ペット食市場拡大 食品企業の参入加速 家族化で需要創出 2026.10.30 食品メーカーがペット市場の開拓を加速している。ペットの家族化を背景に、健康や安全性にこだわったフードに費用をかける消費者が増え、高付加価値商品への需要は高い。国内出生数の減少で人向け食品市場の将来的な需要構造の変化が見込まれる中、各社は既存ブランドや…続きを読む
マルイチ産商、「春秋会」開催 中計進め連携強化 地域のスペシャルな存在へ 2026.10.30 【長野】マルイチ産商は10月27~28日、長野市のホテルなどに取引先を招き、懇談会「春秋会」を開いた=写真。柏木康全社長は、今期スタートの「中期経営計画2030」について、「目指すのは地域のスペシャルパートナー」と説明。物流やブランディング、コスト対…続きを読む
食品各社、世代超えた人気キャラで新規開拓 作品の世界観、商品に生かす 2026.10.30 ●「鬼滅」「ちいかわ」に「ベルばら」も 世代を超えて親しまれる人気キャラクターを起用し、新たな客層の獲得に取り組む動きがメーカーや卸の間で相次いでいる。作品は「鬼滅の刃」「ちいかわ」から「ベルサイユのばら」まで新旧にわたり、商材も酒類や洋菓子、練り…続きを読む
白鹿記念酒造博物館 酒林の付け替え 「初揚げ」に合わせ 辰馬本家酒造担う 2026.10.30 【関西】白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造の令和8酒造年度に初めて新酒をしぼる「初揚げ」に合わせて10月28日、白鹿記念酒造博物館(兵庫県西宮市)の玄関先につるされていた「酒林」の付け替えが行われた=写真。同社の社員らが直径約90cm、重さ約90kg…続きを読む
国分グループ4社、農山漁村振興の取組証明書を取得 未利用資源商品化など評価 2026.10.30 国分グループの4社は、農林水産省の「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得した。対象は国分首都圏、国分関信越、国分西日本、新潟酒販の各地域での活動。規格外品や未利用原料を商品化し、売上げを産地に還元する。卸が持つ商品開発と販路の機能を地域課…続きを読む
◆育児用調製粉乳・ベビーフード特集:新世代の育児に見合う価値提供を 2026.10.30 少子化の波は収まる気配が見えないものの、26年に入ってからはその減少幅がわずかながら圧縮、育児用調製粉乳(育粉)やベビーフードの市場動向にも変化が生まれているようだ。これまで、病産院活動あるいは店頭起点での発信となっていた育粉は、ECチャネルでの購入…続きを読む
◆東北卸流通の力 リーダーに聞く:共創生み出す風土づくりへ 2026.10.30 ●物流・人材・AIなど投資不可避な卸売業界 東北の卸売業界は、今夏の天候不順で売上げは前年をキープしたものの利益は減少で折り返した。消費の力が弱く低価格志向が一層強まっている。20%プレミアム付きの青森市商品券が大量に売れ残り、発売期間を延長すると…続きを読む
地方発 食品業界の挑戦(8)第14回地域食品産業貢献賞紹介 2026.10.19 地域に根ざした食品企業の取り組みを顕彰する「第14回地域食品産業貢献賞」の受賞企業7社が決定しました。食文化の継承、地産地消、技術革新など貢献している企業や団体などを日本食糧新聞社が選定、地方から日本の“食”を支える企業をたたえます。 受賞企業 はくば…続きを読む