折兼、名古屋で食品包装展示会開催 体験型で未来提案
2025.11.21
【中部】折兼(名古屋市)は10月29~30日、名古屋市の吹上ホールで「FOODBIZ SUMMIT NAGOYA 2025」を開催した。食品包装資材の専門商社として知られる同グループは「のせる、包む、運ぶ」をテーマに、全国から約2200人の来場者を迎…続きを読む
前川製作所とマエカワタイランドは、東京センチュリーが代表事業者として実施する経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模・FS事業)「タイ王国/産業用冷凍冷蔵装置および産業用ヒートポンプ装置の現地導入実証事業」におい…続きを読む
寺岡精工は、電動アクチュエーターを用いた独自開発の貼付機構(特許出願済み)により、ふぞろいな向きで流れるパッケージを捕捉し、自動でラベルを貼り付ける、商品捕捉型自動ラベラー「ビジョンラベラー(HC-800VL)」=写真=を10月から販売開始した。ラベ…続きを読む
寺岡精工は今年11月で創業100周年を迎えた。同社は1925年に創業者である寺岡豊治氏が世界初の「寺岡式敏感自動秤」を開発して以来、さまざまな事業分野へ向けた製品・ソリューションの開発・製造・販売に取り組んできた。創業100周年記念のロゴマークは、創…続きを読む
大日本印刷は12~14日に千葉・幕張メッセで開催される「第5回サステナブルマテリアル展」に出展する。 印刷と情報の強みを活用し、持続可能な社会に貢献する製品・サービスを紹介する。展示ブースでは、同社工場から出た不要構成材を再利用した什器を用いて、エ…続きを読む
ネオジェンジャパンは、微生物のふき取り検査の接種工程を簡便・迅速かつ正確に行える新型スワブ「拭き取り検査用ピペットスワブプラス」の取り扱いを開始した。 同製品は、綿棒と懸濁液(生理食塩水)を封入したチューブが一体になった構造で、検査対象を綿棒でふき…続きを読む
日本包装技術協会(JPI)は10月3、4日の2日間、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンkaze光の広場で「暮らしの包装商品展2025」=写真=を開催した。包装業界関係者と生活者が交流し「暮らしにやさしい包装」について考える場として隔年で開かれており、多…続きを読む
寺岡精工は、電動アクチュエーターを用いた独自開発の貼付機構(特許出願済み)により、ふぞろいな向きで流れるパッケージを捕捉し、自動でラベルを貼り付ける、商品捕捉型自動ラベラー「ビジョンラベラー(HCー800VL)」を販売開始した。(立石亘) ※詳細は後…続きを読む
前川製作所とマエカワタイランドは、東京センチュリーが代表事業者として実施する経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模・FS事業)「タイ王国/産業用冷凍冷蔵装置および産業用ヒートポンプ装置の現地導入実証事業」におい…続きを読む
日本ガラスびん協会は22年からリターナブル瓶、瓶リユースの価値発見・再定義する活動「SO BLUE ACTION」に取り組む。その一環として、ひとまいる(旧カクヤスグループ)などの協力の下、東京都内の飲食店や銭湯など合計20店舗を対象としたイベント「…続きを読む
日本包装機械工業会(日包工)は、包装・プロセス関連分野の世界最大級展示会「interpack2026」(26年5月7~13日まで独デュッセルドルフで開催)への視察団を企画し、参加者の募集を開始した。 食品・飲料、製菓、製薬、化粧品など幅広い産業の最…続きを読む