製油業界、価格改定が難航 日清オイリオグループ、未達分適正化
2026.03.06汎用油を中心に製油(食用油)業界の価格改定が難航している。25年、新たなコストアップ要因として「バイオ燃料向け(非食品向け)需要」が発生し、その影響が直撃している同業界だが、同年秋から進めている価格是正は道半ばの状況で、大手2社(日清オイリオグループ…続きを読む
昭和産業は2月27日、同社100%子会社ボーソー油脂船橋工場のこめ油精製設備の更新と充填倉庫の新設するため、約53億円の投資を行うと発表した。将来にわたり、安全なこめ油を安定して生産できる体制の構築を目的に実施する。26年2月に着工開始し、30年3月…続きを読む
昭和産業は2月20日開催の取締役会で経営体制変更のため、3月31日から新妻一彦代表取締役会長を代表権を有さない取締役会長とする人事を決議した。(久保喜寛)
4月1日付 ▽取締役兼ボーソー油脂代表取締役社長就任予定(取締役常務執行役員ビジネスプランニング部・フード事業部・フィード事業部・グレインプロキュアメント部・セールスプランニング部・流通営業部担当)山口龍也▽取締役(取締役常務執行役員テクニカル部門…続きを読む
昭和産業の26年春夏家庭用商品は、新商品3品とリニューアル1品を3月1日から発売する。簡便と調理の楽しさを両立させた商品や、アレルギー対応でおいしさを追求した商品、同社保有原料を有効活用した商品など、消費者の潜在ニーズを深く掘り下げ、新たな価値を生み…続きを読む
大手製油2社(日清オイリオグループ、J-オイルミルズ)が、ともに大幅減益での最終四半期を迎えている。国際情勢を背景とするミール安(オイルバリュー高)の中での価格適正化が遅れ、さらに家庭用の苦戦、オリーブオイルの回復水準未達など、製造・販売の両面で厳し…続きを読む
【中部】九鬼産業(三重県四日市市)は24日、春夏の新商品として、業界初となる業務用向け紙パック容器のごま油「星印純正胡麻油 濃口(紙パック)」(内容量900g)と「九鬼 腸活黒ごまラテ」(内容量150g・税別500円)の2品=写真=を出荷開始する。 …続きを読む
大手製油2社(日清オイリオグループ、J-オイルミルズ)が、ともに大幅減益での最終四半期を迎えている。国際情勢を背景とするミール安(オイルバリュー高)の中での価格適正化が遅れ、さらに家庭用の苦戦、オリーブオイルの回復水準未達など製造・販売の両面で厳しい…続きを読む
●各分野で活性策 日清オイリオグループは今春、ユーザーや生活者に有益な「オイルのある暮らし」を家庭用食用油やウェルネス、業務用など各分野で提案する。1月29日と2月5日、今春の施策・提案を小売・卸向けに紹介する「春のプレゼンテーション」を、それぞ…続きを読む
日清オイリオグループは、従来以上にMCTオイルの生活者接点を強化する。6~8日、注力展開中の「日清MCTオイルHC」の魅力を楽しみながら体験できるイベント「珈琲と脂肪燃焼 by NISSHIN OilliO」を東京都渋谷区のRand表参道で開催。同品…続きを読む
かどや製油は今春、基幹商品「純正ごま油」の魅力を発信するキッチンカー企画「かどやのごまたび」を全国の主要9都市で行う。20日から、創業地である香川・小豆島を出発地にオリジナルキッチンカーが全国を巡って、お薦めのごま油メニュー「究極の純正ごま油BOX」…続きを読む