はごろもフーズ、20年3月期第2四半期連結決算
2019.11.2520年3月期第2四半期連結(カッコ内は前年比) ▽売上高=422億9400万円(3.0%増)▽営業利益=15億3800万円(17.9%増)▽経常利益=16億5200万円(12.0%増)▽純利益=11億1500万円(27.3%増)▽配当=18円(9円…続きを読む
10月15日付 ▽代表取締役社長(常務取締役経営企画本部長)後藤佐恵子▽代表取締役副社長事業本部長兼バイオユニット長(常務取締役事業本部副本部長兼シーチキン・デザート・総菜ユニット長兼バイオユニット長)松井敬▽専務取締役品質保証・技術部兼物流部担当…続きを読む
【関西】京都市伏見区で病院食や弁当配食サービス、訪問介護リハビリサービスを行う健幸プラスは、塩も脂を一切使用しない管理栄養士監修の「食塩0レトルトカレー」を11月から発売する。果物や野菜、スパイスをふんだんに用いるとともに、さらに独自開発の“食塩0調味…続きを読む
はごろもフーズは、15日に開催した取締役会で、後藤佐恵子常務取締役の社長昇格と池田憲一代表取締役社長の特別顧問就任を決めた。池田氏は体調不良により、代表取締役と取締役の辞任の申し出があり、これを受理したもの。 後藤佐恵子氏(ごとう・さえこ)1974…続きを読む
【新潟】日東アリマン(新発田市)は事業規模拡大のための第1弾戦略として、約12億円を投じ3温度帯の物流倉庫を本社敷地内に完成させた。これまで点在していた倉庫を集約し生産工場と一体化。原料の受入・保管から製品出荷まで一気通貫で品質管理する。従来倉庫の3.…続きを読む
国分グループ本社はオリジナル商品「K&K缶つま」シリーズの商品をフック陳列できる「缶つまRack」を開発し、一部の売場で展開を始めた。「缶つま」は缶詰売場での陳列が多いが、売場によっては商品の側面しか見えず目立ちにくい、手に取りづらいなどの課題があっ…続きを読む
日本パインアップル缶詰協会は9月26日、東京消防庁スクワール麹町で、「パインアップル缶詰開缶研究会」を開催した。 研究会は、パイン缶詰の品質向上と表示基準等規格の順守を目的に1960年から開催しているもので今回で60年目を迎えた。 会員社から出品…続きを読む
日本缶詰びん詰レトルト食品協会は9月26日、「令和元年度逸見賞」の選考結果を発表した。缶詰(飲料を含む)などの製造技術の発展に寄与した研究や論文に対して、毎年度贈呈するもの。今年度は以下のロボットシステム開発に受賞が決まった。 ▽「缶詰製造工程の定…続きを読む
国分北海道は「缶つまJAPAN」シリーズから「同 北海道池田町産 いけだ牛ワイン煮」を発売する。 北海道・十勝を代表するワインの町である池田町ブドウ・ブドウ酒研究所と開発した「いけだ牛」を主原料として十勝の食材にこだわった「缶つま」だ。 4日から…続きを読む
◆会社名=日本製粉 ◆商品特徴=調理品。シリーズ新アイテム。上質なおいしさを楽しめるパスタソース。 A=〈海老トマトクリーム〉トマトとクリームチーズを加え、コク深い味。白ワインで炒めて引き出した濃厚なエビのうまみを感じるアメリケーヌソース仕立て。…続きを読む
◆会社名=ハウス食品 ◆商品特徴=缶・瓶詰。新「ハウス ごはん専用スパイス調味料」シリーズ。 A=〈ごはんにかつおしょうが〉ショウガの風味をベースに、焼津産鰹節を加えた。ショウガの辛みと鰹節のうまみ。 B=〈ごはんにかつおにんにく〉ニンニクの風…続きを読む