「酷暑日」が初めて制定された今年も、暦の上ではすでに立秋を過ぎながら、暑さが遠のく気配がない。食の世界も、汗をかく中、清涼感を求めるものから、安全第一に涼しい室内でのんびりと食べるものへと、かつての夏の食習慣が変化しているようだ▼夏の風物詩といえば、…続きを読む
SKWイーストアジア社は、2027年3月に開催する「DLGコンテスト(日本開催)(食肉加工品・惣菜部門、製菓・ベーカリー部門)」の出品募集を開始した。 DLGコンテストは、ドイツ農業協会(DLG)が実施する世界的な食品品質評価制度であり、長年にわた…続きを読む
新田ゼラチンは10月1日納入分から、牛骨ゼラチンの価格改定を実施する。改定率は10~15%を予定。海外輸入元での牛の飼育頭数減少などで原料価格が高騰していることに加え、為替の円安長期化や燃料・エネルギーコストの上昇が重なっており、値上げに踏み切った。…続きを読む
食塩の過剰な摂取の抑制に向け、減塩商品のラインアップが広がっている。食塩摂取量は微減傾向にあるものの横ばいに近く、健康維持には減塩と血圧測定の双方による啓発が必要とされる。メーカー各社による減塩調味料や摂取量の可視化キ […]
詳細 >◆国循「かるしおプロジェクト」 国循は近年、かるしおのセミナー活動や展示会出展などを活発化している。また、生活者へ減塩の意味を直接伝える機会として、一般企業との連携協定や公的機関との協業イベントを通じ、啓発活動の広がりと認知度向上も目指す。 セミ…続きを読む
◆国循「かるしおプロジェクト」 かるしお認定制度はかねて、現状に即した基準の改善を図ってきた。24年春に区分1基準を見直し、25年末に区分2で新基準を導入した。飲食店、弁当・惣菜店、小売のデリカコーナーや冷食売場で、かるしお認定の商品を増やすことを…続きを読む
◆国循「かるしおプロジェクト」 国循が2014年から取り組む「かるしお認定制度」の認定企業が50社を突破した。食品企業の開発力と技術力で、年々独創的で魅力的な商品が生まれ、足元では、梅干しが初めてかるしお認定商品となった。直近の傾向として、ポン酢や…続きを読む
◆国循「かるしおプロジェクト」 第7回S-1g大会の国循賞金賞に初めて高校生が輝いた。1月末の最終審査会場ではプロやセミプロのチームが複数混じる中、単独参加した松本来実さん(参加名=お料理研究部)が、「減塩でも『味気ない』『物足りない』と感じさせな…続きを読む
厚生労働省所管の国立循環器病研究センター(国循)が推進するかるしおプロジェクトが関西から広がりを見せている。大阪・関西万博でのイベントや各地でのセミナーの開催はもとより、ラジオ出演など2025年の活動は多岐にわたった。国循が2年に1度開催する「S-1…続きを読む
日本の高血圧者は4300万人(17年時点)と推計されている。このうち44%の人は、高血圧であることを「知らないあるいは知っているが未治療」の状態で、血圧をコントロールできているのは全体の27%にとどまる。日本高血圧学会(JSH)は、この未治療の人にま…続きを読む