日本冷凍食品協会、“100+1”ロゴ配信 新世紀への1歩強調

新ロゴマーク

新ロゴマーク

 日本冷凍食品協会(冷食協)は21日、来年の活動シンボルとして“100+1”をデザインした新ロゴマークを配信した。日本で食品冷凍事業が発祥して今年で100年となった中、同協会では「21年は101周年に当たる。過去100年にわたる日本の冷凍食品の発展を踏まえ、これから新たな世紀が始まることから100+1周年と位置付け、冷凍食品のさらなる進化を目指していきたい」としている。
 1920年、北海道森町に日産10tの水産物を凍結する能力を持つ、日本で初めての本

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介