日本アクセス「フローズンアワード2025」 味の素冷凍食品「ギョーザ」6年連…
2025.12.15
日本アクセス主催の消費者投票企画「フローズンアワード(フロアワ)2025」の表彰式が11日に開催され、グランプリに味の素冷凍食品の「AJINOMOTO BRAND ギョーザ」とハーゲンダッツ ジャパンの「ミニカップ ザ・ミルク」が選ばれた。「ギョーザ…続きを読む
◆パーパスに沿い、食の未来を切り拓く 「つぎの100年へ、食が創造する未来へ、たすきをつなぐ」 三菱食品は今年3月、設立100周年を迎えた。母体である北洋商会を1925年に設立以降、時代や事業環境の変化に対応した進化を続け、現在では売上高2兆円・経…続きを読む
【九州】三菱食品は5日、福岡空港国際線旅客ターミナルビルの搭乗待合室に実店舗「もっとNIPPON!」=写真=をオープンした。「地域活性化への貢献」と「インバウンド需要の実態把握・分析」が狙い。特に訪日客需要を分析することで海外市場での販路獲得、輸出拡…続きを読む
三菱食品は5日、物流子会社のベスト・ロジスティクス・パートナーズ(BLP)が亀田製菓の子会社である新潟輸送(新潟市)と協力し、群馬県板倉町で菓子の共同物流センターを稼働したと発表した。メーカー物流と卸物流を1拠点に統合し、配送車両やCO2排出量の低減…続きを読む
神明ホールディングス(HD)の藤尾益雄社長は「ファベックス関西2025主催者特別セミナー」で、「持続可能な農業・食の未来に向けて~神明グループの展望と使命~」をテーマに講演した。 農家の高齢化や担い手不足、頻発する自然災害など農業を取り巻く課題は多…続きを読む
【中部】三昌物産(三重県四日市市)は5日、牧草卸大手ぼくはん(北海道北広島市)と資本業務提携を提携したと発表した。今回の提携で三昌物産グループは既存の配合飼料販売事業に加え、国産牧草の供給能力を拡充。主に中部・北陸・関東地区の畜産農家への供給体制をよ…続きを読む
三菱食品は5日、物流子会社のベスト・ロジスティクス・パートナーズ(BLP)が亀田製菓の子会社である新潟輸送(新潟市)と協力し、群馬県板倉町で菓子の共同物流センターを稼働したと発表した。メーカー物流と卸物流を1拠点に統合し、配送車両やCO2排出量の低減…続きを読む
【九州】三菱食品は5日、福岡空港国際線旅客ターミナルビルの搭乗待合室に実店舗「もっとNIPPON!」をオープンさせた。営業時間は午前7時~午後9時(年中無休)で、売場面積約38平方m。(大屋良太) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
伊藤忠食品は日本国内で独占販売している韓国初のシングルモルトウイスキー「キウォン」ブランドの「同ユニコーン」を8日から販売を開始。同蒸留所のルーツである韓国、米国、スコットランドを表現した特別な商品の一つで、柔らかなピートとスモーキーな香りが調和した…続きを読む
【関西】トーホーキャッシュアンドキャリーは2026年1月30日、プロの食材の店「A-プライス(AP)」を横浜に出店する。横浜市営地下鉄桜木町駅直結の商業施設「ぴおシティ」へ出店し、横浜最大の飲食店街「野毛エリア」をターゲットに据える。(深瀬雅代) ※…続きを読む
【静岡】メイカングループは前期(25年9月期)、1年前倒しで今期達成見込みだった自己資本比率を20%まで引き上げに成功。今後も自己資本比率を上げ続け、他の関連会社に並ぶ盤石な体制を構築していく。同時に持続的な賃上げ実現に向けて、慢性的に続くコスト増の…続きを読む