三和、フードフェア開催 畜肉など素材の魅力をアピール
秋山正行社長
三和は2月26日、水戸市の水戸プラザホテルで業務用食品展示商談会「SANWAフードフェア2019」=写真=を開催した。出展メーカーは170社、外食・給食など幅広い業態の関係者約2500人が来場した。 今回のメーンテーマは「素材の魅力と多彩な新商品」。チルドと遜色ない品質のアルコール凍結のアンガスビーフ、九州産の牛・豚・鶏肉、三崎のマグロ、フルーツなど同社お薦めの素材品の魅力とともに、飲食店・事業所給食・メディケア・非常食など用途別にNBメーカーの新