メニュー用調味料回復 プレミアム・小分けヒット 本格感、経済性など寄与 2026.05.15 メニュー用調味料は高付加価値のプレミアム、1人前からの小分け商材が続けてヒットし、市場規模を回復している。プレミアムは味の素が23年8月から「Cook Do 極」を、小分けはエバラ食品工業が25年2月から「プチッと中華」を発売してノン・ライトユーザー…続きを読む
ナフサ需給問題、生団連が追跡調査へ 影響拡大受け実施検討 2026.05.15 国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)はナフサ関連資材の需給実態に関する追跡調査の実施に向けて検討に乗り出した。4月17~22日にかけて行った会員向け緊急アンケート調査では、44%の企業がすでにナフサ供給不安の影響を受けていると回答。その後も一部の…続きを読む
ニーズを掴む:小売各社、都心に回帰 小型SM活発化 CVS対抗も 2026.05.15 小売各社は都心回帰で新たな成長領域を開拓するため、小型SMの開発を加速する。ローソンが生鮮品を扱う新業態「Lミニマート」を今年度上期中に出店する計画を打ち出したほか、先行するイオングループは都市型小型SM「まいばすけっと」を30年度に2500店にまで…続きを読む
カルビー、一部商品のパッケージを白黒へ 2026.05.15 カルビーは中東情勢の緊迫化に伴う一部原材料の調達不安定化を受け、商品の安定供給を最優先とする観点から、一部商品のパッケージ仕様を見直す。当面の対応策として「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」「フルグラ」など計14品について、パッケージに使用する印刷…続きを読む
森永乳業、成長分野へ注力継続 中東情勢響き減益予想 2026.05.15 森永乳業は現中期経営計画2年目となる26年度、成長分野であるヨーグルト、アイス、菌体、海外育児用ミルクに引き続き注力する。高付加価値素材である菌体も引き続き成長が見込まれ、海外中心に展開を強化する。ただし、中東情勢の緊迫化で上期は国内30億円、海外1…続きを読む
不二製油、売上げ・利益で過去最高を更新 米子会社回復など寄与 2026.05.15 不二製油は25年度、売上げ・事業利益ともに過去最高を大幅に更新した。カカオ豆相場高騰に連動する業務用チョコレート関連の販売価格の上昇に加え、チョコレート用油脂も堅調に推移し、さらに収益圧迫要因だった米国チョコレート子会社・ブラマーの業績が大幅に回復。…続きを読む
真誠、ヒマワリの種で新市場開拓 ごま売場越え新領域へ 2026.05.15 【中部発】ごまを中心とした食品を手掛ける愛知県北名古屋市の真誠は、既存のごま売場の枠にとらわれない大胆な市場開拓を進めている。同社は練りごまパウチ製品がカテゴリーシェアナンバーワンを堅持するなど、今期(27年3月期)も安定した業績を見せる一方、ヒマワ…続きを読む
◆メニュー用調味料特集:定番伸び再成長へ 本格、アレンジが奏功 2026.05.15 メニュー用調味料はメーンの中華のほかに和風、洋風、エスニックなどの人気メニューがお得に、簡単調理でできると支持されて定着している。市場は22~24年の停滞を経て、25年に前年比2%増と伸ばして回復した。丸美屋食品工業の「麻婆豆腐の素」、味の素の「Co…続きを読む