熊本地震から3週間 九州道が全線再開 物流安定化へ光明 2026.08.17 熊本地震から約3週間が経過した。県内で食品関連施設の復旧が着々と進む一方、有力メーカーの長期離脱や道路状況の悪化が響き、サプライチェーンの混乱が続いている。中でも物流は大動脈となる九州自動車道(九州道)の不通により、迂回ルートの慢性的な渋滞が発生。長…続きを読む
キユーピー、野菜摂取拡大に注力 新戦略で行動変容後押し 2026.08.17 キユーピーは日本人の野菜摂取量の底上げに向けた取り組みを強化する。好きなものを野菜と一緒に楽しむ新しい食のライフスタイル「withベジタブル」を内食・中食・外食のさまざまな食シーンに提案し、生活者の行動変容を後押しする。米国で普及した主食・主菜・サラ…続きを読む
トライアルHD、統合効果を収益力に 西友は売上げ拡大へ投資 2026.08.17 トライアルホールディングス(HD)は、増収増益を計画する2027年6月期について、トライアルは統合シナジーを収益化するフェーズ、西友は売上げを伸ばすための先行投資フェーズと位置付ける。トライアルは、仕入れの見直しやPB強化などで前期に続き売上総利益率…続きを読む
ダノンジャパン、館林市に「ビオ」寄贈 猛暑対策の健康習慣に 2026.08.17 ダノンジャパンは10日、ヨーグルト工場を置く群馬県館林市に、「ダノンビオ」1000個を寄贈した。日本でも有数の「暑い街」における健康な体作りの一助として、市内の学童施設や公民館に配布する。夏は全身の免疫維持にとって重要な期間。良好な腸内環境による体の…続きを読む
TOPPAN、9社連携 資源循環を実証 剥離・脱墨技術の共同活用検証 2026.08.17 TOPPANは、環境省の「令和7年度プラスチック資源循環戦略に関する調査・検討業務」の一環として、プラスチック容器包装(軟包装材)の資源循環に向けた動静脈連携モデル実証に参画する。軟包装の資源循環に関わる9社が連携し、複数企業が開発する剥離・脱墨技術…続きを読む
テトラパック、業界初の常温ツナ向け紙容器開発 缶に代わる新たな選択肢提案 2026.08.17 テトラパック(本社=スイス・ローザンヌ)は、スペインの水産食品メーカーJealsa社と協業し、業界初となる常温保存可能なツナ製品向け紙容器を開発した。紙容器「テトラ・リカルト」を採用し、スチール缶に代わる新たな選択肢として食品メーカーへの提案を進める…続きを読む
◆パスタ・パスタソース特集:特需から本格需要へ 価値提案で喫食機会創出 2026.08.17 パスタ・パスタソース市場は、市場の実力が試される状況を迎えた。これまでコメの価格高騰による主食代替需要として、パスタ・パスタソースへのニーズが高まっていたが、コメの価格引き下げによるコメ食回帰が顕著になってきたことで、昨年までの勢いが鈍化している。た…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む