◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 トーホーはエリア戦略浸透で2000億円規模になった業務用食品卸事業(DTB)、看板磨きで価値向上を図るキャッシュアンドキャリー事業(C&C)を軸に「日本、そして海外の外食ビジネスの発展に貢献する」企業体を目指す。…続きを読む
日清製粉グループ本社は、新体制の経営方針について、グループの潜在的競争力の覚醒を目指し、この数年間をファーストステップとして収益モデルの構造転換を図る。21日、東京都内で開催した食糧記者懇談会の席で永木裕社長が明らかにした。具体的には、海外事業のスケ…続きを読む
フタバでは、前期から今期にかけて堅調な実績が続く。引き続き伸びが大きいのが海外輸出だ。北米向け、EU向けが比較的好調に推移。最近も、北米で導入小売店舗が広がった。現地ニーズに合わせたOEM商品。ここに支持が高まっている。商社との連携がうまく取れている…続きを読む
たこ八の「かるしお お好み焼(ぶた玉)」が海を渡り、アジアで展開を始めた。25年秋の大阪での展示会出展を機に台湾の現地SM、香港の最大手ネット通販でも販売されている。同社は「味の良さとヘルシーさで採用されている。国立循環器病研究センターのかるしお認定…続きを読む
ニッスイの食品事業は今秋、一食完結型の冷凍丼シリーズ「まん福どん」のラインアップ拡充とともに生産能力を増強して、個食・簡便ニーズ対応商品のさらなる拡大を目指す。今年12月には北九州ニッスイ本社工場「ニッスイスマートファクトリー」が竣工。来春には新たな…続きを読む
石井食品はミートボールの食べ方と利用シーン拡大に注力している。無添加や即食性といった商品特性を生かし、生活者への貢献を追求していく。初冬には海外展開を本格化。アジアにおける食の安全・安心のニーズに応えるとともに、「真(ほんとう)のおいしさ」「子育て支…続きを読む
地産地消の日本ワイン「神戸ワイン」を醸造する白鶴酒造は、収穫した原料のブドウの鮮度と品質を保持し、小規模醸造による高品質なワイン造りを強化する。こうべアグリパーク(神戸市西区)内にある神戸ワイナリーの製品庫として使っていた施設を、冷蔵倉庫などを備えた…続きを読む
サッポロビールは気候変動に適応するビール原料ホップの開発を進め、海外での商業栽培化を目指す。世界的な重大病害であるうどんこ病への抵抗性を持つホップを独自開発。将来的な製品採用を見据え、国内外での栽培を進める方針。病害リスクを低減し、持続可能なビール原…続きを読む
ZACROSは、中国江蘇省無錫市に業務用液体容器「CUBITAINER(キュービテーナー)」の製造・販売を担う現地法人「賽諾世精密材料(無錫)有限公司」=写真=を開所した。CUBITAINERの世界的な需要増に対応するとともに、中国市場での供給体制を…続きを読む
サッポロビールは7日、27年から30年までの4年間の中期経営計画を発表した。30年に事業利益を25年比約2倍の400億円に引き上げる。ビールを中心とした酒類のプレミアム化で収益力を高めるほか、海外事業の拡大と健康軸での価値提案を進め、成長を加速する。…続きを読む