DM三井製糖ホールディングス、UNHCRの活動支援 「和菓子縁日」でPR
2025.01.27DM三井製糖ホールディングス(HD)は、同グループが掲げる五つの「寄り添い」で持続可能な社会の実現を目指すというサステナビリティ基本方針の下、世界へ目を向けた支援活動をサポートする。8日、東京都港区三田の本社ビル前庭で開催した「和菓子縁日」の会場内に…続きを読む
全国業務用食材卸団体の全国給食事業協同組合連合会(全給協)と日本外食品流通協会(外食協)は17日、恒例の合同賀詞交歓会を東京都港区のグランドプリンスホテル高輪で開催。両団体の会員卸・賛助会員幹部らが出席し、新年の喜びを分かち合った。 会冒頭であいさ…続きを読む
日本食品衛生協会は20日、東京都台東区の浅草ビューホテルで賀詞交歓会を開催し、厚生労働省や農林水産省、消費者庁、食品安全委員会、国立医薬品食品衛生研究所、国立感染症研究所など多くの来賓をはじめ、約280人が参加する盛況となった。 2021年6月にH…続きを読む
日本メディカル給食協会は17日、東京・明治記念館で「新年賀詞交歓会」を開催した。会員・賛助会員ら約300人が参加した。 平井英司会長は「昨年夏からの野菜やコメの高騰の直撃を受けている。今年の新米のできいかんではさらなる米価の高騰など予測もできない。…続きを読む
日本給食サービス協会は17日、東京都千代田区の大手町三井ホールで「新年賀詞交歓会」を開催した。会員、賛助会員、関係者ら約380人が参加した。 西脇司会長(日本ゼネラルフード会長)は「アフターコロナ以降、食材費や人件費の高騰が続いた。2024年も食材…続きを読む
【山梨】醤油、つゆなど製造のテンヨ武田と食品卸・武田食品でつくる武田グループは16日、甲府市のホテルに取引先を招き、新年互礼会を開いた。武田グループ、テンヨ武田の武田信彦社長は、米国トランプ新大統領が示している関税強化策などを例に、「今年の経済情勢は…続きを読む
【九州発】年明けから九州各地で、卸同業会による賀詞交換会がにぎやかに催された。日本加工食品卸協会九州・沖縄支部からスタートし、鹿児島食品二十日会、宮崎食品はまゆう会、大分食品共栄会と8日までの期間で順次開催。会では、昨年災害が続いたことを踏まえ、穏や…続きを読む
【九州発】大分食品共栄会(会長=松尾裕二・三久食品代表取締役社長)の「新年交礼会」が8日、レンブラントホテル大分で開催された。 松尾会長は冒頭、「昨年を振り返ると、為替などのさまざまな環境変化による物価高の話題がよく聞かれた。一昨年はコロナ禍明けで…続きを読む
【九州発】日本加工食品卸協会九州・沖縄支部(支部長=工藤恭二・ヤマエ久野代表取締役社長)の「新年交礼会」が6日、ホテル日航福岡で開催された。 冒頭、工藤支部長は「日食協の活動では、サプライチェーン全体をつなぐ経済基盤の構築などを、重要テーマに掲げて…続きを読む
【九州発】鹿児島食品二十日会(会長=林田洋佳・竹之下代表取締役社長)の「新年賀詞交換会」が7日、城山ホテル鹿児島で開催された。 林田会長は、「今年の干支は乙巳(きのとみ)で、60年周期のなかの42番目に当たる。『乙』は植物の成長に例えると、種子が殻…続きを読む
【九州発】宮崎食品はまゆう会(会長=隅倉啓造・隅倉代表取締役)の「新春賀詞交歓会」が8日、宮崎観光ホテルで開催された。 隅倉会長は、「今年は巳(み)年だが、開運チャンスが多い年になるだろうといわれている。昨年は全国的に非常に災害の多い年だった。この…続きを読む