【関西】シノブフーズの26年3月期冷食事業は福祉施設向け惣菜詰め合わせ弁当などが好調に推移し、売上げが前年比1.9倍で着地。人手不足が深刻な施設給食やアミューズメント施設のバックヤードを支える商材を開発して高い評価を得た。今春は待望の自社ブランドでワ…続きを読む
【関西発】企業の持続的成長や競争優位を確立する手段として、M&Aによる多角化戦略が広まり始めている。2025年における日本企業のM&A件数は初の5000件超えを記録しており(レコフデータ調べ)、マリンフードも24、25年と連続してM&Aを行い事業拡大…続きを読む
イートアンドフーズは、来期から始動の新中期経営計画で描く成長戦略の基盤固めを急ぐ。今年12月には約66億円を投じて建設中の九州工場(宮崎県都城市)が竣工し、来年2~3月に本格稼働することで大幅な増産を計画する。 前期は関東工場出火からの回復もあり、…続きを読む
大冷は今期、既存品の利便性はそのままにおいしさをプラスした「MOTTO」シリーズの拡販に注力し、骨なし魚事業の再構築を目指す。ミート事業では、鶏肉の拡販を図る。製造を国内からタイに移管しており、鮮度の高さを訴求していく意向だ。売上高は前年比0.6%増…続きを読む
ケイエス冷凍食品は今期も外食・デリカ・学給業態に向けた業務用事業の構成比を高め、売上げ拡大を目指す。家庭用で価格改定の実施による販売数量減を予想するが、業務用の販売増に注力し、自社の泉佐野工場をフル稼働させて収益基盤を強化。26年12月期は微増収増益…続きを読む
ヤヨイサンフーズは今期、営業・生産が一体となった「生販一致」を経営テーマに、両者のコミュニケーションを円滑化。営業がつかんだニーズを商品開発に生かし、特徴ある商品を切り口にさらなる成長を目指す。 中食市場向けは、メンチカツ、ハンバーグ、クリームコロ…続きを読む
テーブルマークは冷凍うどんのリーディングカンパニーとして、夏場の長期化による“食欲低下・調理の負担”をレンジで簡単に冷たくおいしく乗り切る冷凍麺を提案する。同社では初の主食と主菜をセットにした「うどん和膳」シリーズを新たに立ち上げ、拡大するワンプレー…続きを読む
味の素冷凍食品は今期「成長×転換」をキーワードに、増収増益を目指す。家庭用・業務用ともに既存ブランドへの積極投資を継続する。家庭用では主力「AJINOMOTO BRANDギョーザ」「ザ★」「洋食亭」の価値向上を図り販売数量増と単価引き上げを計画。パー…続きを読む
●相次ぐ設備投資 国内の生産性向上へ 家庭用冷凍食品の25年度(24年4月~25年3月)販売実績は、金額ベースで前年比4%増だったが数量ベースはほぼ前年並みだったとみられる。内訳は、特にワンプレートが17%増と大幅に伸長。単身・2人など少人数世帯の…続きを読む
国内製油業界は26年、汎用油の安定供給を継続させる価格適正化とかつての金額最大カテゴリー・オリーブ油の回復が焦点となりそうだ。大手2社(日清オイリオグループ・J-オイルミルズ)の25年度業績はいずれも2桁以上の減益で着地。特に汎用油の価格適正化は上げ…続きを読む