コストと価格:中東情勢、PB戦略を左右 ヤオコー=既存品に軸足 イオン=エコ… 2026.05.18 中東情勢の余波は、小売企業のPB戦略にも対応を迫る。需要拡大を見込める環境ながら、すでにNBにも出始めているコスト増や安定供給の課題がつきまとう。一番の問題は先行きが不透明なことだが、自社主導の商品開発だけに先行きの見通しもきく。イオンは11日、「ト…続きを読む
明治ホールディングス、営業益1000億円目指す 包装の簡素化予定なし 2026.05.18 明治ホールディングス(HD)は、2026年業績について売上高1兆2120億円(前年比3.3%増)、営業利益1000億円(同7.2%増)を目指す。14日開催の決算説明会で松田克也社長は今期、原材料、エネルギー関係で約140億円のコスト増を見込むもの、価…続きを読む
新トップ登場:トーホーフードサービス・大石浩平社長 “即決集団”で100年企… 2026.05.18 ●現場知り尽くす 国内外で外食産業を下支えるトーホーグループで、業務用食品卸売事業を担うトーホーフードサービス(TFS)の4代目社長に大石浩平氏が就任した。「即決できる戦う集団にし、業務用食品卸単体ではまだ存在しないであろう100年企業を目指す。協…続きを読む
ニチレイ、中計目標を下方修正 続く想定外のコスト増 2026.05.18 ニチレイは27年12月期を最終年度とする中期経営計画「Compass×Growth2027」について、定量目標をアップデートし、売上高と営業利益を下方修正した。低温物流事業の売上高は設備投資やM&Aによる海外伸長で上方修正したものの、食品事業の営業利…続きを読む
宝ホールディングス、新5ヵ年中計策定 30年度売上高4930億円超へ 2026.05.18 【関西】宝ホールディングス(HD)は、30年度(31年3月期)を最終年度とする5ヵ年の「宝グループ中期経営計画2030」を策定した。30年度の財務目標として売上高4930億円以上、営業利益378億円以上、ROIC7%以上、ROE10%以上を目指す。1…続きを読む
ヤオコー、店舗主導でMD進化 南関東エリアを戦略特区に 2026.05.18 ヤオコーは25年度に東京23区内に2店舗を新設、新しい旗艦店モデルとして新浦安店(千葉県浦安市)を改装するなど商勢圏における南エリアでの成長戦略を推し進めた。今期は新浦安店をはじめ、8店舗を南エリアの戦略特区とし、店舗主導でマーチャンダイジング(MD…続きを読む
サントリー、猛暑専用ビール投入 今夏も“冷え”戦略を継続強化 2026.05.18 酷暑日が制定され全国的な気温上昇が予想される今夏、サントリーがビールの拡販に挑む。スタンダート価格帯の主力「サントリー生ビール」からブランド初となる限定品「夏生」を7月7日に発売。コクや苦みを抑え、スムーズなのど通りと軽やかな後口を実現した“猛暑限定…続きを読む
◆健康関連食品特集:機能性表示食品 底堅いニーズに支えられ伸長 2026.05.18 ◆サプリの定義が明確に 市場への好材料 9月からGMP完全義務化 保健機能食品をはじめとした健康食品や健康価値を主に訴求する食品群などを含めた健康関連食品市場は、緩やかな上昇傾向にある。このうち機能性表示食品は、サプリメント健康被害を契機とする制度…続きを読む