商品概要:「ダイズラボ 惣菜の素」シリーズ新アイテム。大豆肉の乾燥タイプと専用たれのセット。玉ネギとピーマンを用意すれば、大豆の肉はワンパン調理で湯戻し不要。バジルとナンプラーの香りとうまみ、隠し味の発酵調味料で味わい深く仕上がる。豚ひき肉で作ったとき…続きを読む
商品概要:マルコメ「ダイズラボ 大豆のお肉スライス 乾燥タイプ」と国産野菜がセットになったヘルシーキット野菜。一袋で野菜200g、タンパク質10.1g、食物繊維6.2gを摂取できる。豚肉などと比較して脂質も抑えられるため、ボリューミーなおかずをヘルシー…続きを読む
●持続可能なおいしさを 「おいしいって、生きること。」。六甲バターが展開する「Q・B・B」のブランドメッセージは、過去・現在・未来において変わることのない普遍的な食の価値を訴えかける。このメッセージの下、スティック、スライス、ベビー、デザートなど多…続きを読む
テーブルマークは9日、「BEYOND FREE(ビヨンドフリー)」から、初の洋食メニュー3品をオンラインショップで発売した=写真。おいしさや満足感、簡便性を備えた植物由来の洋食メニューを展開する。 「トウモロコシとお米で作ったペンネのグラタン」(2…続きを読む
【長野】マルコメは春夏商戦に向け、各カテゴリーでラインアップの充実を図る。塩コショウがひと手間でできる粉末タイプの塩糀や、同社が展開する惣菜店の人気メニューを再現できるサラダの素、乾燥タイプの大豆ミートを使ったカレー、ガパオライスの素を発売。即席味噌…続きを読む
商品概要:「byAmazon」シリーズ新アイテム。Amazon共同企画品。大豆ミート使用の冷凍ギョウザ。調理方法は、ゆでる、焼く、揚げる。 商品名:大豆ミートを使用した ベジタリアンギョーザ メーカー:味の素冷凍食品 価格:2780円(参考小売価格、税…続きを読む
相模屋食料(鳥越淳司社長)の25年2月期は当初予想を下回る440億円で着地しそうだ。24年10月度に過去最高実績を上回ったのを弾みに、再度成長を加速させたい。プラントベースフード(PBF)としても注目を集める豆腐関連商品の成長は確実だ。25年も引き続…続きを読む
◇伊藤忠商事・宮本秀一執行役員食料カンパニープレジデント ◆国際情勢と日本食品産業の針路 2024年は世界的な紛争や気候変動、経済情勢の急激な変化などを受け、食料安全保障への危機意識が一段と高まった。国の改正農基法でも、食品産業の持続性を重視した…続きを読む
●イメージ覆す味わい表現 【関西】六甲バターは20日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の大阪ヘルスケアパビリオンに出展するプラントベースフード(PBF)レストラン「Q・B・Bこれもいいキッチン」のメニューを、大阪市中央区のオービックホール…続きを読む
【関西】ギリシャ語の「ステノ(未来)」と「ティリ(チーズ)」を組み合わせ、「未来のチーズ」の意味を込めて2007年に誕生したマリンフードのチーズ代替素材「スティリーノ」。「冷めても軟らかい」「低コレステロール」「安定した価格」といった乳由来のチーズに…続きを読む