新トップ登場:三菱食品・伊藤和男社長 一丁目一番地は国内卸売
2026.10.23
●全体最適化図る 三菱食品は4月から、伊藤和男社長の下で新体制を始動した。伊藤社長は就任の抱負を「社内外の多くの方々に“三菱食品がいてよかった”と思っていただける会社を目指す」と、飾らずも力強い言葉で語る。2030年度までの経営計画「MS Visi…続きを読む
江戸時代に消費されていた日本酒は、すべて樽の風味のするお酒だった。1966年に樽酒の瓶詰商品を発売させていただいたのが(「菊正宗 樽酒」の)スタート。66年はビートルズが初来日し当時は日本が高度成長期に入っていくさなか。瓶の普及で樽に詰められないお酒…続きを読む
日本テトラパックは鹿児島県与論町と沖縄県竹富町で、常温保存可能なロングライフ(LL)牛乳を活用した実証実験を開始した(既報)。日常的に消費しながら有事に備える「ローリングストック」を給食運営に組み込み、学校給食を活用した新たな防災モデルとして地域のレ…続きを読む
東北を代表する食肉加工メーカー・銀河フーズ(岩手県花巻市)の新社長に6月、小渡純一氏が就任した。マーケティング室に長くいて、商品開発、販売戦略などに力を発揮してきた。金澤俊司前社長からバトンを渡され、従業員との対話、仕入れ先、販売先へのあいさつをこな…続きを読む
ビール系酒類の酒税率が一本化されることで価格軸の選択要素が縮小する。競争軸が価格からブランド価値に変わることで分かりやすい市場になるのではないか。飲酒人口が減る中で酒離れやビール離れといわれるが酒の世界に入ってくる人が減っているのだと考えている。今回…続きを読む
「商品の先に『お客様』があることを、常に意識している」。6月、味噌メーカー・マルマンの6代目社長に就任した中田泰雄氏。その思いの礎には、学生時代に汗を流した食品スーパーでのアルバイト経験がある。 「『川上から川下まで経験しなさい』と、父(中田教一会…続きを読む
化学技術を軸に食や健康、環境など多様な分野で事業を展開してきたカネカ。『カガクでネガイをカナエル会社』 のキャッチフレーズなどでも知られる同社は、近年では総合化学メーカーとして培ってきた技術や幅広い事業基盤を生かし、社会課題の解決にも取り組んでいる。…続きを読む
昨今、ペットを家族の一員として考える『ペットヒューマニゼーションが進展し、ペット市場拡大を後押しする社会的なトレンドとして注目を集めている。こうした社会の変化を受け、森永製菓は、人だけではなく“ペットのすこやかな食”の創造を目指して「ひととペットプロ…続きを読む
今春、本拠地の宮城でコメ作りを開始して、農業に本格参入したアイリスグループが初めての収穫時期を迎え、同県丸森町の田んぼ22haで約100tを収穫する見込みだ。「コメの安定供給が揺らぐ昨今、自社生産による安定調達ルートを確立することで、生活者に値頃価格…続きを読む
練り製品最大手の紀文食品は6月、國松浩氏が新社長に就任した。1938年に東京・八丁堀で産声を上げた同社は、高品質のすり身製品を自社チルド物流網の整備によって広域展開し、高い認知を誇る紀文ブランドを確立。直近では創業100周年を迎える2038年を見据え…続きを読む
資本業務提携したコーナンの建屋で、初の2階立地へ出店した。SMの居抜きと違い、水回りなどで投資はかかるが完全な新規出店よりコストと工期は抑制できる。デスティネーション・ストア(D・S)戦略を進めながら、上下からくる客向けの顔作りなど新フォーマットを確…続きを読む