●学乳の意義、再認識を 元日早々勃発した能登半島地震から2年の月日が経過しますが、その後も地震は全国各地で散発し、また台風や豪雨災害、大火事も激甚化の様相を見るに、つくづく自然災害の怖さを感じます。また、地球温暖化による気象変化の影響かクマ出現によ…続きを読む
●正確に広く情報発信 はじめに、昨年は記録的な大雪、大規模山林火災、集中豪雨など自然災害が多く発生した一年となりました。被災された方々に対し心からお見舞いを申し上げたいと存じます。 国際情勢を見ますと、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、アジア…続きを読む
●情緒価値需要に貢献 25年の夏は、観測史上最高気温を各地で更新するなど、記録的な猛暑の年となりました。気候変動の影響は年々大きくなっており、アイスクリーム業界においてもその恩恵とリスクの両面を実感する一年であったといえます。 一方で、依然として…続きを読む
●持続可能な流通体制 私は昨年の役員改選において松村武前会長の推薦を経て、定期総会でご承認をいただき、会長に就任いたしました。初めての年頭のごあいさつとなります。よろしくお願いします。 昨年は、物流環境の変化や人手不足の問題、人件費、燃料代、光熱…続きを読む
●生産基盤の構築・維持 昨年のわが国の酪農情勢を振り返りますと、8月にはコロナ禍以降3度目となる乳価値上げが行われ、経営改善に向けた明るい兆しが見られました。生産資材やエネルギー価格は依然として高止まりしているものの、酪農現場では生産性向上や効率化…続きを読む
昨年は、3年連続で観測史上最も暑い夏となり、熱中症で搬送される方も多く、また、過去最も早い梅雨明けや、少雨が顕著な地域もありました。文部科学省と気象庁の合同研究チームの調査によれば、「地球温暖化がないと仮定した場合、昨夏の高温はほぼ発生し得なかった」…続きを読む
昨年は、「2023年猛暑」の再来ともされた酷暑に見舞われ、生乳生産への影響が懸念されましたが、生産者の暑熱への対策も進んだため、生産現場における影響は限定的にとどまり、生乳生産量は、前年を上回る水準となりました。しかしながら、23年以降の後継牛出生頭…続きを読む
◇伝える。 2011年から、「ヨーグルトマニア」として日本全国のご当地ヨーグルトに関する話題を発信し続けている向井智香氏。18年の「ヨーグルトサミット」参加をきっかけに、メーカーや酪農家との縁が生まれ、現在はご当地ヨーグルトの認知拡大・価値訴求を目…続きを読む
◇伝える。 ニュージーランド(NZ)最大の乳業メーカーで、世界100ヵ国以上に展開するフォンテラの日本法人であるフォンテラジャパンは、同国酪農最大の特徴である、グラスフェッド(放牧による牧草飼育)の価値普及を念頭に広報活動を行っている。グラスフェッ…続きを読む
◇伝える。 森永乳業は、生活者やサプライチェーンに関わるステークホルダーに向けて、酪農乳業への「共感」を育むコミュニケーション活動を展開している。コーポレートPR、マーケティングPRの2軸を基礎に、ブランドや企業活動、商品そのものを通した酪農乳業の…続きを読む