コメ価格下落、主食代替品に明暗 包装・冷凍米飯苦戦、冷凍麺は堅調 2026.09.11 コメの店頭売価が下落する中、生米の代替として需要が高まっていた主食カテゴリーで、販売に明暗が分かれている。パックご飯や冷凍米飯は前年の代替特需の反動で、1~7月までの販売数量が2桁減で推移。一方で、冷凍麺は経済性に加えて簡便性や高品質が受け入れられ定…続きを読む
トリドールHD、下請法違反で勧告 製造委託代金を不当減額 2026.09.11 公正取引委員会は9日、製造委託代金を不当に減額していたトリドールホールディングス(HD)に対し、旧下請法および同改正法である取適法に基づき、減額分の返還と再発防止を求める勧告を行った。 公取委によると、同社は24年8月から今年7月までの期間、丸亀製…続きを読む
VOICE:服部真也・日本アクセス社長 減税対応の負担増大 2026.09.11 食料品の消費税減税については、2年間の暫定期間で実施することなりそうな状況だ。消費者心理からすると、3月31日まではできるだけ買い控えて、4月1日以降購入。2年後には3月末まで買いだめをして4月以降買い控える。ただでさえ人手不足や物流問題がある中、需…続きを読む
農水省、小麦売渡価格を2期連続引上げ 2026.09.11 農林水産省は8日、26年10月期の輸入小麦の政府売渡価格について、主要5銘柄加重平均(税込み価格)で1t当たり7万0020円と、前期(26年4月期6万2520円)に比べ、12.0%引き上げると発表した。2期続けての引き上げとなる。価格改定の要因は、小…続きを読む
ニーズを掴む:森永製菓 チョコボール“還暦” 大人市場開拓で飛躍的成長遂げる 2026.09.11 2027年に「還暦=発売60周年」を迎える森永製菓の「チョコボール」が飛躍的な成長を遂げている。25年度の販売金額(インテージ社推計販売金額:25年1~12月)はチョコレート市場全体が前年比8%増で推移する中、37%増と驚異的な伸びを記録。続く26年…続きを読む
食品産業文化振興会、「食品産業・企業の現在地(栄養改善における役割)」テーマ… 2026.09.11 ●武田邦弘氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、10月8日に東京・入船「食情報館」で、「食品産業・企業の現在地(栄養改善における役割)」をテーマにセミナーを開催する。講師は、食品産業センター・武田邦弘海外室長。 日本の食品企業はグロ…続きを読む
◆缶詰・瓶詰・レトルト食品特集:“質への転換”模索続く 2026.09.11 缶詰・瓶詰・レトルト食品業界は26年に入りコスト環境が厳しさを増しており、従来の収益構造を揺るがす困難な状況に置かれている。円安の進行と不漁・不作による原材料価格の高騰、国内外の人件費や物流・エネルギー費の上昇に加え、中東情勢の緊迫化による容器・包材…続きを読む
第30回 業務用加工食品ヒット賞 外食産業貢献賞 2026.09.07 第30回業務用加工食品ヒット賞外食産業貢献賞 日本食糧新聞社制定・農林水産省後援の「第30回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」に16社が決定した。外食産業への貢献が顕著だった業務用加工食品を業務用加工食品ヒット賞として15社15製品(シリーズ含…続きを読む