下田商事の24年度は、下田ブランド全体で前年比7.2%増と好調だった。簡便志向の定着化に伴い、乾物では比較的に未開拓の「簡便・即席」を深掘りし、商品を強化していく。 カテゴリー別では豆類(小豆、大豆)は数量ベースで同5%増、金額ベースで同6%増と伸…続きを読む
日本アクセスの24年度乾物売上げは、前年比8%増と好調に推移し着地した。価格改定などの追い風を受け、数量も微減程度にとどまった。 アイテム別で見ると、海産は大きな市場金額を持つ海苔が前年比2桁増と好調に推移。国内産の価格改定や海外産原料の新規導入な…続きを読む
24年の乾物・海産物・豆類市場は、全般的に価格改定したアイテムは苦戦を強いられた。異常気象による生産量減少から値上げが進み、国産が特に影響を受けた。値上げした商品の販売が低迷する中、中国産などの外国産原料の商品を購入する消費者の動きが目立つ。国産の商…続きを読む
今年9月、大分県の山忠で新社長が誕生した。同社は、海藻食文化の可能性を追求する企業だ。「ひじきNo.1」は同社を代表する商品。ヒジキのダメージを最小限にするという、独自開発製法「ノンドリップ蒸煮製法」を活用して仕上げている。また海洋資源保護に向け、自…続きを読む
フジッコは1日から2026年2月27日まで、年末年始のおめでたいシーンに昆布の「よろこんぶ」という縁起の良い言葉を連動させた「よろこんぶキャンペーン2026」を実施している。 「ふじっ子煮」シリーズを対象にレシート応募で総計1152(いいこんぶ)人…続きを読む
高岡屋はグループ会社の山本海苔店の本社事務所移転に伴い、12月1日から本社機能を移転した。 ▽所在地=〒103-0013東京都中央区日本橋人形町2-35-14、東京海苔会館5階(登記上の本店は従前通り東京都台東区上野6-7-22)▽電話番号=03・…続きを読む
【東北】宮城の海苔入札会は全国の海苔産地の中で最初に開かれる。今年も11月27日、県漁協塩釜支所で開催され、全国から買い受け人約200人が参加し、色つや、味を確かめて札を入れた。今年は水温が8、9月に例年より2~3度C高く心配されたが11月に入り下が…続きを読む
【長野】長野県などは11月26日、地域を代表する優秀な加工食品、果物・キノコ、花きなどをたたえる2025年度園芸特産振興展品評会表彰式を行った。加工食品の部は森食品工業「森杏庵 完熟あんずジャム」、加工飲料の部はゴールドパック「ピーチジュース(ストレ…続きを読む
【関西発】日本アクセスがアクセス乾物乾麺市場開発研究会の会員メーカーと連携し、今年度は全国6エリアで実施している小学校での乾物の食育授業。12日の高槻市立南平台小学校(大阪府高槻市)開催では、みすずコーポレーションと大森屋がそれぞれこうや豆腐と海苔を…続きを読む
25年の海苔ギフトは、売れ筋の中価格帯(3000~5000円)の商品の販路拡大が進んでいる。一方、これまで百貨店専売だった高品質ギフトを一般小売店に展開する動きもみられる。 海苔原草価格の高騰や資材価格の上昇を受け、一部商品では価格変更や規格変更を…続きを読む