日清食品ホールディングス(HD)の27年3月期連結業績は、安定的な利益の再成長に向けて、国内では日清食品の基幹ブランドの周年施策を中心に、シェア拡大に取り組む。一方、海外事業は米国で、Premiumセグメントに大型新商品を立ち上げ、新たな需要の獲得を…続きを読む
小売各社は都心回帰で新たな成長領域を開拓するため、小型SMの開発を加速する。ローソンが生鮮品を扱う新業態「Lミニマート」を今年度上期中に出店する計画を打ち出したほか、先行するイオングループは都市型小型SM「まいばすけっと」を30年度に2500店にまで…続きを読む
カルビーは中東情勢の緊迫化に伴う一部原材料の調達不安定化を受け、商品の安定供給を最優先とする観点から、一部商品のパッケージ仕様を見直す。当面の対応策として「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」「フルグラ」など計14品について、パッケージに使用する印刷…続きを読む
サミットは、今期の機構改革で「未来の店舗運営体制検討プロジェクト」を立ち上げたほか、「お店の魅力向上支援部」や「広報・ブランド価値共創部」を設置するなど、企業ブランドの発展を図る。店舗は運営効率を高めることと、魅力向上による営業力の強化を同時に進めて…続きを読む
森永乳業は現中期経営計画2年目となる26年度、成長分野であるヨーグルト、アイス、菌体、海外育児用ミルクに引き続き注力する。高付加価値素材である菌体も引き続き成長が見込まれ、海外中心に展開を強化する。ただし、中東情勢の緊迫化で上期は国内30億円、海外1…続きを読む
不二製油は25年度、売上げ・事業利益ともに過去最高を大幅に更新した。カカオ豆相場高騰に連動する業務用チョコレート関連の販売価格の上昇に加え、チョコレート用油脂も堅調に推移し、さらに収益圧迫要因だった米国チョコレート子会社・ブラマーの業績が大幅に回復。…続きを読む
エイチ・ツー・オーリテイリングの26年3月期連結業績は売上高6802億1500万円(前年比0.2%減)、営業利益323億8600万円(同7.0%減)、経常利益345億0800万円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益299億5000万円(同…続きを読む
ニップンの26年3月期連結業績は、インバウンド需要の拡大やマーケティング戦略を駆使した販売促進、各コストの上昇に伴い実施した価格改定で、売上高は4184億2500万円(前年比1.8%増)で着地した。利益面は、各事業において人件費および物流費をはじめと…続きを読む
マキヤの26年3月期連結決算は営業収益が前年比4.7%増の936億7300万円、営業利益が同5.9%減の21億3300万円、経常利益が同0.3%増の23億7400万円で着地した。前年に続きエスポット、ポテトマミ、FC契約の業務スーパーといった食品部門…続きを読む
シノブフーズの26年3月期連結業績は売上高が計画値超えの619億7400万円(前年比7.5%増)、原材料価格高騰に対しては調達方法の見直しや商品規格改定、配送ルートの最適化などの対策で、営業利益23億3400万円(同0.1%増)で着地した。経常利益2…続きを読む