米騒動が終わらない。コメ不足から過剰へ転じたことに伴い、米価は高値から下落へと短期間で乱高下し、業界はもとより、生産者や消費者までを巻き込んで、まさに「誰も得をしない」(全国米穀販売事業共済協同組合・山崎元裕会長)事態に陥っている。その結果、川上の生…続きを読む
包装もちトップシェアのサトウ食品は近年、鍋物などに便利なバラエティー商品の売上構成比が大幅に拡大している。年末年始の季節商品のイメージが根強い「もち」の通年における喫食機会拡大のため、さまざまなプロモーションに取り組むだけでなく、多様な食シーンで使え…続きを読む
鍋物シーズン本格化に合わせ、もちメーカー、たいまつ食品は「新潟県産こがねもち100%使用 しゃぶしゃぶもち 2個パック」をリニューアルする。鍋物の具材として定着が進むしゃぶしゃぶもちを、より手頃な価格帯で使いやすい分量に規格変更した。もち米の人気ブラ…続きを読む
機能性健康米協会と幸南食糧は11月5日、コメの価値創造シンポジウムを大阪市阿倍野区のあべのハルカスで開催する。“令和の米騒動”で、コメの価格や供給について多くの報道があったが、もっと視野を広げ、米ぬかの機能性や精米技術の研究などを紹介する。 第1部…続きを読む
成長ドライバーに位置付ける「物流・食品加工事業」の中で、中核的な役割を果たしているのがアサヒL&Cだ。同社は全国11ヵ所の物流拠点を有し、700店舗以上あるほっかほっか亭への安定した食材供給を実現させている。精米センターも稼働させており、精米したての…続きを読む
【長野発】はくばくは、JR山手線の1編成・全車両で、「もち麦」や「十六穀」の「つり革ジャック広告」を展開している。「1週間で延べ約1581万人が利用する都心の大動脈を通じ、日常の生活導線から『毎日の雑穀習慣』を提案する」のが狙いだ。 「雑穀や大麦は…続きを読む
今春、本拠地の宮城でコメ作りを開始して、農業に本格参入したアイリスグループが初めての収穫時期を迎え、同県丸森町の田んぼ22haで約100tを収穫する見込みだ。「コメの安定供給が揺らぐ昨今、自社生産による安定調達ルートを確立することで、生活者に値頃価格…続きを読む
包装もちを製造販売するたいまつ食品は11月2日、鏡もちの新商品「ぺたっとデコれるお鏡もち まる餅入り 60g」(希望小売価格997円)を発売する。正月飾りの定番・鏡もちについて、子どもやファミリー層など幅広い世代に飾る楽しさを体験してもらおうと企画し…続きを読む
無菌包装米飯のパイオニアであり、パックごはん市場で高いブランド力を誇るサトウ食品は2月、新商品「サトウのごはん 新定番」を発売した。同社の看板商品「新潟県産コシヒカリ」はじめ各社が銘柄米ブランドの商品で差別化を図る中、独自にブレンドした国産米を使い3…続きを読む
●食べ切りで食物繊維補う コメ由来プラントベース食品を展開するコメ卸最大手・神明は8日、「腸活×発酵玄米ヨーグルトはちみつ90g」=写真=を新発売した。すでにプレーンタイプ350g入りを発売し、今回、より手軽に摂取できる個食タイプとしての位置付け。…続きを読む