日本茶の伝統・文化継承、GI登録で知財保護本格化 産業基盤強化へ前進 2026.11.06 日本茶をめぐる環境が、「日本茶」の地理的表示(GI)登録や日本茶GI推進委員会の設立を契機に転機を迎えた。世界的な抹茶ブームを追い風に輸出が急伸する一方、海外では産地を偽った模倣品が深刻な課題となってきた。全国規模のGI登録は国が品質を担保し、知的財…続きを読む
野菜高騰で関連加工品「ドレッシング」など販売鈍化 2026.11.06 生鮮野菜の価格が相関性の強い加工食品の販売動向に影響しているもようだ。9月中旬の長雨や台風の影響を受けてレタスなどの一部生鮮野菜の入荷量が減少し、卸売価格が高騰。ドレッシングなどの関連商品の動きが鈍化傾向にあった。中華料理の素では、より野菜を使わない…続きを読む
新トップ登場:IZUMIYA・芳賀忠勝社長 都内開拓、新体制を軌道に 2026.11.06 ●所有と経営分離 10月8日、関東の有力業務用卸・IZUMIYAは31年ぶりのトップ交代人事を発令した。前専務の芳賀忠勝氏が創業家以外で初の社長に就任、2代目オーナー社長として会社を率いてきた鈴木雅治氏は会長に就任した。鈴木氏が数年がかりで描いてき…続きを読む
旭食品子会社、「IOS」株取得 豪州水産事業強化へ 2026.11.06 【関西】旭食品の100%子会社でオーストラリア事業を統括する「TFF Australia Holdings Pty Ltd」(TFFA HD)は、2日付でオーストラリアのアデレードを拠点に水産物の卸売、加工、小売店向け配送事業を展開する「Intern…続きを読む
サステナビリティ 未来への羅針盤:茨城県 干し芋の皮を製菓原料に コスト削減… 2026.11.06 全国有数の干し芋産地である茨城県で、製造工程で大量に発生するサツマイモの皮を高付加価値な食品原料に転換する取り組みが注目を集めている。永井農芸センター(茨城県ひたちなか市)らが進める「ほしいもピールプロジェクト」だ。従来は処分に頭を悩ませていた未利用…続きを読む
旭製粉、異業種連携で世界へ 製パン用和素材を展開 2026.11.06 【関西発】世界的な和食ブームを受け、日本の食品輸出額が伸長している。25年における農林水産物・食品の輸出額は1兆7005億円(農林水産省)と過去最高を記録。業界全体で輸出の機運が高まる中、旭製粉は異業種連携によるクラスター形成を通じて海外市場開拓を推…続きを読む
◆低糖質商品特集:物価高も緩やかな成長 食後血糖値予防に 脂質の役割も増す 2026.11.06 糖質オフ・ゼロなどを訴求した低糖質関連商品市場は、物価高騰の影響を受けつつも、健康志向の高まりに伴って緩やかな成長を続けている。近年の傾向としては、糖質カットと合わせて食物繊維などほかの栄養素も組み合わせて栄養バランスに配慮した商品が目立つ。一方で、…続きを読む
地方発 食品業界の挑戦(8)第14回地域食品産業貢献賞紹介 2026.10.19 地域に根ざした食品企業の取り組みを顕彰する「第14回地域食品産業貢献賞」の受賞企業7社が決定しました。食文化の継承、地産地消、技術革新など貢献している企業や団体などを日本食糧新聞社が選定、地方から日本の“食”を支える企業をたたえます。 受賞企業 はくば…続きを読む