◆酒類流通の未来を探る:一杯の意味問い直す時代へ 酒税改正、新たな転換点に 2026.08.08 酒類市場の競争軸が変わり始めている。酔うためだけではない、一杯の意味を問い直す時代へ移りつつある。10月の酒税改正も控え、市場は新たな転換点を迎える。量の拡大ではなく、飲む理由や体験をどう提案するかが次の成長を左右する。酒類市場の現在地と、次の成長戦…続きを読む
“三菱食品がいてよかった”に全力 4戦略で製販の成長支援 伊藤社長が方針示す 2026.08.07 三菱食品は4月に就任した伊藤和男社長の新体制の下、パートナー企業の課題解決へ向けた機能戦略を加速する。推進中の経営計画を踏襲しつつ「需要を創る」「収益力を高める」「成長市場の獲得」「安定供給を守る」の四つの戦略テーマを新たに策定。デジタル活用や海外市…続きを読む
農林水産物・食品輸出、上期の最高額更新 加工食品10.9%増に 2026.08.07 農林水産省が4日発表した26年上期(1~6月)の農林水産物・食品の輸出実績は、前年同期比10.9%増の8977億円となり、上期の過去最高を2期連続で更新した。そのうち加工食品は同じく10.9%増の3087億円と過去最高額を更新して好調を維持。前年上期…続きを読む
令和8年熊本地震被災地ルポ 宇城市・八代市・氷川町の現状 2026.08.07 熊本地震発生から1週間が経過した4日、特に被害が大きかった宇城市、氷川町、八代市を取材した。震度7や6強を観測したこの地域では、小売店舗の営業再開や復旧が進む一方で、断水によって惣菜の提供が困難になるなど深刻な影響が続いている。従業員は自身が被災しなが…続きを読む
インフォマート、130万社基盤にAI戦略加速 食品商流データ活用を本格化 2026.08.07 インフォマートは7月31日、2026年12月期第2四半期決算説明会をオンライン開催し、木村慎代表取締役社長は「企業間取引データとAIを組み合わせ、業務全体の改善につながる新たな価値を提供していく」と述べ、食品業界で長年培ってきた商流データを活用したA…続きを読む
極洋、9月から36新商品 魚の魅力を再発見 開発テーマは「楽しもう」 2026.08.07 水産大手の極洋は26年秋の新商品として、市販用11品・業務用25品の計36品を9月から順次発売する。開発テーマは「さぁ、今日も魚を楽しもう。」。家庭での魚離れを深刻な課題としてとらえ、魚の魅力を再発見できる商品をラインアップした。年間売上げ目標は市販…続きを読む
◆塩特集:関心引く情報発信を 適切摂取促す 2026.08.07 塩の消費量は人口減少や健康志向の高まり、食生活の変化などを背景にダウントレンドが続いている。2026年は需要期の梅の不作や中東情勢、円安によるコスト増にも各社は苦慮。他方、熱中症対策で注目されるように、代替のない塩は体や生活に欠かせない食品でもある。…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む