◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:グローバル フジッコは昨年末に、タイで冷凍惣菜の製造・販売を行うFBフードサービス(FBF)を子会社化し、アジア圏における事業拡大基盤を拡大した。同国で業務用惣菜販売に強みを持つFBFをグループ化すること…続きを読む
◇万博閉幕 日本・関西は新たな成長軌道へ 2026年関西小売・外食市場を斬る 2025年の関西市場は大阪・関西万博によるインバウンド需要や建設特需が消費を下支えするものの、長引く円安や原材料価格の高騰など厳しい状況が続いた。26年は万博をレガシー(…続きを読む
極洋は23日、ベトナムでのグループ製造会社などの管理業務を担う新子会社「キョクヨー・ベトナム社」の設立手続きが完了したと公表した。正式な設立日は25年12月5日。同国で切り身などの水産加工品を製造するキョクヨー・ビナフーズ社の管理業務はじめ、製造を委…続きを読む
昭和産業は21日、完全子会社Showa Sangyo International Vietnam Co., Ltd.の新工場が竣工し、20日に現地で竣工式を行ったと発表した。新工場は、昭和産業グループが重点的に強化を進めるプレミックス事業のASEAN…続きを読む
脱酸素剤「エージレス」シリーズを展開する三菱ガス化学は、成熟局面にある品質保持剤市場で事業基盤の再構築を進めている。25年の出荷・販売量について、同社担当者は「原材料費やエネルギーコストの上昇が続く中、食品メーカー各社の苦戦を感じている」と語る。 …続きを読む
◇中部有力メーカートップインタビュー 昨年9月に現会長からバトンを受けて社長に就任し、会社と自分自身ともに転機の一年となった。ただ、幸いなことにこれまで新潟の当社子会社(マルタスギヨ)で社長業を経験してきた。新潟で社長に就任した時は右も左も分からな…続きを読む
◇中部有力メーカートップインタビュー 今期(26年3月期)は当初の年間売上げ70億円から72億円程度まで上振れする見込みで、利益に関しても目標の1億円を確保できる見通しだ。 売上げ増の主要因は、原材料などの高騰に伴い、10月1日に実施した平均10…続きを読む
◇中部有力メーカートップインタビュー 前期(25年12月期)の売上高は前年比5%減、数量は同7%減で着地した。8月までの売上高は同15%減と苦戦していたが、秋以降に原料価格が落ち着き、さまざまな販促活動が奏功し、最小限のマイナスにとどまった。特に家…続きを読む
一昨年24年度において海外売上高比率が初めて50%を超えた。海外事業の重要性が一層高まる中、M&A戦略も着実に成果を挙げている。引き続き買収後の統合プロセスを進め、生産部材の共同購入や販売やサービスネットワークの共有など、グループ間でのシナジー効果を…続きを読む
◇中部有力メーカートップインタビュー 前期(25年7月期)は前年比4%増と過去最高売上げを記録した。主力商品「ベビースタードデカイラーメン」の価格改定による逆風を受けながらも、他カテゴリーの伸長が補完した。26年7月期の第1四半期も前年比3%増と堅…続きを読む