カネカは28年度に向け、先端事業・高付加価値製品への資源投入に注力し、ポートフォリオ変革を継続的に推進する。乳酸菌事業や加工油脂事業などを含むNutrition Solutions Unitは、還元型Q10の拡大に加えて乳酸菌関連製品の強化を図る。乳…続きを読む
ヤクルト本社は4日、25年9月にオランダに設立したグローバルR&D拠点「Yakult European R&D Center B.V.」が本格稼働を開始したと発表した。今回の欧州での拠点稼働を皮切りに、アジア・オセアニア、米州にR&Dセンターを設け、…続きを読む
つけ・かけ、煮炊きまで1本でカバーできる山形県を代表する醤油風調味料「味マルジュウ」を製造する丸十大屋の26年1月期決算は、醤油・つゆの売上高が前年を上回った。人口や世帯人数の減少など外部環境の変化に対応し、中・小容量を成長の軸に位置付け、新規ユーザ…続きを読む
【関西】日本昆布協会は2日、名古屋市内のコートヤード・バイ・マリオット名古屋で令和8年度通常総会を開催した。 瀬川靖会長(瀬川食品社長)は「昆布は昨年、一昨年の過去最低の水準から約2割回復したが、依然として1万tを下回るという厳しい状況。当然、原藻…続きを読む
日本から海外への牛乳・乳製品輸出は、曲がり角を迎えている。長らく同カテゴリーの最大ボリュームであった粉ミルク(調製粉乳)がダウントレンドに入り、代わってアイスクリームがけん引役に躍り出た。背景には、粉ミルクの成長市場と目されていた東南アジアを中心とし…続きを読む
千葉製粉は、24年からスタートした4ヵ年の「第14次中期経営計画」の3年目となる今期(27年3月期)戦略について、量的拡大と利益率の改善に取り組んでいくことで、ボトムラインを押し上げていく。そのために、取引先とのリレーションシップを従来以上に推進して…続きを読む
【関西】月桂冠は、4月30日に韓国・ソウルで開催された「BRAND CUSTOMER LOYALTY AWARDS 2026」の授賞式で、清酒が対象となるサケ部門の最高位を受賞した。同部門は今回新設されたばかりで、同社は初代最高位ブランドの栄誉に輝い…続きを読む
三菱食品は今期、三菱商事グループと一体となった成長戦略を加速する。海外では前期に外食事業をスタートした米国に加え、ASEANや欧州でもグループのネットワークを駆使し一層の拡大を図る。一方、国内ではAI技術の活用により機能を磨き取引先の期待に応えていく。…続きを読む
ADEKAは26年度、食品事業で売上高前年比8.4%増の900億円、営業利益同14.6%増の50億円を目指す。高機能製品・プラントベースフード(PBF)の販売拡大や中国市場で販売復調、原材料費・包装材料費の上昇への販売価格適正化を通して増収増益を見込…続きを読む
【関西】トーホーは5月26日、同社仕入れ先113社と構成するトーホー会の通常総会を東京のロイヤルパークホテルで開催した。中東情勢の緊迫化で食品業界へのコスト増が回避できない状況について奥野邦治社長は「しっかり注視するが、成長は止められない。前を見据え…続きを読む