ロッテは視覚に頼らず、触覚で商品情報へのアクセスを可能にする新たなしくみ「ココヨム」を開発した。障がい者の視点を生かしたコンサルティングを手掛けるミライロの協力を得て、視覚障がい者がスマートフォンの音声読み上げ機能を使う際の「カメラをかざす場所が分か…続きを読む
米国食品医薬品局(FDA)が規定するダイエタリー・サプリメント(栄養補助食品)に関する適正製造規範(cGMP)の第三者認証機関であるNSF Japanは、9月1日に完全施行されたGMP義務化を受け、日本の健康食品メーカーが海外進出する大きなチャンスと…続きを読む
【中部発】農林水産省東海農政局長に7月31日付で就任した小峰賢哉氏が8月19日に就任記者会見を開き、生産現場の声を政策に反映するとともに、東海地域の農産物や食品の輸出促進に取り組む方針を表明した。 1993年に農林水産省に入省した小峰局長は、貿易、…続きを読む
農林水産省は8月31日、令和9年度(27年度)予算の概算要求を財務省に提出した。総額は3兆1377億円で前年度比36.7%増。うち非公共事業費は2兆2374億円で40.4%増。高市早苗政権の方針を踏まえ、例年であれば経済対策の裏付けとなる補正予算で要…続きを読む
一正蒲鉾の野崎正博社長は8月27日の26年6月期決算説明会で、今期スタートした5ヵ年中期経営計画(26~30年度)に触れ、「成長基盤づくりの3年と成長軌道への2年の二つの期間に分ける。基本方針は構造改革、成長戦略、経営基盤強化の3点だ」と力を込めた。…続きを読む
ひかり味噌は8月25日、東京都内で開いた先行試食会で事業概況の報告と秋冬新商品の紹介を行った。林恭子専務取締役によると、26年9月期は増収増益での着地を見込むという。増収は値上げ効果もあるが、味噌出荷量も前年を3000t上回り、5万tを初めて超える見…続きを読む
“匠の技”に、自動運転という選択肢を--森永乳業は26日、職人によるクリームのホイップ技術をデータ化し、専用ミキサーの自動運転プログラムによる安定した製造を実現するサービス「ホイップの匠」の提供を開始した。人手不足に起因する技術継承や担い手の心理的負…続きを読む
台湾南部最大級の食品展示会「高雄国際食品展覧会(Kaohsiung Food Show)」が、10月22日から25日に高雄展覧館で開催される。経済部国際貿易署が主催する同展示会は今年で20回目を迎え、食品・飲料・農産品・加工技術など幅広い分野を網羅す…続きを読む
日本発のグローバルキャンデーブランドとして確固たる地位を築く森永製菓の「HI-CHEW(ハイチュウ)」は、さらなる飛躍を目指し成長スピードを加速する。同社マーケティング本部の堤崇将氏は本紙取材に対し、創業者・森永太一郎氏・松崎半三郎氏の「世界の五大製…続きを読む
関西中四国地域の菓子卸業界は販路拡大やメーカー各社が進めた菓子の価格改定が順調に進み、業績好調な企業が多かった。一方、小売市場はエリア外の有力企業が続々と進出し、廃業に追い込まれる中小SMや単独店も多い。実質賃金がマイナスの中で消費者の節約志向は高ま…続きを読む