ヨシケイグループ、2年連続でマザーズセレクション大賞受賞
2024.11.25ヨシケイグループは、日本マザーズ協会主催の「マザーズセレクション大賞2024」を受賞したと発表した。2年連続2度目の受賞。「献立を考える時間や買い物に行く時間が減って自由な時間が増える」「子供が好きそうなメニューで、離乳食もできる」などの点が評価され…続きを読む
商品概要:温めるだけですぐに食べられるパウチおでん。具材は、<長崎県産とびうお使用 あご天><久世福オリジナル具だくさんがんも><国産大根><国産たまご><国産昆布><国産こんにゃく芋使用 こんにゃく>の6品。うまみ豊富なアゴ天や、だしがしっかり染み込…続きを読む
商品概要:「湯葉惣菜」シリーズ新アイテム。湯葉をさらに身近な惣菜として楽しんでもらうよう、秋冬人気のホットメニュー、揚げ物に仕上げた。とろけるような生湯葉を16層重ね、その間に黒ごまを塗り込んでミルフィーユのようにしつらえてから生パン粉をつけ、サラッと…続きを読む
商品概要:焼成方法や形状の研究を重ね、中に肉汁を閉じ込めた。切ったときに肉汁が滴り、口に入れると肉汁が広がる。牛肉本来の味が引き立つように、シンプルでうまみのある味わい。素焼きタイプのため、そのままでも、ポン酢や大根おろしをかけて好みの味にアレンジでき…続きを読む
◇県下の中食産業に迫る 静岡県を中心に1都4県に70店舗を展開している弁当チェーンのどんどん(静岡市清水区)は23年10月に中小企業の事業承継や経営支援などを手掛ける「unlock.ly」(東京都)から三島徹平氏を代表取締役社長に迎えた。現在、創業…続きを読む
◇県下の中食産業に迫る ◆三つ目となる製造拠点が稼働 焼津市の福一漁業物販・飲食部門は魚食文化の継承を促すため、自社製造の寿司や惣菜、弁当の販路を広げている。漁業をなりわいとして漁獲から販売までを一気通貫で行う強みを生かした商品を続々と発売。TV…続きを読む
あじかんは、2019年に長期ビジョン「あじかんV30」を掲げ、その達成に向けた取り組みを進めていたが、外部環境の変化とともに、原料高、物価高、円安の進行など、収益性の低下に繋がる要因が顕在化してきた。この先、成長投資に必要な利益を安定的に創出し、さら…続きを読む
ヨシケイグループは、水産庁が制定する「いいさかなの日」に合わせ、メニューブック「すまいるごはん」11月4日号で「シーフード特集」を組む。「富山産白えびおつまみ揚げ丼」(5日)、「お徳用まぐろ屋さんのねぎとろ」=写真=(6日)など6日間連続で水産物を使…続きを読む
ケンコーマヨネーズの100%子会社であるサラダカフェは2日から、関東店舗で旬の食材であるサツマイモとカボチャを使ったデザートサラダ「秋の味覚 シルクスイートと南瓜の塩キャラメル仕立て」、関西店舗で「鳴門金時とかぼちゃの塩キャラメル仕立て」を販売してい…続きを読む
ヨシケイグループはメニューブック「すまいるごはん」21日号で「ミシュランガイド東京2024」掲載店であるフレンチビストロ「Ata(アタ)」の掛川哲司オーナーシェフが監修した「掛川シェフ監修 アタ特製ブイヤベース~真鯛のカマを使って~」を販売する。ベー…続きを読む
ケンコーマヨネーズは2日、日本調理科学会主催の「日本調理科学会2024年度大会」(9月6~7日開催)で発表した「明治・大正・昭和初期のポテトサラダの特徴」の内容を明らかにした。 先行研究で、工場製マヨネーズが普及する以前の明治・大正・昭和初期には、…続きを読む