胃心伝真=笑顔
2026.10.28ケンコーマヨネーズは、企業理念に「心身(こころ・からだ・いのち)と環境」を掲げる。食がこころとからだ、いのちを支え、環境にも寄与する。その貢献の一つが「食を通じて生まれる笑顔」だろう▼同社執行役員の平野ゆみ氏は「一人で、友人と、家族と、誰もが一日数回…続きを読む
もうすぐ10月18日「冷凍食品の日」。業界を挙げた盛り上がりが期待される。藤江太郎日本冷凍食品協会会長は成長のキーワードを「新化・深化・信化」と強調する▼企業努力による絶え間ない既存品の改良や新技術による品質向上で信頼が高まっている今だからこそ「昨年…続きを読む
夏が終わり、ようやく秋の気配を感じる。とはいえ、今年の関東の9月は「秋」というより「雨の月」だった。東京都心では9月の全日で降水を観測し、8月下旬からの連続降水は過去最長を更新。空を見上げても、青空より傘の出番が多かった▼そんな長雨の9月を終え、10…続きを読む
秋本番となり、季節に向けた家仕事が始まる。火鉢の準備をし、炭を買い足す、戸棚の奥から土鍋を取り出し、今秋冬の「一番鍋」は何にしようかと思案する▼地元、越谷はネギが名産。深谷、下仁田にはブランド力で劣るが味は一級品だ。ネギは脇役然としているが、すき焼き…続きを読む
今年度、中期経営計画を始動した企業が注目だ。とりわけ、道内小売3強の一角・イオン北海道とスープ、たれ製造の道内最大手・和弘食品が新中計をスタート▼イオン北海道は「地域のみなさまお一人おひとりにとってのMY LIFE STOREとして、北海道の暮らしに…続きを読む
フレイルという言葉をご存じだろうか。年を重ねて心と体の状態が弱くなってきた状態をフレイル(虚弱)というそうだ。8月27日、全国きな粉工業会総会における日本栄養大学栄養クリニックの蒲池桂子氏の「食育ときな粉」の講演でその言葉を聞いた▼フレイル予防には食…続きを読む
令和の米騒動は、高値から大幅下落という形でいまだ渦中にあり、高米価による消費減退と、その後の急速な安値で生産力が低下する最悪のシナリオで突き進んでいる▼コメ流通業界も、コメ不足からコメ余り、米価高騰から米価下落へと翻弄され、直近では、仕入れ高・販売安…続きを読む
19日にいよいよ「第20回アジア競技大会」が開幕する。32年ぶりに日本で開催されるアジア最大のスポーツの祭典。その開催地が地元の愛知・名古屋なのだが、直前になっても実感が湧かない。スケールが大きすぎるからかもしれない▼ただ、10年前に愛知・名古屋での…続きを読む
「お客様の痒いところまで手が届く対応」というのは、あらゆる業種においてもとても重要なことだ。この対応で成長を遂げたのが、岐阜県に本社を置くベンハー芙蓉だ▼1963年創業の同社は、全国の食料品、鮮魚、精肉などの小売店店頭で使われる商業用はかりを製造・販…続きを読む
グリーンウォッシュに対する規制に向けた政府の動きが進みそうだ。数値的根拠がないにもかかわらず環境配慮があるように見せかける宣伝表現を指す。海外ではEU加盟国の間で、規制法の制定・施行が続く見通しだ▼日本では3月、環境省が「環境表示ガイドライン」を13…続きを読む
6日の午後6時。東京都内の某食品SMの惣菜にすごい勢いで半額シールが貼られていく。後で調べたところ、大雨予報の交通事情を考え早めの閉店を決めた様子。正月三が日を休業するなど従業員への気遣いで知られる企業だ▼売る人は同時に買う人でもあるわけで、ビジネス…続きを読む