カンロの村田哲也社長は、近年高い成長率を維持してきたグミ市場について「安定成長期に入り、次の成長への転換期を迎えた」との認識を示した。ここ数年の市場を伸長させた自然流入は今後見込めない可能性が高いことから「グミの価値の再定義が必要なフェーズ」へ移行し…続きを読む
ニップンは2026年度(26年4月~27年3月)の連結業績予想について、売上高を過去最高となる4300億円を掲げ、6期連続での増収を目指す。7月31日、東京都内で専門紙と記者懇談会を開催し、その席で大田尾亨社長が経営方針を示した。利益に関しては、知多…続きを読む
カゴメは26年12月期第2四半期連結決算で、明確になった経営課題に対応し、今夏以降、収益基盤の強化と成長に向けた取り組みを加速させる。その軸となるのが「野菜飲料の価値強化による需要創造」や「国際事業でのトマト他二次加工事業の成長」だ。 中東情勢や継…続きを読む
【関西】櫻製作所は、販売開始3年目を迎える画期的・手軽な酷暑対策用品「氷点下ベスト(ドライアイスベスト)」(チクマとの共同製作)を、食品業界に提案している。電動ファン付きベストの効果が薄れる高温環境や、同ベストが使えない火花飛散・粉塵エリアで使用でき…続きを読む
自然災害が多発する中、災害食市場は拡大し、多様なニーズに対応した商品が誕生している。ただ「従来、自然災害が起こるたびに、大きく跳ねていた売上げが、最近は落ち着いてきた」という専業メーカーの声が聞かれていたが、7月28日に起きた令和8年熊本地震の影響は…続きを読む
ラーメンスープを中心に業務用スープ、たれ、天然エキスなどを手掛ける和弘食品は、世界的なラーメン人気の高まりを背景に成長戦略を加速させている。2026年度を初年度とする新たな中期経営計画「The Glocal Engine」をスタート。国内事業の収益構…続きを読む
岐阜県恵那市は6月24~27日、台北南港展示ホール(台湾台北市)で開催された第36回台北国際食品見本市(FOOD TAIPEI)へ出展した。同見本市の会場に恵那市ブースを設け、市内の事業者が商品紹介を行った。出展事業者は、洋菓子ブランドを展開する銀の…続きを読む
◆情勢変化に合った価値創出を 缶詰の役割を広げ続けてあらゆる苦難を乗り越え発展 静岡県内の缶詰メーカーは戦後の混乱や為替相場制の移行など、これまであらゆる苦難を乗り越えて発展してきた。輸出依存から国内需要への転換、近年は防災食としての再定義など、そ…続きを読む
●アジア大会に勝機 白醤油は三河地方で独自に育まれてきた醸造調味料の一つだ。琥珀(こはく)とほんのりとした甘み、そして芳醇(ほうじゅん)な香りが特徴。三河地方以外の割烹料亭などでも採用されており、近年、全国的な人気を博す。海外でも和食以外の料理との…続きを読む
ガリレイホールディングス(HD)は、7月24日開催の取締役会でIce Make Refrigeration Ltdとの共同出資による合弁会社の設立を決議した。新会社の名称(仮称)はFukushima Galilei Ice Make Private …続きを読む