サントリービバレッジ&フード・木村穣介社長 数量成長の重要性強調
2026.08.05
●独自経営哲学で事業推進 今年3月にサントリービバレッジ&フードのトップに就任した木村穣介代表取締役社長は、83年にサントリー入社以来、ウイスキーの技術開発からマーケティング、ビール事業、サプライチェーンまで多岐にわたる部門を歩んできた異色の経歴を…続きを読む
ロングライフ(LL)牛乳は、海外では定番商品として親しまれている。超高温瞬間殺菌、光や酸素を遮断する6層構造の紙容器、無菌充填技術を組み合わせることで、保存料を使わず常温で長期保存できる。アジアや欧州では高い普及率を誇る一方、日本での認知度は依然低い…続きを読む
ビスケット事業50周年を迎えたロッテ。これまで「チョコパイ」や「カスタードケーキ」といった数々のロングセラーブランドを世に送り出してきた同社が、次の50年へと繋がる“第3の柱”として「The BUTTER」「The CARAMEL」を発売した。新ビス…続きを読む
1869年に熊本で創業し、醤油や味噌などの基礎調味料を中心に製造販売を行う株式会社フンドーダイ。食を通じて社会や地域に貢献することを目指し、熊本県内や九州エリアのみならず、国内都市圏、海外にまで販路を広げている。 2019年に創業150周年を迎えた…続きを読む
●初の創業家以外 新潟県五泉市を拠点に、包装もち・レトルト米飯などを製造販売するたいまつ食品は6月1日、田辺大介専務取締役営業本部長を新社長に選任。創業120年以上の歴史を持ち、地域を代表する老舗として初の創業家以外の社長となった。21年に取締役営…続きを読む
世界的に消費の多様化や若者が酒を飲まない動きがあり、グローバルでも酒類企業はさえない状況だ。日本では10月に酒税改定が行われビールは減税となる。10月以降こうした構造的な減少傾向の払拭に向け、各社が消費者にこれまで以上に酒の魅力を届け、価値を感じても…続きを読む
“令和の米騒動”で、コメを生産する農家と購入する消費者に注目が集まるが、翻弄されているのはコメの流通業界だ。 米価乱高下が続く中、過去最高額まで暴騰したコメを仕入れた卸業者だが、半年もたたないうちに需給バランスが崩れ、市場にはコメが余り、価格急落。…続きを読む
豊橋市の三弥工場の建設が6月1日に完了し、無事に引き渡しを終えた。今期は「第二創業」へのステップとして、安心・安全な製品を安定供給する体制を確立することが最優先だ。5月末で旧工場の生産を終了し、現在は設備の移設やテストショットを順調に進めている。中東…続きを読む
ハナマルキは長野県伊那市に本社工場を構える味噌・醸造メーカー。近年は販売強化が奏功し、基幹商品の「追いこうじみそ」「液体塩こうじ」「すぐ旨カップみそ汁」の販売が好調である。25年には塩麹事業で目標としていた年間売上高20億円を達成。国内外での「液体塩…続きを読む
◆教育や食育の重要性共有 ◇石破茂前内閣総理大臣×安藤宏基国連WFP協会会長×今野正義日本食糧新聞社名誉会長 国連WFP協会は2025年に認定NPO法人化20周年を迎えた。これを記念し、石破茂前内閣総理大臣、安藤宏基国連WFP協会会長、今野正義日…続きを読む
2026年のフードテックを考える上で、焦点は技術そのものだけでなく政治にある。遺伝子編集、作物に対する高精度な農薬散布、精密発酵、培養肉、AIによるレシピ開発、ロボットレストランなど技術革新は進むが、これらが市場へ出る道筋は米国の規制改革、トランプ政…続きを読む