伊藤園の本庄大介社長は2日、「抹茶」を含む緑茶の輸出額が過去最高の380億円(1~8月)を突破、同期間だけで24年を超えて推移している状況を業界紙向けに行った決算説明会で語った。本庄社長はインバウンドでの抹茶需要拡大を背景に「11月から抹茶の生産ライ…続きを読む
ホッカンホールディングスの2026年3月期第2四半期連結決算は物価上昇に伴う消費マインドの低迷や海外市況の悪化が響き、前年比2.1%減の468億円となった。国内外で物量が減少したほか、一部取引先との原材料価格連動契約によって製品単価が下落したことも影…続きを読む
◆次世代成長の獲得へ基盤整備も 三菱食品は設立100周年を迎えた本年、多彩な周年事業や次世代成長を見据えた施策を相次ぎ実施。親会社によるTOB成立で体制が大きく変わる年にもなった。節目の年の主要トピックスを振り返る。 【1月】 〈PALTACと…続きを読む
◆パーパスに沿い、食の未来を切り拓く 「つぎの100年へ、食が創造する未来へ、たすきをつなぐ」 三菱食品は今年3月、設立100周年を迎えた。母体である北洋商会を1925年に設立以降、時代や事業環境の変化に対応した進化を続け、現在では売上高2兆円・経…続きを読む
ユーグレナは国際農業開発基金(IFAD)、グラミンユーグレナと共同で「バングラデシュにおけるゴマの輸出向けバリューチェーン強化プロジェクト」を開始する。2026年1月から本格稼働し、小規模農家への技術支援、集荷・保管拠点の整備、国際市場への販路構築ま…続きを読む
大冷は下期、堅調な外食事業に注力していく。5日の上期決算会見で冨田史好社長は「外食の引き合いが強くなり、12月ごろから上期の落ち込みをカバーしつつある」と堅調に推移していることを明らかにした。今後は、来年春の新商品を前倒しして案内開始するなど外食事業に…続きを読む
明治は8日、日本で販売好調の「明治おいしいミルクコーヒー」を、中国市場向けに新発売することを発表した。同社中国事業を統括する100%子会社である明治(中国)投資有限公司が、15日から中国沿岸部で販売をスタートする。2029年には約27兆8000億円規…続きを読む
【中部】三重県で地域密着型食品スーパー「マルヤス」などを展開する、マルヤスホールディングス(同県津市)の傘下であるYoshizaki LLCは、ハワイのホノルルで長年にわたり愛されてきた老舗ラーメン店「ラーメンなかむら」を買収した。11月1日から新た…続きを読む
静環検査センターは11月7日、静岡・藤枝市のホテル・オーレで、恒例の「静環オータムセミナー2025」=写真=を開催、約70人の食品関係者が受講した。 同セミナーでは、基調講演として日本貿易振興機構(ジェトロ)農林水産食品部市場開拓課の新井剛史氏が食…続きを読む
明治は8日、日本で販売好調の「明治おいしいミルクコーヒー」を、中国市場向けに新発売することを発表した。同社中国事業を統括する100%子会社である明治(中国)投資有限公司が、15日から中国沿岸部で販売開始する。2029年には約27.8兆円規模へ成長する…続きを読む