【速報】物語コーポレーション、「ゆず庵」初の都市型ビルイン出店
2024.11.20物語コーポレーションが展開するしゃぶしゃぶ・寿司のテーブルオーダーバイキング専門店「ゆず庵秋葉原店」が、東京・秋葉原駅前の商業施設(Bito Akiba Plaza5階)に25日オープンする。(金原基道) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
日本女子大学は10月31日、家政学部食物学科の学生有志チームがエームサービスと連携し、動脈硬化予防に役立つ「The Japan Diet」をテーマにしたセットメニューを考案したことを発表した。考案したメニューは10月21~25日まで、エームサービスの…続きを読む
【中部発】喫茶チェーンの「カフェヨシノ」を愛知県内で17店舗展開している名古屋市港区のカフェヨシノは、29年までに30店舗の出店を目指している。現状は17店舗のうち15店舗は直営、2店舗はFC(フランチャイズ)だが、今後はFC中心に愛知県に限らず、東…続きを読む
居酒屋チェーンのワタミは、世界的サンドイッチチェーンのSUBWAY(サブウェイ)と10年間のマスターフランチャイズ契約を10月25日に締結した。また、同日付で日本サブウェイを完全子会社化した。 渡邉美樹ワタミ会長兼社長CEOは同日、東京都内のホテル…続きを読む
●和食を世界・後世につなぐ 料理人育成、地位向上も 1912年創業で113年続く京都の料亭「菊乃井」の三代目主人で、「日本料理を正しく世界に発信する」「公利のために料理を創る」を信条に、海外での普及活動や地域の食育活動などを通じ、料理人の育成や地位…続きを読む
●経営改革でさらなる成長 食を通じ人々に幸せを 渡邊直人氏は1979年桃山学院大学卒業後、王将フードサービス(旧・王将チェーン)に入社。関東エリアマネージャー、取締役、常務を経て、2013年に大東隆行前社長の逝去を受けて、代表取締役社長に就いた。就…続きを読む
●自在なトッピング大衆化 海外FCの普及展開も 1978年に愛知県清須市で創業したカレーハウスCoCo壱番屋は、当時は家で食べるのが一般的だったカレーライスを外食として定着させた。独自ののれん分け制度で国内のみならず、海外でも12の国や地域で出店を…続きを読む
大阪王将は10月24日、創業55周年を機に開発した新モデル店舗「大阪王将神保町店」をオープンした。新モデル店舗は9月にオープンした川崎市の「鷺沼駅前通り店」に次ぐ2店舗目、東京都内では初出店だ。 新モデル店舗は日常の町中華使いはそのままに、入店しや…続きを読む
「Live with nature./自然と共に生きる。」をコンセプトに掲げるSanu(サヌ)はこのほど、東京都目黒区に環境共存型のオフィス兼店舗「SANU NOWHERE(サヌ ノーウェア)」をオープンした。同施設の地下と1階は、時間を分けて2店舗…続きを読む
【中部】「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋(愛知県一宮市)はココイチ初の環境配慮型店舗として、7日に金沢市に金沢小坂店を移転オープンした。木造建築や太陽光発電などを取り入れ、より一層環境へ配慮するためのモデル店舗としての役割を担っている。…続きを読む
千房・中井貫二社長 タマノイ酢・播野貴也 社長 翔家フードサービス・森田佳代子社長 「大阪外食産業協会(ORA)特別セミナー」として、「大阪・関西万博に臨む外食産業の未来」をテーマに、中井貫二千房社長と播野貴也タマノイ酢社長、森田佳代子翔家フー…続きを読む