福神漬けなどを展開するやまうと新進は、2022年から2社共同で食育に取り組んでいる。今年も「カレーの日」に当たる1月22日に、両社は共同制作した小学5、6年生向けの家庭科副教材「日本の伝統的な食について」計1万6070部と福神漬けサンプルを、関東地方…続きを読む
東京都漬物事業協同組合(東漬協)は13日、東京都中央区で第17回勉強会を開催した。同会には漬物業界の経営者や営業部担当など約30人が参加。今回は「社会人として学んできたこと」をテーマに、新進の湯川治己顧問が講演を行った。 湯川講師は自身の41年間の…続きを読む
商品概要:「野菜そうざい」シリーズ新アイテム。キャベツ、ネギ、ニンジン、ニラ、大豆ミートにうまみ豊かなたれを絡めた新感覚の浅漬。刻みネギをふんだんに使用した本格的なネギ塩だれの風味を楽しめる。キャベツと相性のよい香味野菜である、ネギやニラの香りとうまみ…続きを読む
商品概要:「野菜そうざい」シリーズ新アイテム。食感のよい豆モヤシを中心に、大根、ニンジン、ニラ、ゼンマイの5種の野菜と大豆ミートを使用した本格ナムル。鶏がら風味の塩味とうまみ、コチュジャンの深みのある辛さが特徴のたれを絡めた。仕上げにごま油を混ぜ込み、…続きを読む
商品概要:だしを利かせた味わいで素材のうまみを引き立て、よりおいしく仕上げた鰹節専門店にんべんならではの浅漬けの素。国内製造のサバ節、鰹節、北海道産昆布の3種のだし素材から丁寧に取ったあわせだしに、純米酢と醸造酢を加えた、まろやかな酸味で豊かな味わい。…続きを読む
商品概要:「こくうま」シリーズ新アイテム。国産白菜を100%使用、辛さや甘さを抑えながらも、うまみが存分に感じられるおいしくて食べやすい味わいのこくうまキムチ。辛さはほとんどなく、風味とうまみが強い2種の唐辛子を使用。北海道産ホタテだしを使用しているた…続きを読む
商品概要:「こくうま」シリーズ新アイテム。国産キャベツ、国産大豆モヤシを使用。それぞれの野菜のシャキッと食感を楽しめる。カツオ魚醤、イカごろ、ホタテ、アミエビ、カキのエキスを使用し、コクとうまみが感じられる。さらにごま油を使用することで、やみつきになる…続きを読む
岡山やまうは、春夏の新商品として「しそ風味らっきょう生造り」=写真=をラッキョウ需要が最も高まる3~8月の期間限定で販売する。内容量70g、参考小売価格は税別300円。 ラッキョウカップシリーズの新商品は、シソの風味が引き立つさっぱりした味わいの甘…続きを読む
関東漬物協議会(関漬協)は6日、ホテルラングウッド(東京都荒川区)で「令和7年新春懇談会」を開催した。1都8県の理事長をはじめ、漬物業界の関係者30人ほどが参加し、歓談と情報交換を行った。会場では特に原料の高騰と、長期化した猛暑の影響への懸念が語られ…続きを読む
東京都漬物事業協同組合(東漬協)青年部は、1月31日に東京都内で新年会を行った。今年は東京都で、青年部全国大会の開催を予定している。籠島正雄部長は「サステナブルな大会とするために無理のない運営に取り組む。そのために全員の力を合わせていくことが必要だ」…続きを読む