全日本漬物協同組合連合会(全漬連)の漬物価値創造委員会は日本古来の文化である漬物の価値向上を目標に業界活性化委員会を基に設置された。活動目的は「喫食機会の創出」「喫食世代の拡大」「漬物で想起されるイメージの転換」の3点に集約し、「食育促進」「インナー…続きを読む
秋本会は5月21日に第56回定期総会を東京都内で開催した。25年度事業報告および決算報告、26年度事業計画および予算案について審議・承認された。菅野弘会長ら数人の退任の意向により役員改選を実施。第6代会長には片山吉朗氏(片山食品)が新任した。 秋本…続きを読む
日本漬物産業同友会は5月28日、26年度通常総会を東京都内で開催した。役員改選は留任となり、通常は2期4年だが全役員が3期目に再任した。 冒頭、遠藤栄一会長は「業界を取り巻く状況は厳しく、円安の影響、資材の高騰、ベースアップ、価格転嫁の4点に対応し…続きを読む
和歌山県漬物組合連合会は5月26日、第66回通常総会を和歌山県みなべ町の国民宿舎紀州路みなべで開催した。議案審議では25年度事業報告と収支決算、26年度事業報告案と収支予算案などが審議・承認された。 中田吉昭理事長(中田食品社長)は、冒頭のあいさつ…続きを読む
東京都漬物事業協同組合(東漬協)は5月27日、26年度通常総会を東京都内で開催した。総会では、25年度事業報告ならびに決算関係書類、26年度の事業計画と収支予算、経費の賦課および徴収方法の決定などすべての議案が可決承認された。 冒頭、関口悟理事長は…続きを読む
全日本漬物協同組合連合会(全漬連)は5月29日、明治記念館で26年度通常総会=写真=を開催した。組合各社は中東情勢の影響による包材などの高騰や漬物の消費減など厳しい事業環境を共有。議案審議では25年度事業報告と決算報告、26年度事業計画と収支予算など…続きを読む
食品需給研究センターによると、25年の国産キムチ生産量は前年比0.5%減の18万2436tだった。韓国産キムチの対日輸出実績は同0.5%増の1万8482tで着地。国内供給量は合計で20万0918t、同0.4%減とほぼ横ばいで推移した。国内のキムチ全体…続きを読む
猛暑下のさっぱり需要や米価高騰による麺需要などが追い風となり、25年はショウガ漬け、特に紅ショウガが好調に推移した。海外産が主なため為替の影響はあるものの原料は比較的安定していた点も大きいようだ。26年産のショウガは中国・タイのすべての産地で植え付け…続きを読む
梅の国内収穫量約6割を占める和歌山県の梅が、3年連続で不作となる見込みだ。暖冬の影響で花器が未発達なまま開花した「不完全花」が産地で散見されており、例年よりも低い着果率となっている。冬の気温上昇はカメムシの大量発生も誘発し、果実の吸汁による変色や落果…続きを読む
異常気象による原料大根の不作により、たくあん漬けの25年生産量は3万9440t(前年比14.5%減)と直近10年で初めて4万tを下回った。中でも干したくあんは原料となる干し大根の生産農家と生産量減少が影響している。17年に一大産地として干し大根と「大…続きを読む