ADEKAは26年度、食品事業で売上高前年比8.4%増の900億円、営業利益同14.6%増の50億円を目指す。高機能製品・プラントベースフード(PBF)の販売拡大や中国市場で販売復調、原材料費・包装材料費の上昇への販売価格適正化を通して増収増益を見込…続きを読む
【関西】トーホーは5月26日、同社仕入れ先113社と構成するトーホー会の通常総会を東京のロイヤルパークホテルで開催した。中東情勢の緊迫化で食品業界へのコスト増が回避できない状況について奥野邦治社長は「しっかり注視するが、成長は止められない。前を見据え…続きを読む
ヤクルト本社は5月25日、海外子会社のインドネシアヤクルトにおいて、「ヤクルト ストロベリー風味」を発売すると発表した。発売開始は6月1日から。普及型商品の展開で、乳製品売場におけるヤクルト製品の存在感をさらに高めていきたい考えだ。 近年、インドネ…続きを読む
●輸出も着実に伸長へ 横尾商店の「京うどん」が好評だ。同品は希少な京都府産小麦を100%使用し、程よいコシともちもちとした食感が楽しめる。同小麦を100%使用した機械乾麺は珍しく、同社の原料に対するこだわりと製麺技術の高さ、品質への思いが詰まってい…続きを読む
●単品は茶そばが人気 マルツネは1920年の創業から一貫し、播州乾麺の総合メーカーとして高品質でリーズナブルな商品を供給している。今夏もそうめんを中心に丁寧な営業を行っていく。直近は茶そばの動きが良く、そのほかの商品では、2023年年発売開始の「龍…続きを読む
はたけなか製麺の8月決算の前期業績は前年比5%増だった。2月に約5%の値上げを実施、1月は大きく伸ばした。“令和の米騒動”の影響で乾麺業界全体に需要の高まりがみえた。同社も7月末までは受注が高まり、温麺は一時品薄状態になった。しかしフル稼働で8月に臨…続きを読む
【関西】海外事業を展開する宝酒造インターナショナルは、宝グループ長期ビジョン2050で掲げる「和酒・日本食を世界の日常に」の実現に向け、国内の加工・業務用の調味料で展開している「京寶」(KYOTaKaRa)ブランドの海外専用商品開発と輸出をスタートす…続きを読む
冷凍食品大手メーカーの26年3月期業績が出揃い、各社増収営業増益となった。中身を見ると国内食品事業ではコメなど想定を上回る原材料高騰が利益を圧迫、海外や物流事業などでカバーした。今期も各社調達コスト上昇が続き厳しさが増す見込み。ただ、外食などの人手不…続きを読む
●海外開拓も目指す 【関西】和歌山県有田川町のカネカサンスパイス「ぶどう山椒実験農場」で18日、初収穫が行われた。ぶどう山椒を未来につなぎたいと、若きサンショウ農家や大学と進めているプロジェクトの一環。24年に篠畑農園内へ設けた実験農場のサンショウ…続きを読む
大冷は今期、安価でおいしさをアップした新商品「MOTTO」シリーズや調理加工品の拡販で骨なし魚事業の再構築を図る。冨田史好社長は22日の決算説明会で26年度3月期を「値上げに明け暮れた中で売上高と利益の確保の両立が難しい一年だった」と振り返った。 …続きを読む