスは…続きを読む
【関西】櫻製作所は、販売開始3年目を迎える画期的・手軽な酷暑対策用品「氷点下ベスト(ドライアイスベスト)」(チクマとの共同製作)を、食品業界に提案している。電動ファン付きベストの効果が薄れる高温環境や、同ベストが使えない火花飛散・粉塵エリアで使用でき…続きを読む
サンボレは、災害時用手動浄水器「あかり」シリーズを展開している。電気を使用せず、手動ポンプで河川やため池、プールなど現地の水源をその場で清潔な飲料水に変えることができる、防災・BCP対策用浄水器だ。 飲料水の備蓄は進むものの、調理や医療などに使う生…続きを読む
エネアグリは、メタン発酵後に発生する消化液を有機液肥として活用する「完全資源循環型植物工場システム」を開発し、関連技術の特許を出願した。(涌井実) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。