VOICE:服部真也・日本アクセス社長 減税対応の負担増大
2026.09.11
食料品の消費税減税については、2年間の暫定期間で実施することなりそうな状況だ。消費者心理からすると、3月31日まではできるだけ買い控えて、4月1日以降購入。2年後には3月末まで買いだめをして4月以降買い控える。ただでさえ人手不足や物流問題がある中、需…続きを読む
1920年、東京・浅草で創業した洋品店をルーツにもつイトーヨーカ堂は、現在はヨーク・ホールディングス傘下で「イトーヨーカドー」「ヨークフーズ」「ヨークマート」などを全国に約190店舗展開する、スーパーの代表的存在。そのイトーヨーカドー内で50年にわた…続きを読む
26年の生乳需給は、6月までは前年と比べて高温に見舞われず、比較的過ごしやすい日々となり、生乳生産が上振れた。しかし7月中旬以降は各地で猛暑日、一部では酷暑日を記録し、一気に夏本番に突入、生乳生産の動向は注視が必要だ。一方で消費は依然として苦戦が続い…続きを読む
●独自経営哲学で事業推進 今年3月にサントリービバレッジ&フードのトップに就任した木村穣介代表取締役社長は、83年にサントリー入社以来、ウイスキーの技術開発からマーケティング、ビール事業、サプライチェーンまで多岐にわたる部門を歩んできた異色の経歴を…続きを読む
ラーメンスープを中心に業務用スープ、たれ、天然エキスなどを手掛ける和弘食品は、世界的なラーメン人気の高まりを背景に成長戦略を加速させている。2026年度を初年度とする新たな中期経営計画「The Glocal Engine」をスタート。国内事業の収益構…続きを読む
●売上高100億円へ 平和食品工業の故森村荘太郎社長が急逝して11ヵ月後、新社長に森村武司氏が就任した。「故森村社長が語っていた『設立100周年に売上高100億円を目指す』『新工場の富士御殿場工場の稼働』の思いを引き継ぎ全社一丸となって進んでいく」…続きを読む
われわれが必ず意識しているのは牛乳業界だが、豆乳も同じように飲んで、使えるということはなく、独自の価値を突き詰めて考えていく必要がある。3年前の会長就任時に豆乳はまだ伸びる商材として、当時の年間出荷量の倍となる80万klを将来的な目標に掲げた。人口が…続きを読む
【中部発】☆…25年1月にテーブルマーク名古屋支社長に着任した三野伸二氏は94年入社からのキャリアを思い返して「社員一人一人が全体を俯瞰(ふかん)する視点を持つことが極めて重要」と強調する。現在、部署間の連携を強化するのと同時に、調味料メーカーなどと…続きを読む
26年下期は当社の最大ブランド「金麦」のビール化でデイリービール市場の創造に挑戦する。ビール規格に進化した「金麦」により価格以上の価値を提供。ビール類の酒税一本化で顕在化する手頃で満足感のあるビールを毎日楽しみたいニーズに応え、ビールのある豊かな生活…続きを読む
今年創業80周年を迎えるに当たり、過去の実績を見返していたところ20年前のデータが出てきた。見て驚いたのは、当時は金沢市内に本社を置く食品スーパーが数多く存在していたこと、そして主要得意先の上位5社にサークルKさんやユニーさんの名があったことだ。地元…続きを読む
●事業競争力強化 日清製粉グループ本社の13代目の社長に永木裕氏が就任した。永木社長は「激変する環境変化に対応するため、最優先で『事業競争力の強化』に取り組む」と方針を示す。そのため、「健全なガバナンス」と「危機対応能力」を備え、競合を上回る収益を…続きを読む