●38ヵ月連続で前年比増収に 日本フードサービス協会が発表した外食産業市場動向調査によると、2025年1月度売上げは前年同月比7.7%増となり、38ヵ月連続の増収を記録した。 前月から続いた年末年始の連休に加え、会社の新年会や賀詞交歓会、全国的に…続きを読む
●「お昼のまんぷくセット」1,100円も好評 「中華 東東」は、創業1980年の老舗の町中華。2020年に先代が亡くなった後、コロナ禍などの影響もあり、一時は閉店の危機もあったが、店のスタッフの頑張りと、そして何よりお客さんの応援により再起。今では…続きを読む
●求められているのは「野菜」? 忙しい日常の中で外食は手軽で便利な選択肢ですが、健康を意識した食事選びも大切だと感じています。最近では外食先でも栄養バランスに配慮したメニューが増え、健康志向の選択肢が広がっているように思えます。今回は外食における健…続きを読む
●過去最高規模に 外食・中食市場が好調です。サカーナ・ジャパン(エヌピーディー・ジャパンから社名変更)が提供する、外食・中食市場情報サービス「CREST」によると、2023年7月~24年6月計の外食業態における朝食市場規模は、5190億円で、前年同…続きを読む
“推し活”で手芸用品が好調--推し活とは、芸能人やアニメのキャラクターを応援する活動。2021年には流行語大賞にノミネートされており、言葉としてすっかり定着したようです。この熱狂的な消費行動を需要として狙い、うまくとらえているのが手芸・クラフト分野で…続きを読む
ラーメン業界は常ににぎわっている。いかに景気の変動があろうと必ず行列ができる店があり、ラーメン好きは多いし、インバウンドにも大人気だ。しかし今や国民食ともいえるラーメンだが、店側の視点に立つと元気と言い切れないようだ。2024年のラーメン店の倒産件数…続きを読む
商売上、特定製品の推奨を控えている業務用食品卸のトップが、絶対匿名を条件に「お薦め製品」を紹介! ☆推薦 大手全国卸営業幹部 ●業務用提案で想定外の引き合い 300gパウチ新登場 「青汁は、誰もが知っている健康飲料で、家庭用は、どこでも購入でき…続きを読む
◇解体野郎!有名店の惣菜弁当をバラしてみよう 「海老天丼&讃岐うどんセット」全重量463g(容器31g)537.84円(税込み) ●一食で二度おいしい好相性の人気主食が合体 天丼とうどんの両方が同時に楽しめるお弁当。うどん屋によくあるこの組み合わせは市…続きを読む
●いろいろな業務にチャレンジするで! 尾家産業で商品の登録や変更、商品マスタ業務を行う三笘愛華さん。入社から約3年が経過し、さまざまな問い合わせや依頼に対して柔軟に応えることができるようになってきたという。今後については、「商品知識を増やしながら現…続きを読む
◆ちはま五寸 甘味あり生食に向く 歩留まりよし 産地:各地 入荷時期:4月中旬~2月 流通サイズ:産地・季節による 卸値相場:産地・季節による 使用例:サラダ、ジュース、一般的なニンジン同様 色合いが濃くつやがあり“ザ・ニンジン”なビジュアル…続きを読む