食品工場の新設工期、10年で2倍に 強まる人手不足の影響 2026.06.22 食品工場の新設にかかる工期が延びている。経済産業省がこのほど結果を公表した25年度の工場立地動向調査によると、食料品製造業の工場立地取得から操業開始までの予定所要期間は22.8ヵ月で、前の年度に比べ3.2ヵ月の延伸となった。建設業の人手不足や長期化す…続きを読む
ヨーク・ホールディングス、25年度営業利益3.2倍 CSC1号店は27年上期 2026.06.22 ヨーク・ホールディングス(HD)の2025年度業績は、売上高が1兆5671億円(0.7%減)、営業利益が503億円(224.7%増)だった。改革の成果を踏まえ、28年度までの3ヵ年で既存店に約1250億円を投資して改装を進める。イトーヨーカ堂は、GM…続きを読む
民間団体「JFAL」設立 日本食の価値、世界に届ける 2026.06.22 ●海外展開・異業種連携・人材育成 日本の「食」の国際化をけん引する民間団体「ジャパンフードアライアンス(JFAL)」が17日、立ち上がった。日本食の持続的な発展と国民の健全な食生活を実現するため、産官学が連携し、調査・研究や国際交流、人材育成、情報…続きを読む
Jミルク、脱脂粉乳削減へ「三本の矢」 基金追加拠出要請 2026.06.22 Jミルクは17日、過剰在庫が問題となっている脱脂粉乳の削減へ向けて、緊急対策を打ち出した。飲用牛乳市場の堅守と過剰在庫解消の並行を目的に、すべての生産者・乳業者に対し、既存の「需給変動対策基金」の追加拠出を求める。需給改善のための生産(入口対策)、需…続きを読む
キリンビール、飲食店開業をデジタル支援 2026.06.22 キリンビールがメーカーとして培ってきた知見やネットワーク、デジタル技術を駆使し飲食店支援に乗り出す。新規開業者を助けるコミュニティーサイトを発足。今年末までに既存の飲食店に向けたデジタルサービスの一部展開をスタートする。将来的には飲食店の開業前後を一…続きを読む
ロッテ、新ブランド積極投入 「ガーナ」過去最高売上げに 2026.06.22 ロッテは攻めのマーケティング戦略を推進する。菓子メーカーの新商品開発が厳しい消費環境や原材料・エネルギーコスト増などの影響を受け保守的になる中、同社は25年以降「カジッテ」(グミ)、「The」シリーズ(ビスケット)、「THE DAY」(ミネラルウオー…続きを読む
森永乳業、「ミルクツーリズム」初開催 南房総の酪農発祥地巡る 2026.06.22 森永乳業は13日、「牛乳月間記念 南房総ミルクツーリズム」を初開催した。「知るほどに、ミルクはもっと特別になる。」をテーマに、日本酪農発祥の地である千葉県南房総市の牧場や関連施設を巡った。37人が参加し、ミルクができるまでの背景や歴史、地域の特色など…続きを読む
◆全国緑茶特集:輸出額、過去最高 原料獲得競争さらに激化 2026.06.22 財務省貿易統計の調べによると、抹茶を含む粉末茶の需要が世界的に拡大している影響で、25年の緑茶輸出額は約721億円と過去最高を更新した。また、4月に静岡茶市場で行われた電子入札取引の一部で悲願だった単価上昇に成功。茶業全体は活況を呈する。一方、各産地…続きを読む