迫る酒税改定 “ビールの価値”復権へ 存在感増すRTD・ノンアル 2026.09.02 酒税改定まで、いよいよ1ヵ月。大手卸の多くは減税対象となる狭義のビールを最大焦点に位置付ける。プレミアムビールの訴求を強化することで、価格から価値へ競争の軸を転換させる好機としたい考えを示す。ただ、長引く物価高からエコノミービールへのニーズは根強く、…続きを読む
全清飲、商慣行見直し・適正化へ 自主行動宣言を策定 2026.09.02 全国清涼飲料連合会(全清飲)は、清涼飲料業界のフードサプライチェーンにおける商慣行の見直しおよび適正化に向けた自主行動宣言を策定した。清涼飲料業界として、製・配・販をはじめとする関係者との対話を通じて持続可能なサプライチェーンの実現と食品ロス削減を一…続きを読む
ニーズを掴む:味の素AGF “次世代のカフェインハーフ”提案 2026.09.02 ●コーヒーの新たな楽しみ方を 味の素AGFは今秋、コーヒーに関する生活者の意識変化に対応するため、新たな提案に挑む。インスタントコーヒーと大麦エキスをブレンドした「『ブレンディ』大麦とコーヒー」を、10月1日から順次、一部の通信販売ならびに小売店で…続きを読む
明治HD、創業110周年で記念展示 次の100年へ 本社で初の一般公開 2026.09.02 明治ホールディングス(HD)は、10月9日に明治グループ創業110周年を迎える。これを記念し、8月31日から27年3月31日まで、東京都中央区の同社本社ビル1階エントランスホールで「110周年記念展示」を開催している。歴代商品のパッケージや販促物、企…続きを読む
ひかり味噌、26年度は増収増益見込み 先行試食会で秋冬新商品を紹介 2026.09.02 ひかり味噌は8月25日、東京都内で開いた先行試食会で事業概況の報告と秋冬新商品の紹介を行った。林恭子専務取締役によると、26年9月期は増収増益での着地を見込むという。増収は値上げ効果もあるが、味噌出荷量も前年を3000t上回り、5万tを初めて超える見…続きを読む
◆釜めしの素特集:定番中心に好転 2合用・だし訴求 2026.09.02 釜めし・炊き込みご飯の素市場は今上期、前年比2%増で推移しているとみられ、前年の減少から増加に転じた。トップメーカーの丸美屋食品工業の「とり」「五目釜めしの素」、続くヤマモリの「旨みだし地鶏釜めし」といった定番品が順調に推移し、2合用の適量、小世帯向…続きを読む
森永乳業、“匠の技”自動化へ ホイップ製造現場に革新 2026.09.02 “匠の技”に、自動運転という選択肢を--森永乳業は26日、職人によるクリームのホイップ技術をデータ化し、専用ミキサーの自動運転プログラムによる安定した製造を実現するサービス「ホイップの匠」の提供を開始した。人手不足に起因する技術継承や担い手の心理的負…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む