関西業務用食品卸、大局見据え積極投資 成長戦略に地方強化も 2026.06.19 【関西】関西の業務用食品卸各社が再び、積極投資に基づく成長戦略を描き出した。25年度の関西地区はインバウンド需要拡大と大阪・関西万博で沸き、外食市場に強い卸が大幅増収を得るなど好調に推移。一方、万博特需の反動減や中国政府による訪日自粛策、節約志向の強…続きを読む
一合缶普及へ 「酒缶推進委員会」が発足 2026.06.19 日本酒一合缶の普及と市場拡大を目的とした「酒缶推進委員会」が12日に発足した。缶入り日本酒を展開するAgnavi、菊水酒造、容器メーカーの東洋製罐の3社が参画し、酒蔵が缶商品を導入する際の実務課題の解決を図る。充填、資材調達、品質管理、販路開拓、売場…続きを読む
サステナビリティ 未来への羅針盤:日本テトラパック 離島給食に循環備蓄モデル 2026.06.19 日本テトラパックは6月、鹿児島県与論町で学校給食にロングライフ牛乳を活用した防災備蓄の実証を開始した。日常の給食と備蓄を一体で運用する「ローリングストック方式」を学校給食に組み込む全国初の試みとなる。物流が不安定な離島で、欠食防止と災害時の食料確保を…続きを読む
公正取引委員会、不当荷待ち・荷役禁止へ 2026.06.19 公正取引委員会は独占禁止法(不公正な取引方法)に基づく荷主規制を強化する。着荷主による不当な荷待ち・荷役の強要を禁止行為に加えた「改正物流特殊指定」を17日に公表。荷主・物流事業者等への普及啓発を経て27年4月1日付で施行する。 物流特殊指定(以下…続きを読む
胃心伝真=松屋×松屋 2026.06.19 「松屋が銀座でメキシカンをテーマにビアガーデンをやるってね」「あの牛めし屋が?」▼松屋違いは業界記者あるある(?)だが、両社のビジネスモデルの違いは、さながら水と油。銀座の方で牛丼フレーズを口にするのもはばかるべきかと思っていたが、去年コラボ企画が実…続きを読む
モスフードサービス、貸し農園事業を始動 高島平で都市型農園実証 2026.06.19 モスフードサービスは、都市部の農地維持と地域活性化を目的とした「モスの貸し農園プロジェクト」を始動し、「MOS FARM Tokyo高島平農園」を6月から開設する。東京都板橋区のトライアル・サウンディング制度(公共施設を事業者等が暫定的に使用し、効果…続きを読む
関西外食3企業・26年3月期決算 増収着地も利益で明暗 2026.06.19 【関西発】関西を拠点に飲食事業を展開するSRSホールディングス、王将フードサービス、グルメ杵屋の26年3月期決算が出揃った。インバウンド需要は引き続き堅調であるが、原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇、人手不足に伴う人件費の増加が継続。3社とも増…続きを読む
◆中元ギフト特集:小売業 猛暑・インフレへ対応を 節約意識高まり早期化進む 2026.06.19 ここ数年の猛烈な暑さとインフレ局面は、夏ギフトの選定基準や購買行動を変えつつある。小売各社の提案は、以前に増して涼感やスタミナ対策の打ち出しが強まっている。また、節約意識から早期割引やネット優待での購入に傾斜している。梅雨が明けた後の気象は来店機会を…続きを読む