◆関西中四国卸売流通特集:売り場づくりの提案力を強化し価値提供へ 2026.08.29 ●販売チャネル開拓で基盤を強固に 食品卸売業各社は継続する価格改定効果はあるものの、中東情勢の影響を受けた物流費などが高騰の一途をたどる。利益面ではさまざまなコストアップ要因により苦戦を強いられる状況だ。 物価高で消費者の節約志向はさらに高まって…続きを読む
清涼飲料業界、ラベルレスPET飲料 ばら売解禁も慎重論 商品訴求・在庫に課題 2026.08.28 清涼飲料業界は、7月30日に公布・施行した「資源有効利用促進法」の省令改正で、ラベルレスPETボトル飲料が一定の条件下で1本単位の販売が可能となった。これにより、ラベル廃棄量削減による環境負荷低減やリサイクル時の利便性向上などが期待できる。一方、ブラ…続きを読む
永谷園、お茶づけ人力車運行 訪日消費喚起を本格化 2026.08.28 永谷園はお茶づけのインバウンド消費の喚起を本格化した。26日から3週間、東京・浅草で「お茶づけ人力車」を運行し、おなじみの歌舞伎の定式幕カラーでラッピング。乗客に「カップ入りお茶づけ」も贈り、認知度を高める。25日に8年ぶりとみられるメディア向け発表…続きを読む
胃心伝真=非対称戦略 2026.08.28 7月度のSM3団体の販売統計発表で全国スーパーマーケット協会のゲストスピーカーで登場した新潟県のSMマスヤの話だ。4代目社長の栗林礼奈氏は長年の赤字から脱却し、4年で売上げを3倍にしたという▼秘訣は大手スーパーとの価格競争とは一線を画す独自の「ジャイ…続きを読む
サッポロビール、ビール事業に過去最大投資 酒税改正で強化 2026.08.28 サッポロビールは26年、中核のビール事業で過去最大のマーケティング投資を実施する。10月の酒税改正で減税となるビールへの需要回帰が強まるととらえ、顧客体験に焦点を当てた活動を強化。今回の減税を最大の成長機会と位置付け、これまで進めてきたビールのプレミ…続きを読む
明治、乳食品で新市場を カカオの独自技術を融合 2026.08.28 明治は26日、2026年秋冬チーズ事業、油脂事業、調理食品事業の市販向け新商品発表会を開催した。フードソリューション事業本部の道家民樹執行役員事業本部長は、26年度消費動向を「健康志向の高まりと物価高による生活防衛意識が混在する」と分析し、「この変化…続きを読む
全漬連、松本洋平文科大臣と面談 学習指導要領解説に“漬物”明記目指す 2026.08.28 全日本漬物協同組合連合会(全漬連)は25年8月発足の「漬物価値創造委員会」が推進する食育活動の一環として、「学習指導要領解説」における漬物の明記を目指し、自由民主党議員や文部科学省への働きかけに取り組んでいる。7月31日に松本洋平文部科学大臣を訪問。…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む