ミツカングループの26年2月期決算は売上高が前年比0.2%減の3131億円、営業利益が同29.2%増の267億円で着地し、海外の収益改善が進められた。景気の落ち着いた市場で価格と販促を適正化。国内は苦戦した食酢が今期は復調傾向にあり、整えた財務基盤で…続きを読む
全国味噌工業協同組合連合会(全味工連)と関連する4団体は5月21日、全味・全中ビル(東京都中央区)で2026年度通常総会を開催した。同会で提出された審議事項3点、報告事項5点はすべて承認された。PR事業の見直しや輸出拡大支援事業での業界の取り組みなど…続きを読む
【中部】イチビキ(名古屋市)は5月30日、「献立いろいろみその日」(日本記念日協会認定)を記念したイベント=写真=をエクボスタイルKASUGAI(愛知県春日井市・フィールコーポレーション運営)で開催した。 1995年の発売から長く親しまれている「献…続きを読む
中東情勢の悪化を背景としたナフサ(粗製ガソリン)の供給不安が、東北の調味料メーカー各社にも広がっている。ナフサ由来のPETボトルや包装フィルムなどを大量に必要とする現場では、資材の不足や値上がりが直撃。生産計画の見直しや価格転嫁を検討している企業もあ…続きを読む
丸美屋食品工業の麺用ソース「かけうま!」シリーズが春夏商戦の立ち上がりから好スタートを切った。具材がたっぷりと入ったソースを麺に絡めるだけで主食が一品仕上がる簡便性が支持され、SMやDgSの定番棚で存在感を発揮。気温が上昇する夏を見据え、シャーベット…続きを読む
ヤマサ醤油仙台支店のつゆ販売実績(25年1~12月)はストレートが全体をけん引し、金額・物量ともに前年比5%以上の伸びとなった。コメの需給問題や夏の長期化を背景に、麺の喫食頻度が増えていることから、今期はそうめん、そばつゆに加え、パスタソースの領域に…続きを読む
Mizkan東北支店のつゆ販売実績(25年3~8月の春夏シーズン)は、主力の「追いがつおつゆの素1.8L」を中心とする汎用つゆが価格改定の影響で伸び悩み、金額ベースで前年比2%減となった。その一方で麺専用のストレートつゆが同2桁増と好調を維持。昼食が…続きを読む
ヤマキ東北支店のつゆ販売実績(25年4月~26年3月)は、ストレートと白だしの両方が金額ベースで、前年比2桁増を達成した。春夏シーズンは、そうめんやそばなどの麺類と連動した、涼味コーナーの販促に力を入れ、鰹節屋本業のだしのうまさをアピールする。 商…続きを読む
キッコーマン食品東北支社のつゆ販売実績(25年4月~26年3月)は濃縮、ストレートがけん引し、金額ベースで前年を上回った。ウエートが大きい春夏シーズンの商品施策として、今期から夏の酷暑や長期化に対応した“凍らせる新感覚つゆ”を投入。最需要期にかけ、売…続きを読む
つけ・かけ、煮炊きまで1本でカバーできる山形県を代表する醤油風調味料「味マルジュウ」を製造する丸十大屋の26年1月期決算は、醤油・つゆの売上高が前年を上回った。人口や世帯人数の減少など外部環境の変化に対応し、中・小容量を成長の軸に位置付け、新規ユーザ…続きを読む