牛乳・乳製品の輸出、曲がり角迎える アイスが粉ミルクを逆転 2026.06.05 日本から海外への牛乳・乳製品輸出は、曲がり角を迎えている。長らく同カテゴリーの最大ボリュームであった粉ミルク(調製粉乳)がダウントレンドに入り、代わってアイスクリームがけん引役に躍り出た。背景には、粉ミルクの成長市場と目されていた東南アジアを中心とし…続きを読む
国分グループ本社、グループに新システム導入 AIで仕様書作成 商品情報授受を… 2026.06.05 国分グループ本社はAIエージェントを活用した食品規格書作成システム「Graffer Databridge」をグループ企業の国分西日本に導入した。企業間で異なる書式によって授受される商品仕様書や見積書などをAIが自動で読み取り、指定形式に変換することで…続きを読む
持続的供給:小川香料、宮崎をバニラ産地に 5年後1.5t生産見込む 2026.06.05 ●調香師の視点生かし栽培 小川香料が宮崎県内で栽培を進めてきたバニラが全面開花した。5月1日、連携協定を結んでいる宮崎県や新富町など関係者らとともに記念受粉を実施。バニラ事業を担う子会社のみやざき新富ファームの鈴木一厳代表取締役は「27年200kg…続きを読む
JFDA、好調続くPB販売 加盟卸の共販意識向上 2026.06.05 全国の業務用食材卸39社が加盟する共同仕入機構・全日本外食流通サービス協会(JFDA)の事業業績が好調だ。PBを中心とする25年度(26年3月期)の売上高は6期連続増収の539億円(前年比6.1%増)で着地。予算比でも11億円の上振れとなり、進行中の…続きを読む
胃心伝真=猛暑対策 2026.06.05 最高気温40度C以上を酷暑日と予報すると決まった今春、東京都内はすでに真夏日もあって、日傘の花が盛りを迎えた。食品の猛暑対策はアイスクリームの拡販が先行。今年は麺つゆの冷凍提案などが話題になっている▼「氷みぞれつゆ」で家庭用市場に参入した味の素は5月…続きを読む
消費財サプライチェーン協議会発足 製・配・販43社連携 商品情報標準化実装へ 2026.06.05 食品や医薬・日雑業界の製・配・販3層43社が連携して「消費財サプライチェーン協議会」を5月27日に設立した。商流・物流・情報流のあり方を抜本的に見直し、サプライチェーン全体のデジタル化を推進する標準・データ連携の社会実装を目指す。サプライチェーン全体…続きを読む
三菱食品、30日から「ダイヤモンドフェア」開催 業務用・ペットケア同時展示 2026.06.05 ●1万3000人来場予定 三菱食品は6月30日から7月2日まで、千葉・幕張メッセ展示ホール4・5・6で「ダイヤモンドフェア2026」を開催。「総合力で、食の未来へ。」のメッセージの下、初の総合展示会として業務用展示会とペットライフトレードショーを同…続きを読む
◆加工わさび特集:家庭用、回復基調鮮明に 本わさびへの生産関与進む 2026.06.05 加工わさび業界は家庭用で縮小傾向が続いたが、昨年度は金額ベースに加えて数量ベースでも前年を上回り回復傾向が鮮明となった。業務用はインバウンド需要拡大などで国内は堅調に推移するとともに、輸出が拡大を続けていることで全体としては順調に推移した。しかし、国…続きを読む