◆業務用市場おすすめ食材 ●奥行きある濃厚な味わい プラントベースフード市場をけん引するマリンフードは、独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」を100%使用した「男のシュレッド」を2月に発売した。17年以上に及ぶ「スティリーノ」の研究・開発に…続きを読む
ミヨシ油脂の食品事業は「新しい味の創出」への貢献を方針に掲げる。中でも油脂はおいしさの中枢に位置するとして、メニューのレベルアップや機能性でユーザーに貢献する製品に注力していく。 25年度の食品事業は好調な製パン市場を背景に堅調。ユーザーの多様化す…続きを読む
業務用マーガリン類は、主に製菓・製パンを対象においしさはもちろん、多種多様な機能面で最終市場を下支えしている。生地の老化防止による食品ロス削減や、原料の一部置き換えによるコスト効率の向上などユーザーの課題解決に貢献している。製品によってはカスタマイズ…続きを読む
●不透明感増す国際情勢 マーガリン類は家庭用では値頃感や使いやすさでパン向けはもちろん、調理用途などより広い範囲での提案も進み、存在感を示している。業務用では各社の技術力を生かして多様なラインアップを展開。機能性を軸に製菓・製パンなどの最終市場を支…続きを読む
亀田製菓グループのマイセンファインフードのドライタイプの家庭用商品が好調だ。特に2025年から展開した「カップ麺専用」の大豆ミートの「マシマシの種」シリーズは、即席麺売場のフック掛け売場に並べるなど「コバンザメ戦略」が寄与。26年3月時点で延べ500…続きを読む
キユーピーはプラントベースフード(PBF)「HOBOTAMA(ほぼたま)」に関する技術開発で、「2025年度飯島藤十郎食品技術賞」(主催=飯島藤十郎記念食品科学振興財団)を受賞した。同社の本賞受賞は初。 「HOBOTAMA」は植物性原料をもとに独自…続きを読む
六甲バターは15~17日、東京ビッグサイトで開催された「FABEX 2026」で、植物性チーズを使ったメニューを紹介した。チーズ代替植物性食品ブランド「PLANT MADE」からは、今後発売予定の業務用商品2品をお披露目。ベーグルやピザまんの具材とし…続きを読む
●日本の農業と食を守る 神明ホールディングスの藤尾益雄社長は「持続可能な農業・食の未来に向けて~神明グループの展望と使命~」をテーマに講演した。 長年コメ離れが進み、生産量も縮小してきた。だが、農家高齢化や異常気象など生産現場の厳しさが増し、令和…続きを読む
政府は16日開いた日本成長戦略会議の下部組織である戦略分野分科会で、17分野の「主要な製品・技術等」に食品産業分野から食品機械と新規食品を盛り込み、ともに40年にかけて国内外市場で売上高3兆円を目指すとした。先行して植物工場と陸上養殖でも目指す姿を示…続きを読む
不二製油は13日、植物性ダシ「MIRA-Dashi(ミラダシ)」シリーズからエビのような風味を実現する新製品「MIRA-Dashi C700」を発売した。パスタソースやエスニックメニューに加え、菓子や加工食品まで幅広く提案していく意向だ。高付加価値メ…続きを読む