食品界に強まるコスト圧力 円安・原料高・調達難 三重苦で国産軸足も 2026.06.24 39年ぶりの安値水準に迫るほどの円安が続く中で、海外依存度が高い食品業界へのコスト圧力が強まっている。加えて中東情勢影響による調達リスクも高まり、国産素材の取り扱い増や国内生産へ軸足をシフトする動きが見られる。輸入品をメーンとしている冷凍専門商社は、…続きを読む
日本生協連・25年度業績 地域生協供給高1%増 コープ商品1.8%増 2026.06.24 日本生活協同組合連合会(日本生協連)は22日、全国117主要地域生協の25年度業績(推計値)を発表した。供給高は3兆1054億円(1%増)、経常剰余率は1.66%(0.27ポイント減)だった。 このうち宅配事業は、利用人数が増えずに供給高は微増にと…続きを読む
サステナビリティ 未来への羅針盤:ダイドーGHD 再生エネを「自分ごと」へ 2026.06.24 ●植林地など体験型勉強会 【関西】ダイドーグループホールディングス(GHD)は6月16日、2023年から展開する6月の「ダイドーグループ『環境強化月間』」の取り組みの一環として、環境体験型勉強会を奈良県で開催した。当日は植林地での下草刈り体験を行っ…続きを読む
サッポロビール、「ゴールドスター」「麦とホップ」をビール化 2026.06.24 サッポロビールは10月の酒税改定に伴う新ジャンル(発泡酒(2))の「ゴールドスター」「麦とホップ」=写真=のビール化を発表した。多様化するビールへのニーズに応え「プレミアム」「メインストリーム」「エコノミー」の複数価格帯のポートフォリオへ移行するとと…続きを読む
銀座コージーコーナー、原点回帰で挑戦 体制を改め主力品強化 2026.06.24 銀座コージーコーナーは、「原点回帰」を新たな挑戦と位置付け、100年企業に向けたブランド戦略を加速する。2月には商品企画、研究開発、広報宣伝・店頭販促の各部門を統合したマーケティング本部を始動。木村剛征本部長の下、開発から販促までを一気通貫で推進する…続きを読む
山星屋、アリスタフェア40年 課題可視化で新需要創造 2026.06.24 山星屋は17、18日、菓子総合展示会「アリスタフェア2026」をパシフィコ横浜で開催した。40年目の節目を迎えた同展示会の開会式で猪忠孝社長は、長年にわたり支えてきたメーカーや取引先への感謝を述べた上で「厳しい時代だからこそ、多様なメーカーの個性と強…続きを読む
ニチレイフーズ、全方位でエビ商品注力 グループ統合シナジー発揮 2026.06.24 ニチレイフーズは今期、家庭用・業務用ともに全方位でエビ商品に注力する。ニチレイフレッシュとの統合によるシナジー効果で、素材から完成品までを網羅した加工度のグラデーション価値が提供できるようになった。水産品の中でもエビは比較的価格が安定していることや幅…続きを読む
◆関西中四国中元ギフト特集:進むカジュアル化 広がるギフトコミュニケーション 2026.06.24 贈り物は、人と人をつなぐコミュニケーションツールの一つとして社会に広く浸透している。「贈る」「贈られる」という相互行為から紡ぎ出される温かな関係性に加え、相手のために金銭や時間をかけて贈り物を選ぶ行為そのものに「楽しさ」や「うれしさ」などの幸福感があ…続きを読む