【速報】ひかり味噌、「簡単本格おみそ汁3食」タイで販売開始
2025.10.13
●東南アジアで日本食の入口に ひかり味噌は東南アジア地域に向けた日本食喫食機会の創出を目的に、粉末タイプの即席味噌汁を“日本食の入口”になる商品として10月中旬からタイのスーパーマーケットなどで発売する(志賀愛美) ※詳細は後日電子版にて掲載いたしま…続きを読む
商品概要:東池袋大勝軒の創業者であり、つけ麺の巨匠と呼ばれる山岸一雄が監修。レンジで袋のまま調理可能で、簡便性に優れた商品。シャキシャキとした食感のメンマ入り。豚骨、豚肉をベースにしたスープに、鰹節、むろアジ節、サバ節を加えた、厚みのある味。程よいとろ…続きを読む
商品概要:東池袋大勝軒の創業者であり、つけ麺の巨匠と呼ばれる山岸一雄が監修。レンジで袋のまま調理可能で、簡便性に優れた商品。シャキシャキとした食感のメンマ入り。豚骨、鶏がら、豚肉のうまみをベースにしたスープに、カツオ、煮干しの和風だしと、野菜のうまみを…続きを読む
●共同企画2週間実施 【関西】10月10日を「目の愛護デー」として、目の大切さを発信するロート製薬と、同日を「トマトの日」として、トマトの魅力を発信するカゴメの両社がコラボし、大阪市北区の梅田NU茶屋町プラス内「ロートレシピ」で23日までの2週間、…続きを読む
鍋つゆ市場はメニューや用途拡大による再成長が探られている。トップメーカーのMizkanが昨冬、洋風鍋をヒットさせて今季拡充。「鍋THE WORLD」と名付けて海外気分の娯楽性も価値に加え、2桁成長の原動力にする。用途拡大はエバラ食品工業の「プチッと鍋」…続きを読む
●エシカル・スピリッツと共創プロジェクト ハウス食品グループ本社とエシカル・スピリッツは、スパイスの「食べる・味わう」以外の香りや機能性、感性への刺激など多面的な可能性探索と未活用素材のアップサイクルをテーマにサステナブルな共創プロジェクトを開始す…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 富士甚醤油は、昨年の市場は猛暑や野菜価格高騰が大きく影響したとみている。気温が20度Cぐらいまで下がらないと、鍋需要は高まらない。暑くても食べられるのはもつ鍋ぐらいだとみる。 同社では前期、ポン酢が堅調に推移。果汁を使…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 宮島醤油では市場について、個食商品が使いやすさからも、さらに広がるのではとみている。各社商品とも、ストレートを中心に改廃が激しい。新商品の開発と育成の難しさは、業界全体の課題という認識だ。 同社は、地域食材を活用した商…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 マルヱ醤油は今シーズン、リニューアル品「博多もつ鍋やま中監修 もつ鍋スープ醤油味」を発売した。これを機に新しい販路も広がり始めた。同品については、1回目はもつ鍋、さらにその後味噌、豆乳、具材を加えれば味の変化を楽しめる。…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 マルタイの即席棒状ラーメンの麺は、ノンフライ、ノンスチーム製法で仕上げた生麺に近い風味が特徴のストレート麺。「マルタイラーメン」はそのパイオニア商品だ。同品のスープは、ポークとチキンをベースにした風味豊かなあっさり醤油味…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 チョーコー醤油は市場動向全体について、新商品では依然監修品が目立つとみている。春夏向けのめんつゆを、鍋つゆにも横展開する。そうした動きも増えてきたという認識だ。 同社は、「味わい素材 だし旨」シリーズ6品の販売を強化中…続きを読む