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FABEX東京2022セミナー

ファベックス主催者特別セミナー

【EPAC・櫻庭英悦代表理事】リサイクルの現状に問題提起

環境にやさしいプラスチック容器包装協会(EPAC)代表理事の櫻庭英悦氏は、ファベックス2022の会場で「地球環境の負荷軽減に資する実現可能な容器包装のあり方」と題したセミナーを行った。コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻、円安などの社会情勢に触れながら事業者が直面する産業構造の変化を解説し、リサイクルの現状について疑問を投げ掛けた。続きを読む

【ローソン・長谷川泉氏】ステークホルダーと連携必要

ファベックス2022の主催者特別セミナーで、ローソン経営戦略本部SDGs推進部主事の長谷川泉氏は「環境ビジョンLawson Blue Challenge 2050!~“青い地球”を維持するために!~」と題し、社会や環境課題への取組みを紹介した。続きを読む

【農林水産省・久保牧衣子地球環境対策室長】持続性高めて成長産業へ

ファベックス2022の主催者特別セミナーで、農林水産省・大臣官房地球環境対策室長の久保牧衣子氏は「みどりの食料システム戦略について」と題し、同省が昨年5月に策定した長期戦略の背景からその基本方針と目標、目標の実現に向けた今後の新たな政策など、取組みの方向性について紹介した。続きを読む

【農政調査委員会・吉田俊幸理事長】米産業に未来はあるか

農政調査委員会の吉田俊幸理事長は13日、ファベックス2022主催者特別セミナー・お米未来展共同特別企画で「米産業に未来はあるか~米産業・水田農業のイノベーションと米政策のパラダイムシフト」をテーマに講演。食生活の多様化や人口減、高齢化の進展でコメ離れが加速する中、加工米飯や米粉など加工品の商品開発による需要創造やマーケットイン型の海外市場拡大、市場での価格形成の重要性を強調した。続きを読む

【日本惣菜協会・荻野武氏】“利他”が重要

利他–。日本惣菜協会の荻野武AI・ロボット推進イノベーション担当フェローは、「惣菜中小企業へのAI・ロボット・量子コンピューターの導入活用」と題して4月15日、経済産業省のロボットフレンドリーな環境構築支援事業の最新事例を紹介したファベックス2022主催者特別セミナーで、惣菜中小企業がAI(人工知能)、ロボット、量子コンピューターを導入して人材不足、低生産性などの課題を解決するために重要なことをそう表現した。続きを読む

デザート・スイーツ&ベーカリー展 プレゼンテーションステージ

【全日本ヴァンドゥーズ協会・稲村省三会長】若きヴァンドゥーズたち、業界けん引を

全日本ヴァンドゥーズ協会は13日、「デザート・スイーツ&ベーカリー展」プレゼンテーションステージで、「ヴァンドゥーズとは~製菓・製パンの販売員の地位向上・人材育成、今後の展開について~」「ヴァンドゥーズに必要な技術・ラッピング技術」「ヴァンドゥーズ認定試験模擬~プロが実演&解説します~」「全国のヴァンドゥーズと繋がろう~Zoomでパネルディスカッションから」と題した4講演を連続して行った。コロナ禍で販売・接客が大きく変化する中、全国の優秀なヴァンドゥーズが集結し、技術、知識、立ち振る舞い、ホスピタリティー精神を披露した。続きを読む

「モンディアル・デュ・パン」優勝チーム谷口佳典氏とコーチの安倍竜三氏講演

世界最高峰の製パンコンクール「第8回モンディアル・デュ・パン」で優勝した日本チームのブーランジェリー・フリアンド谷口佳典シェフとチームのコーチを務めたブーランジェリーパリゴ安倍竜三シェフは、4月13日の「デザート・スイーツ&ベーカリー展」のセミナーで『モンディアル・デュ・パン優勝2連覇に輝いた日本チームが語る「健康への付加価値、これからの製パンとは」』と題して講演を行った。谷口氏は、大会を通して得た「健康と栄養」に関する知見を取り入れて自分なりのパンとして表現することが重要」と述べた。安倍氏は「食べる人に負荷がかからないパンを提供できるのは作り手のパン職人だけ」である「健康と栄養」という視点は今後のパン作りに重要なファクターになるとの認識を示した。続きを読む

【コロンバン・小澤俊文社長】危機管理と生き残りで講演 変化に応じた方針転換も

コロンバンの小澤俊文代表取締役社長は14日、「デザート・スイーツ&ベーカリー展」のセミナーで「中小企業の危機管理と生き残り」をテーマに講演を行った。三和銀行(現三菱UFJ銀行)出身の同氏が2006年の社長就任時に、同社は長年の業績不振に苦しんでいた。そこで銀行時代の経験を生かし、現状を徹底的に分析。その後、具体的な改善策を次々に実行し、再建への確実な道筋をつけた。そして、コロナ禍でも自己資本を毀損(きそん)することのない盤石な経営体質になるほどの再建を果たしている。続きを読む

【ワイズティーネットワーク・根本泰昌社長】「紅茶のストーリー」提案で日本を元気に

ワイズティーネットワークの根本泰昌社長は14日、「デザート・スイーツ&ベーカリー展」のセミナーで、「紅茶で地域を元気に!宇都宮市を紅茶の消費量日本一へと導いた世界で一つだけのオリジナルブレンド紅茶の創造」をテーマに講演を行った=写真。「紅茶」との出合いや「紅茶のストーリー」を活用した、地域や日本を元気にするさまざまなタイアップの成功事例などを語った。続きを読む

【全国和菓子協会・藪光生専務理事】「選ばれる菓子作り」が重要

デザート・スイーツ&ベーカリー展プレゼンテーションステージでは15日、全国和菓子協会の藪光生専務理事が「和菓子産業の現状と未来」をテーマに講演した。日本の「伝統的酒造り」が無形文化財に登録されたのに続き、現在和菓子の無形文化財登録を文化庁に働きかけており、順調に行けば年内に実現するという。藪氏は「無形文化財登録を起爆剤に和菓子の良さを訴えていきたい」と話した。続きを読む

FABEX東京2022関連ニュース

FABEX関連特集

◆ファベックス特集:外食・中食、共栄の動き活発化 垣根より低く

コロナで、外食・中食は一変した。外食は2020年、市場を3割・8兆円失った。中食は20年4月の緊急事態宣言時に瞬間ではあったが「鮮度=日持ちしない」が売上げを阻む要因となった。このインパクトから21年は何が変わったのか。外食では、デリバリー強化に加えて唐揚げなど単品のテークアウト専門ショップのチェーン展開で中食に進出、中食では銀座久兵衛の鯖棒すしなど外食ブランドとのコラボが増えてきた。22年は、外食と中食の垣根がより低くなり、競争から共栄の動きが活発化していきそうだ。続きを読む

ファベックス特集2022 ファベックス特集2021

◆スイーツ&ベーカリー特集:情緒的価値ではね返せ 受け入れろ環境変化を

長引く世界的なパンデミックや軍事情勢に対する不安感、さらには未曽有のコスト環境悪化を背景に、食品屈指のし好産業であるスイーツ・ベーカリー市場、本来の力が問われている。閉そく感を打破し、逆風をはね返す力となりうる唯一無二の「情緒的価値」の真価が過去最大レベルで求められている。続きを読む

スイーツ&ベーカリー特集2022 スイーツ&ベーカリー特集2021