PBを強化するグループの中心工場
【東北】業務スーパーを展開する神戸物産のグループ会社・宮城製粉(宮城県亘理町)は新工場が完成し、本格稼働に向け4月中旬から試運転を行っている。宮城製粉は第1工場で冷凍の大根おろし、第2工場で冷凍団子、第3工場でレトルトカレー、石巻工場で鮭フレーク、同第2工場で煮豚などを製造しているが、既存工場が狭隘になり新工場建設に至った。 これによって工場延床面積は約1.9倍、生産能力も2.5倍で、同グループ工場の中でもトップクラスとなる。なお、グループの中期経
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