◆全国小売流通特集:“新モデル”開発ラッシュ 店舗フォーマット改め次世代獲得… 2026.07.30 スーパー各社の店舗フォーマットは、目に見えて変わりつつある。生鮮・惣菜を強化した広域集客型のスーパーが注目されるのに呼応して、足元商圏型のスーパーも生鮮・惣菜の新モデルづくりに乗り出した。業態のコア部分を強化するこれらの取り組みは、主要顧客の世代交代…続きを読む
紅茶市場に追い風 第3次ブームで専門店増、国産再評価も 2026.07.29 紅茶カテゴリーに追い風が吹いている。「第3次紅茶ブーム」といえる大手カフェチェーンの紅茶特化店増加や、専用マシンで本格紅茶が楽しめるCVSのカウンターティー登場など、新規ユーザーとの接点が拡大している。夏の長期化などからアイスティーの飲用が若年層を中…続きを読む
創味食品、26年上期は国内7%増と順調 新設関東工場製造の業務用4品新投入 2026.07.29 【関西】創味食品の26年度上半期業績は、業務用ルートの前年比9%増がけん引して国内実績は同7%増、海外はEUが好調も米国子会社が計画未達で同8%増で着地。「計画通り順調」(山田佑樹社長)の上期を経て、下期は新設した関東工場製の「創味四川麻婆のたれ」=…続きを読む
アイス6社カルテル疑い 成長努力守る価格改定を 透明性の向上は不可欠に 2026.07.29 価格カルテルの疑いがあるアイスクリーム大手6社への公正取引委員会立ち入り検査から約1ヵ月半が経過した。法的措置の要否決定には1年ほどかかるとみられるが、価格転嫁の必要性が高まる中での異常事態だけに、食品界は今後の成り行きを固唾をのんで見守っている。ア…続きを読む
クラウン・パッケージ、課題対応の包装資材 作業省力化と販促両立 2026.07.29 人手不足の深刻化や都市型店舗の増加を背景に、流通・小売業界では売場作業の効率化が大きな課題となっている。こうした中、クラウン・パッケージのシェルフレディパッケージング(SRP)「バリットボックス」が、省力化と販促を両立する包装資材として採用を広げてい…続きを読む
大塚食品「ジャワティ」 食のプロ通じ訴求 ブランド価値向上へ 2026.07.29 大塚食品は、食のプロを通じたイベントを起点に無糖紅茶飲料「シンビーノ ジャワティストレート」の価値を高めている。特に24年から人気ラーメン店「飯田商店」とコラボしたイベントを開催。地元の食材を使ったオリジナルラーメンと「ジャワティ」の相性の良さや魅力…続きを読む
◆理研ビタミン「ふえるわかめちゃん」50周年:ワカメや海藻の価値向上へ 2026.07.29 理研ビタミンの「ふえるわかめちゃん」が発売50周年を迎える。同社は今期、「リケンのわかめスープ」も45周年となることから26年を“ワカメを食す・触れる機会を増やす年”と位置付け、ワカメの総需要拡大へ向けた活動を推進している。周年を新たな節目にワカメの…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む