紅茶市場に追い風 第3次ブームで専門店増、国産再評価も 2026.07.29 紅茶カテゴリーに追い風が吹いている。「第3次紅茶ブーム」といえる大手カフェチェーンの紅茶特化店増加や、専用マシンで本格紅茶が楽しめるCVSのカウンターティー登場など、新規ユーザーとの接点が拡大している。夏の長期化などからアイスティーの飲用が若年層を中…続きを読む
創味食品、26年上期は国内7%増と順調 新設関東工場製造の業務用4品新投入 2026.07.29 【関西】創味食品の26年度上半期業績は、業務用ルートの前年比9%増がけん引して国内実績は同7%増、海外はEUが好調も米国子会社が計画未達で同8%増で着地。「計画通り順調」(山田佑樹社長)の上期を経て、下期は新設した関東工場製の「創味四川麻婆のたれ」=…続きを読む
アイス6社カルテル疑い 成長努力守る価格改定を 透明性の向上は不可欠に 2026.07.29 価格カルテルの疑いがあるアイスクリーム大手6社への公正取引委員会立ち入り検査から約1ヵ月半が経過した。法的措置の要否決定には1年ほどかかるとみられるが、価格転嫁の必要性が高まる中での異常事態だけに、食品界は今後の成り行きを固唾をのんで見守っている。ア…続きを読む
食料消費者物価指数 6月はコメが下落幅拡大 緑茶は26.9%上昇 2026.07.29 総務省が24日に公表した6月の食料消費者物価指数(相場変動の大きい生鮮食品を除く/20年=100)は129.3となり、前年同月比で3.1%上昇した。前月から伸び幅は縮小したが、10大費目の中では依然として食料が最も高い上昇率となった。 6月はコメ(…続きを読む
ローソン、デリバリー4割増に 新PF導入で新規開拓も 2026.07.29 ローソンのデリバリー事業が好調だ。25年度の同事業の売上高は前年比4割増と大幅に伸長した。8月に店内厨房を活用したゴーストレストランを対象に新プラットフォーム(PF)として「ロケットナウ」を神奈川県内の1店に先行導入する予定。新規客の開拓につなげるほ…続きを読む
◆寒天特集:原藻難で大きな転機 迫られる調達先開拓 2026.07.29 日本の伝統食品、寒天。「固める」「寄せる」といった昔ながらの用途から、適切な粘度を表現する多彩なゲル化剤、近年はそのまま、または軽く水で戻してスープ・汁物、サラダなどにトッピングする食べ方まで、幅広いニーズを獲得している。成分の約80%が食物繊維とい…続きを読む
◆理研ビタミン「ふえるわかめちゃん」50周年:ワカメや海藻の価値向上へ 2026.07.29 理研ビタミンの「ふえるわかめちゃん」が発売50周年を迎える。同社は今期、「リケンのわかめスープ」も45周年となることから26年を“ワカメを食す・触れる機会を増やす年”と位置付け、ワカメの総需要拡大へ向けた活動を推進している。周年を新たな節目にワカメの…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む