◆全国麺類特集:麺類総論=主食として成長軌道へ バリエーションに支持 2026.05.30 ◆長期の暑さ取り組みを 原材料高騰は懸念材料 麺類市場は、コメ代替需要から主食としてあらためて価値が見直され、成長軌道にある。乾麺、生(チルド)麺、冷凍麺、即席麺といった各カテゴリーが堅調に推移。そのほかの加工食品と比べて値頃感があること、ラインア…続きを読む
学給パン、加工賃改善の好機 給食費無償化追い風 全パン連総会で報告 2026.05.29 4月から全国の小学校で学校給食費の抜本的な負担を軽減する給食無償化が始まった。2ヵ月が経過し、学校給食パン製造事業者からは、「加工賃改善の好機」との声が聞こえてきた。22日、東京都内で開催された全日本パン協同組合連合会(全パン連)の総会で桑野龍一会長…続きを読む
北海道の食農人財育成 カルビーら11社で連合、共同で採用活動へ 2026.05.29 カルビー、カルビーポテト、サッポロビール、新星苑、日本甜菜製糖、日本ハム、日本ホワイトファーム、日本フードパッカー、ホクレン農業協同組合連合会、雪印メグミルク、よつ葉乳業の11社・団体は26日、「北海道食産業人財活躍連合(FOOD CAREER HO…続きを読む
さんれいフーズ、岡山県南部を強化 倉敷の業務用卸傘下に 2026.05.29 【中国】地域業務用卸や食品製造のさんれいフーズは25日、岡山県倉敷市を中心に学校給食や病院・施設給食向けに専門食材を卸している誠屋の持ち株会社の株式を100%取得したと発表した。中長期的な成長戦略を推進する中で、これまで手薄だった岡山県南部での事業展…続きを読む
農水省・経産省、流通目詰まり解消へ 情報交換会に230団体 2026.05.29 中東情勢の混迷でナフサ由来の食品容器包装材が高騰する中、農林水産省と経済産業省は27日、メーカー、流通・小売、外食、中食など約230の食品関連業界団体と初の情報交換会を開いた。非公開で行ったが、両省によると10団体ほどが発言し、容器包装材の調達リスク…続きを読む
胃心伝真=広がるラーメン食文化 2026.05.29 いまや日本を代表する食文化・ラーメン。5月に本社工場で展示会を開いた西山製麺・西山隆司社長は「世界に目を向けると、ラーメンの未来は明るい」と力を込めた▼成長戦略に据える海外輸出事業は同社売上げの2割を占め、世界36ヵ国357店舗に供給する。4月から新…続きを読む
ニッスイサーモン、国産養殖を強化 高質・安定供給で優位性 2026.05.29 ニッスイは、全国5ヵ所で生産する国産養殖サーモンの統一ブランド「ニッスイサーモン」の強化と事業拡大を目指す。今期中に岩手県で新規の給餌設備や4倍の量を生産できる大型いけすなどを導入する予定で、25年度生産量約4350tを、30年度には1万tにまで拡大…続きを読む
◆ヨーグルト・乳酸菌飲料特集:消費二極化も食シーン拡大 新たなニーズへ本質価… 2026.05.29 ヨーグルト・乳酸菌飲料市場は、生活者の商品選択の目が厳しさを増し、高付加価値品と価格志向品に消費の二極化が進行する只中にある。両カテゴリーとも、カルシウムやタンパク質といった栄養価値、整腸作用や睡眠改善といった機能価値を訴求してきたが、同様の価値を発…続きを読む