胃心伝真=守山乳業のココア
2026.05.15守山乳業の「喫茶店の味ココア」は、消費者がココアに求める高いクオリティーに応えられるように、味わいにこだわって作り上げた商品だ。源流となったのは1988年発売の「MORIYAMAストレートココア」▼「MORIYAMAストレートココアは業務用で、店舗で…続きを読む
BS無料放送で「フランダースの犬」に続き、「あらいぐまラスカル」を見ている。動物と触れ合いながら社会的に成長していく少年の一年を描く。実写映画のような奥行きある脚本と現実に忠実な環境描写。おじさんになった今こそ楽しめる▼舞台は20世紀初頭の米国ウィス…続きを読む
米価がやっと下落に転じた。だが相変わらず、値頃価格のブレンド米の人気は高く、“令和の米騒動”を通じて消費者は産地銘柄はもとより、年産すらこだわらないことが判明。一方産地では、ブランド米競争を繰り広げ、どこか消費者不在の感が否めない▼今後米価が騒動前ま…続きを読む
老若男女・年齢問わず、ほぼすべてを笑顔にさせる魔法の食べ物、スイーツ。わが国のスイーツ市場は和菓子と双璧をなす形で、特に今世紀以降、急速に世界でファン層を拡大させている▼製粉や乳、甘味、生鮮(果実・鶏卵など)、加工油脂や機能素材などさまざまな材料が組…続きを読む
無理だと思っていたことが現実味を帯び始めた。生産現場での熟練者の“技”のデジタルへの転換のことだ。農林水産省の実証支援事業として、この難題に挑むプロジェクトが動き始める▼日本の食品製造業の労働生産性は製造業平均の約6割と低く、その分、他の産業より人手…続きを読む
27年4月から始まる外国人育成就労制度への移行期間が残り1年となった。2月の衆議院選挙では外国人政策が人手不足と治安・秩序バランスから争点の一つになった▼政府が昨年12月に有識者会議に示した5年間の外国人労働者受け入れ上限案123万人の中で、飲食料品…続きを読む
春は出会いと別れの季節だ。家族ぐるみで深い付き合いがあった近所の方が転居することに。娘さんはお菓子が大好き。食べすぎてよくお母さんに注意されていた。子ども同士も仲良しで、毎日一緒に学校へ通った。長いお付き合いになる。当たり前のように勝手に思い込んでい…続きを読む
「あなたなら被災者とどう向き合いますか」。東日本大震災を取材してきたベテランの記者が言った。静まりかえった室内で空白の時間が2秒、3秒と過ぎていく▼頭をよぎったのは、津波で家族を失った被災者の心のケアを追った地方紙の記事だった。心の傷は今も癒えず、思…続きを読む
値頃感のある商品開発は、価格を抑える引き算ばかりとは限らない。足し込むことで価格を引き上げ、それが返って新しい値頃感を生む場合もある。スーパーのおにぎりは、そのトレンドのさなかだ▼スーパーの弁当は、以前から200~300円台が下限価格だ。インフレ環境…続きを読む
4月を迎えた。就職や異動があり、新しい環境で少し「ドキドキ」しながら初出勤を迎える人がいるはずだ。花見や職場の歓迎会がこれから、という人もいるだろう▼さて、相手とのコミュニケーションを円滑にするともいわれるのが、お酒。もちろん最近はお酒をめぐるシーン…続きを読む
自宅の近くに東京都内でも知られた立ち食いそば屋がある。平日の昼食時になると店先にはサラリーマンで行列ができる。注文を受けてから揚げるかき揚げと関東らしい濃いめのつゆの相性の良さが人気の理由だ▼休日に遅い昼食として行ったのだが、7~8人の先客があった。…続きを読む