全農パールライスが食品事業への参入を目指し、2月に立ち上げた「食品・輸出・物流本部」の成果が出始めた。JAグループ広域コメ卸の同社は、主軸の精米事業は首都圏・近畿圏といった大消費地圏だけでなく、各県パールライス事業との統合を進める中で、地方拠点を生か…続きを読む
花房エンジニアリングオフィスは、真空凍結乾燥装置・冷凍装置の設計から製作、設置工事、さらにはフリーズドライ(FD)製品の開発・生産支援に至るまで、食品を中心にFDメーカーを技術面で支えるエンジニアリング会社だ。FD設備メーカーなどで30年以上にわたり…続きを読む
◇日本凍結乾燥食品工業会・新規加盟社 Umios 乾燥食品事業部 山田貴之部長 今年度から日本凍結乾燥食品工業会にUmiosが入会した。同社は1970年代からエビやイカなどの水産物の凍結乾燥事業を開始。その後、即席麺などの加工向け原料や成型ブロック…続きを読む
凍結乾燥(フリーズドライ=FD)食品の25年度生産量は素材製品、成型食品ともに前年比2桁以上の伸長と大きく成長した。今年度から新たに2社が日本凍結乾燥食品工業会に加盟したことが大きいが、コロナ禍以降の各メーカーのコスト対策や生産効率化の動きが成果を挙…続きを読む
双日は、英国を中心に水産物の加工・販売を手掛けるNESIなどを傘下に持つSealaska Foods International Holdings(SFIH)の全株式を取得し、関連会社を連結子会社化した。欧米で需要が高い白身魚などの調達網、現地ニーズ…続きを読む
双日は、英国を中心に水産物の加工・販売を手掛けるNESIなどを傘下に持つSealaska Foods International Holdings(SFIH)の全株式を取得し、関連会社を連結子会社化した。(涌井実) ※詳細は後日電子版にて掲載いたしま…続きを読む
玉露園食品工業は、最大手として、昆布茶の魅力をさまざまな形で発信している。1916(大正5)年の創業以来、多彩な市場活性化策を展開、近年では夏場の飲用を促進する「アイス昆布茶」の提案や、昆布茶の長所を生かした各料理レシピの発信、海外(輸出)戦略など領…続きを読む
昆布茶第4の伸長分野として、海外での存在感向上に伴う輸出分野が挙げられる。極めて高い和食への国際的評価や、訪日外国人による認知増・土産需要に加え、メーンストリームを含めた現地料理店での採用・導入が続いている。 昆布茶のおいしさであるうま味は、「UM…続きを読む
TOPPANグループのイタリアのフィルムメーカー、Irplast(イルプラスト)は、環境配慮型パッケージの基材となる高機能BOPPフィルムの新製造ラインを導入した。同時二軸延伸技術を活用して、既存設備と合わせて工場全体で年産最大約3万tの供給体制を構…続きを読む
【関西発】神戸物産は3ヵ年中計最終年度の今10月期を業務スーパー1154店舗展開、売上高5665億円、営業利益430億円で着地させる。柱事業の業務スーパーの好業績に加え、M&A戦略で高まるメーカー機能、合弁会社での海外機内食事業参入に注目が集まるが、…続きを読む