学校給食費、物価水準とかい離 文科省25年調査で鮮明 2026.08.14 学校給食費の引き上げが物価高騰に追いつかない構図が一段と鮮明化している。文部科学省が7月末に公表した調査結果によると、25年の公立小学校の給食費平均実額は、物価高騰前の21年の調査時に比べ17.0%上昇(5196円)したが、当該期間の食料消費者物価指…続きを読む
サッポロビール、30年事業利益2倍へ 中計、プレミアム化推進 2026.08.14 サッポロビールは7日、27年から30年までの4年間の中期経営計画を発表した。30年に事業利益を25年比約2倍の400億円に引き上げる。ビールを中心とした酒類のプレミアム化で収益力を高めるほか、海外事業の拡大と健康軸での価値提案を進め、成長を加速する。…続きを読む
第30回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞 受賞16社決まる 2026.08.14 日本食糧新聞社制定・農林水産省後援の「第30回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」に16社が決定した。外食産業への貢献が顕著だった業務用加工食品を業務用加工食品ヒット賞として15社15製品(シリーズ含む)、外食産業貢献賞として素材部門1社を表彰す…続きを読む
理研ビタミン、化成品開発力を強化 東京工場内に28年新拠点 2026.08.14 理研ビタミンは東京工場内(東京都板橋区)に新たな研究開発拠点「Material Nexus Lab(マテリアル ネクサス ラボ(仮称)」を建設する。化成品事業における研究開発力強化を目的とし、28年3月の竣工、同年4月の運用開始を予定する。新拠点によ…続きを読む
経産省、ナフサ備蓄に難色 WGが調達・備蓄で方向性 2026.08.14 中東情勢緊迫化に伴うナフサ供給などの混乱を受けて経済産業省が設けた「石油等の供給構造の強靱化ワーキンググループ(WG)」は7日、石油とナフサの今後の調達や備蓄の強化策についての方向性を固めた。現行の備蓄制度が今回の供給危機に際して「機能した」と評価。…続きを読む
日清製粉ウェルナ、即食市場に新商品 「青の洞窟」EC専用品展開も 2026.08.14 日清製粉ウェルナの2026年秋冬の戦略は、環境対応を前提に「本格」「利便」「即食」「健康」の四つを軸にした商品を揃える。6日に東京都内で開催した新製品記者発表会の席で、岩橋恭彦社長は「調理時間をさらに短縮した『即食』マーケットにトライしていく」と意気…続きを読む
◆ワイン特集:新需要創出に注力 中高価格帯を強化 2026.08.14 ワイン市場は停滞局面が続く。円安や物価高で需要が伸び悩む中、各社は商品構成や販売戦略を見直し、中高価格帯の提案や体験価値の強化を通じ、新たな需要の創出に力を入れる。(岡朋弘) ●各社、商品構成や販売戦略見直し 家庭用市場はコロナ禍の巣ごもり需要で…続きを読む
26年下期の業種・カテゴリー天気予報【WEB独自企画】 2026.07.10 26年下期(7~12月)の食品カテゴリー総合展望を天気予報形式で占います。物価上昇や価格改定が続く一方、消費者の節約志向は根強く、価格に見合う価値を選ぶメリハリ消費が一段と定着しそうです。人手不足を背景とした「時短」「簡便」「個食対応」に加え、健康価…続きを読む