農家高齢化や担い手不足、地球温暖化などの農業課題が山積する中、令和の米騒動で、わが国のコメ生産の脆弱性が明らかになった。その一方で、コメを使用する業界では、調達に苦慮した苦い経験もあり、自らコメ生産に乗り出し農業に参入する事例が増えている。コメの生産…続きを読む
農研機構と国際農研が主導する国際共同研究チーム(国際稲研究所を含む)は、稲の開花時刻を制御する新規遺伝子「EMF3」の特定に成功。通常より2時間程度早い午前8~10時に開花するイネは、気温が低い早朝に開花し、猛暑による収量減が低減できる。10年後をめ…続きを読む
玄米食の普及による人々の健康増進と農業活性化への貢献を目指す高機能玄米協会は、良食味と高栄養を兼備する巨大胚芽米「金のいぶき」を軸に置いて活動している。だが近年は、気候変動で収量が不安定化し、生産者が減少。原料米の安定確保が困難になってきている。そこ…続きを読む
東洋ライスは15日に開催した定時株主総会と取締役会で、代表取締役社長に阪本哲生氏が就任した。雑賀慶二氏は代表取締役社長を退任して、取締役会長兼技術顧問に就いた。 組織の若返りを目指して、社長交代に至った。 精米関連機器の開発・製造・販売が母体の同…続きを読む
東洋ライスは6月15日に開催した定時株主総会と取締役会で、代表取締役社長に阪本哲生氏が就任した。雑賀慶二氏は代表取締役社長を退任し、取締役会長兼技術部長に就いた。組織の若返りを目指し、社長交代に至った。 ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
農研機構と国際農研が主導する国際共同研究チーム(国際稲研究所を含む)は、稲の開花時刻を制御する新規遺伝子「EMF3」の特定に成功。通常より2時間程度早い午前8~10時に開花するイネは、気温が低い早朝に開花し、猛暑による収量減が低減できる。(佐藤路登世…続きを読む
サトウ食品の26年4月期連結決算は、売上高517億7500万円(前年比11.4%増)、営業利益33億3600万円(同23.7%増)、経常利益35億8900万円(同21.9%増)、純利益28億円(同43.7%増)の2桁増収増益だった。包装米飯と包装もち…続きを読む
サトウ食品は8月3日出荷分から、同社鏡もちブランド「サトウの鏡餅」の価格を改定する。また、化粧箱シリーズの商品は仕様を変更する。箱サイズの減容化を図り、輸送効率を上げることでCO2排出量削減を図る。 今回の価格改定は、主食用米の高騰に端を発した原料…続きを読む
日本炊飯協会は5月28日、東京都中央区のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで通常総会と講演会、懇親会を開催した。会員企業中心に100人を超える参加者を得て、盛会となった。 理事長の千田法久ジャンボリア・千田みずほ社長が「米価高騰は続き、会員企業…続きを読む
ワタミがコメ作りに本格参入する。グループのワタミファームは5月26日、千葉県香取市と農事組合法人清里ファームの3者で「水田農業の活性化に関する連携協定」を締結した。自治体と企業、地元農業法人が連携することで、生産から消費までをつなぎ、水田の維持や担い…続きを読む