新トップ登場:ニューオークボ・塩谷泰文社長 強く良い会社へ3テーマ
2026.07.03
生パスタの業務用シェアナンバーワンのニューオークボの新たな指揮官として、1月に塩谷泰文新社長が就任した。塩谷社長はサッポロビールをはじめ、数々の食品企業の経営にも携わってきた人物で、伝統ある同社の社長としてかじを取る。 塩谷社長は大学卒業後、サッポ…続きを読む
消費税の減税については小売としてはウエルカムで、肯定的に受け止めている。現在報道されているように0%ではなく1%であれば、より一層歓迎したい。0%はシステムを直す部分も多く、2年限定のために設備投資するよりも1%はハードルが下がる。 ただ、7%下が…続きを読む
◇杉中淳農林水産省輸出・国際局長に聞く ◆12年間の軌跡と意義 12大学と連携し1万人超が参加 日・ASEAN食産業人材育成官民共同プロジェクトは2014年1月に開始され、3年間を1フェーズとして26年で12年間、合計4フェーズを数える。これまで…続きを読む
日本の食卓で馴染みが深い“カニ風味かまぼこ”。市場が伸長し競合がひしめき合う成熟カテゴリーにおいて、新たな存在感を示しているのが紀文食品の「The SURIMI」だ。同社はカニ風味かまぼこカテゴリーのシェアアップを図り、すり身という素材そのものの価値…続きを読む
山梨県に本社を構える、はくばく。国内に流通する大麦(精麦)の約6割を担う、穀物業界のリーディングカンパニーだ。同社の歴史は、『麦こそ健康の源』という信念のもと、麦ごはんをより食べやすくするという挑戦から始まった。大麦をはじめとする穀物のおいしさを追求…続きを読む
●現場知り尽くす 国内外で外食産業を下支えるトーホーグループで、業務用食品卸売事業を担うトーホーフードサービス(TFS)の4代目社長に大石浩平氏が就任した。「即決できる戦う集団にし、業務用食品卸単体ではまだ存在しないであろう100年企業を目指す。協…続きを読む
「Kanpy(カンピー)」を70年、ブランドとして続けさせていただいたのは本当にありがたいこと。70年前にカンピーを始めたことはある意味、すごいことだとあらためて思う。かといって70年の歴史というものは消費者に安心感を与えるものの、それ以上のものでは…続きを読む
シャンパーニュ「ドン・ペリニヨン」など高級洋酒を扱うMHD モエ ヘネシー ディアジオのトマ・ブルック新社長は4月27日の輸入記者会の合同インタビューに応じ、「事業成長と同時に消費者との感情的なつながりを一段と強化する」との方針を示した。要旨は次の通…続きを読む
◇エスビー食品株式会社 代表取締役社長 池村和也氏(社員の方) 聞き手:新井ゆたか(消費者庁長官)、加藤孝治(日本大学教授) * * * 加藤:今回はパーパス経営に関わるお話しとして、5つの質問を挙げさせていただきました。最初に、…続きを読む
農研機構(NARO)の新理事長に、東京農工大前学長でキユーピーの研究所に勤務経験もある千葉一裕氏が4月1日付で就任した。文科省や農水省などの部会・事業にも多くたずさわり、産学官での豊富な経験と実績が評価された。 千葉理事長は15日の会見で、国内自給…続きを読む
三菱食品がオリジナル酒類で攻勢を強める。日本酒やRTDは訪日客需要や海外市場の開拓をテコに飲用機会の拡大を加速。輸入ワインは伸びが見込める白やスパークリングの提案を前面に押し出し、縮小傾向の市場に新たな需要を掘り起こす。酒類戦略と今後の展望について、…続きを読む