極洋は、同社キャラクターだんどり~にゃXアカウントで「Xフォロー&RPキャンペーン」を実施している。賞品は、ツナ缶12缶セット(2種×6缶)。 だんどり~にゃアカウント(@dandori_nya)をフォローし、対象の投稿をリポストするとその場で40…続きを読む
6月6日付 ▽会長、販売部会長福貴迫芳郎マルハニチロ北日本代表取締役社長▽副会長、技術部会長河北康明クレードル興農代表取締役社長▽理事 山本成徳ゴールドパック執行役員、高岡一朗マルユウ代表取締役社長▽監事戸部謙ルイス日本食品製造代表社員
◇わが社の取り組み ニッスイは長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」において「事業ポートフォリオマネジメントの強化」「サステナビリティ経営の推進」の2軸で企業価値の向上を図っている。今年度始動した中期経営計画「GOOD FOODS Reci…続きを読む
◇わが社の取り組み エム・シーシー食品は1923年、兵庫県神戸市で創業し、調理済み食品で外食・給食産業を支え、家庭の食卓を豊かにしてきた。「調合ではなく調理をする」と妥協のない味づくりを追求し、近年は地元兵庫、神戸の地域住民へつながる食育活動や地域…続きを読む
◇特別インタビュー ◆マルハニチロ サステナビリティ戦略部部長 兼水産資源推進室室長 佐藤雄介氏 “健康価値創造”にまい進 2026年3月に社名を「Umios」に変更するマルハニチロ。新社名には海を起点に価値を生み出し、ステークホルダーと一体と…続きを読む
24年(1~12月)の缶詰・瓶詰・レトルト食品の国内生産量は、缶・瓶詰の2分野で減少した。不漁・不作による原料難や値上げによる需要変動が、依然として業界を悩ませている。レトルト食品は包材や包装技術の進化を背景に、対象とする容器の種類をアルミパウチ以外…続きを読む
日本パインアップル缶詰協会は19日、東京都内で25年度通常総会を開き、24年度事業報告と同決算、25年度事業計画と同予算案をそれぞれ原案通り承認した。都築貴将会長を含む4人の理事が社内人事に伴い辞任したため、会長と理事3人を新たに選任。新会長には米田…続きを読む
【中部】極洋名古屋支社は3日、名古屋市内のホテルで「第28回名古屋支社極洋会」を開催し、名古屋支社の主要取引先である会員33社・61人が出席した。会員からは極洋が注力するグローバル展開に期待の声が上がった。 大西純一郎名古屋支社長は冒頭で、前期(2…続きを読む
ニッスイは今年も「海とさかな自由研究・作品コンクール」に協賛する。たくさんの子どもに海と魚について興味を持ってもらえるように応募促進策の一環として小学生を対象とした「オンライン出張授業」を17日実施した。当日は養殖魚の健康管理をテーマに低学年と高学年…続きを読む
24年(1~12月)の缶詰・瓶詰・レトルト食品の国内生産量は、缶・瓶詰の2分野で減少した。不漁・不作による原料難や値上げによる需要変動が、依然として業界を悩ませている。レトルト食品は包材や包装技術の進化を背景に、対象とする容器の種類をアルミパウチ以外…続きを読む