コメ価格下落、主食代替品に明暗 包装・冷凍米飯苦戦、冷凍麺は堅調 2026.09.11 コメの店頭売価が下落する中、生米の代替として需要が高まっていた主食カテゴリーで、販売に明暗が分かれている。パックご飯や冷凍米飯は前年の代替特需の反動で、1~7月までの販売数量が2桁減で推移。一方で、冷凍麺は経済性に加えて簡便性や高品質が受け入れられ定…続きを読む
農水省、小麦売渡価格を2期連続引上げ 2026.09.11 農林水産省は8日、26年10月期の輸入小麦の政府売渡価格について、主要5銘柄加重平均(税込み価格)で1t当たり7万0020円と、前期(26年4月期6万2520円)に比べ、12.0%引き上げると発表した。2期続けての引き上げとなる。価格改定の要因は、小…続きを読む
ニーズを掴む:森永製菓 チョコボール“還暦” 大人市場開拓で飛躍的成長遂げる 2026.09.11 2027年に「還暦=発売60周年」を迎える森永製菓の「チョコボール」が飛躍的な成長を遂げている。25年度の販売金額(インテージ社推計販売金額:25年1~12月)はチョコレート市場全体が前年比8%増で推移する中、37%増と驚異的な伸びを記録。続く26年…続きを読む
江崎グリコ、mRNA解析で健康支援 「精密腸活」で個人ごとに健康可視化 2026.09.11 健康可視化時代の新たなパーソナルインナーケアサービスに、江崎グリコが乗り出した。米国のヘルステック企業Viome社と提携して、腸内細菌のmRNA検査と解析データ化技術を活用したサービス「mRNA HEALTH TRACKER」を14日から開始する。自…続きを読む
IZUMIYA、サン・マークを買収 産業給食ルートに橋頭堡 2026.09.11 首都圏の有力業務用卸IZUMIYAが同業のサン・マーク(本社=東京都江東区、小石川昭治社長)を傘下に収めた。8月26日付で全株式を取得し、100%子会社化した。9日に都内で行われた同社展示会会場で鈴木雅治社長が記者団に報告した。 サン・マークは19…続きを読む
◆東北乾物・乾麺特集:次代つなぐ情報共有を 獲れない・つくれない…価格高騰の… 2026.09.11 地球温暖化や生産者、加工業者の高齢化、後継者不足の中で、農産、水産ともども乾物は展望が開けない業種の代表といえる。原料が年々減り、加工施設は閉鎖となり、地域で育ってきたものが休売、終売に陥っている。獲れない、つくれないから価格は高騰し、ヘビーユーザー…続きを読む
◆缶詰・瓶詰・レトルト食品特集:“質への転換”模索続く 2026.09.11 缶詰・瓶詰・レトルト食品業界は26年に入りコスト環境が厳しさを増しており、従来の収益構造を揺るがす困難な状況に置かれている。円安の進行と不漁・不作による原材料価格の高騰、国内外の人件費や物流・エネルギー費の上昇に加え、中東情勢の緊迫化による容器・包材…続きを読む
第30回 業務用加工食品ヒット賞 外食産業貢献賞 2026.09.07 第30回業務用加工食品ヒット賞外食産業貢献賞 日本食糧新聞社制定・農林水産省後援の「第30回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」に16社が決定した。外食産業への貢献が顕著だった業務用加工食品を業務用加工食品ヒット賞として15社15製品(シリーズ含…続きを読む