国内製油、試練の夏 汎用油・オリーブ油の適正化、回復が焦点 2026.07.01 国内製油業界は26年、汎用油の安定供給を継続させる価格適正化とかつての金額最大カテゴリー・オリーブ油の回復が焦点となりそうだ。大手2社(日清オイリオグループ・J-オイルミルズ)の25年度業績はいずれも2桁以上の減益で着地。特に汎用油の価格適正化は上げ…続きを読む
サステナビリティ 未来への羅針盤:農水省 「大人の食育」活動推進 2026.07.01 ●働き盛りの食生活改善へ 農林水産省は食の外部化や簡便化志向、若者における野菜・果実類の摂取減少など、顕在化する大人の食生活の乱れを解決するため、「大人の食育」活動を推進している。その一環として、自社の従業員に対し「食生活の改善」などに資する取り組…続きを読む
ハウスギャバン、ラーメンスープでカレーを 「ラーカレ」提案 2026.07.01 ハウスギャバンは「ラーメン店のスープをベースに作るカレーライス」を全国のラーメン店に広く提案する。世界に広がる日本のラーメンとカレーの外食におけるコラボは、新たな市場を生み出すことが期待される。ラーメン店のスープに同社のスパイス製品などを合わせて作った…続きを読む
帝国ホテルキッチン、売上げ微減も巻返し 4カテゴリー維持拡大へ 2026.07.01 ホテルブランドのプレミアム調理食品を手掛ける帝国ホテルキッチンの25年3月期売上高は、前年比0.4%減の23億8200万円と微減だった。3温度帯を展開する中、缶詰の苦戦が下押し要因となった。一方で冷凍食品・菓子類が好調、レトルト食品も堅調が続いており…続きを読む
政府、第5次食育推進基本計画決定 「大人の食育」掲げる 2026.07.01 政府は6月24日開いた食育推進会議で、第5次食育推進基本計画を決定した。26~30年度まで5年間の食育目標や具体的な施策などを盛り込んだ。若年層の食生活の健全化に向けた「大人の食育」を掲げ、事業者にも各企業レベルで積極的な関与を促す内容とした。また目…続きを読む
惣菜産業の機械化、キーワードは不定貫 2026.07.01 高市政権が29年3月末までに約123万人までの外国人労働者の受け入れを閣議決定した中で、飲食料品製造業分野(惣菜、弁当、冷凍食品製造などを含む)の受け入れ上限が19万4900人と業種間では上位の人数になる。その理由は、惣菜業にある機械化率ゼロの盛り付…続きを読む
タイワ精機、うまみ残す新精米機「COMEC PRO」誕生 認知向上へブランド… 2026.07.01 コメのうまみを制御する次世代精米機「COMEC PRO」シリーズが誕生した。これで得られる、コメの表面に残存するうまみ層を可能な限り残した「うまみ白米」は、従来の白米では削り取られてしまう成分を残すことで、ご飯のコクや甘み、粘りを増強し、ご飯本来のお…続きを読む
◆カレー特集:カレールウに新たな潮流 レトルトは長期成長期待 2026.07.01 カレー市場はこれまでレトルトカレー市場が拡大し、カレールウ市場は維持、若干の減少という状況が続いてきた。しかし昨年度はその状況に変化が現れた。レトルトカレー市場が、ほぼ前年並みながら減少に転じた一方で、カレールウは金額ベースでの市場を拡大した。これは…続きを読む