三和酒類では前期売上げについて、業界全体と同程度で着地したとみる。市場に対しては、飲酒層の母数を考えると、本格焼酎の販売数量拡大を追いかけるのは厳しい状況と認識。そのような中、特に堅調なのがスリムパック(900ml)だ。25度商品は2016年の発売後…続きを読む
霧島酒造は原料サツマイモについて、生産農家の適切な防除対策もあり、基腐病抵抗性が高い「みちしずく」などの品種を中心に比較的順調に調達できているという。象徴的な商品が「赤霧島」だ。同品原料の「ムラサキマサリ」に関して、霧島さつまいも種苗生産センター「イ…続きを読む
食品冷凍技術推進機構(FF Tech)は、食品用凍結装置の性能を客観的に評価する業界共通の認証制度を2026年度から本格運用する。国内主要メーカーが参画するコンソーシアムの下、科学的根拠に基づく統一基準を整備し、装置選定の透明性向上を図る。 近年、…続きを読む
カバヤ食品は4月21日、米国現地法人「Kabaya USA Inc.」を2月9日に設立し、北米市場への本格参入を開始したと発表した。米国事業は28年度に売上高20億~30億円規模を計画。国内人口減少を見据え、海外を成長エンジンと位置付ける戦略の一環で…続きを読む
ジャパンフリトレーのスナック事業は23年から進めてきた「独自価値強化」戦略が着実に浸透し、主力3ブランドはいずれも堅調に推移した。25年は価格改定の影響を受けつつも、配荷拡大による顧客接点の増加や手頃な価格帯商品の支持が下支えし、他カテゴリーを上回る…続きを読む
三菱食品がイートアンドホールディングスと組み、海外での日本の食文化発信を本格化する。店内手作りのギョウザを主役とした体験型業態「OSAKA OHSHO GYOZA&TAPAS」を米国・ロサンゼルスで2日に短縮営業で開店、8日にグランドオープン…続きを読む
ブルボンは4月28日、今27年3月期からの中計「中期3カ年計画」を公表した。社会や経済など国内外でさまざまな事業環境が変化する中、継続的な成長を目指すため「強さの再構築」を掲げ、「事業成長と収益力の向上」「生産体制の再構築」「人財育成と健康経営」を柱…続きを読む
カルビーは21日、パーソナライズドグラノーラの定期購買サービス「Body Granola」の海外展開を開始した。自社ECでシンガポール向けに発売する。(大村まい) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
◇中部有力業務用卸トップに聞く ●アミカ、FC展開スタート --今26年5月期、ここまでの業績は。 金森 今期第3四半期業績は売上高が前年比5.8%増の583億1000万円、営業利益が同90.3%減の4900万円、経常利益が同63.8%減の1億…続きを読む
菓子メーカーの海外戦略が変化している。重要戦略地域を北米に定めるメーカーが増加している。各社は、北米の世界最大規模の菓子市場という購買力の高さと製品単価の高さなどを評価。菓子メーカーが北米を戦略地域に転換する背景には、中国事業の停滞も関係する。かつて…続きを読む